HONDA モンキー

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先代のモンキー発売以来51年が過ぎ 後継車のNEW モンキーが発売に成りました
先日クライアントさんが 1100CCの大型バイクからモンキーに乗り換えた物が
納車されたとかで 見せて貰った

新型は125CCの排気量で自動車免許だけでは乗れない 自動二輪が必要なものだけ
50ccの普通車に付いてる免許で乗れないので 誰でもシャレで買う物でも無いが
予約が沢山入っていて 納期が長いそうです

慣らし中と言う事で 軽めの試乗でしたが 250ccの乗り味と言うか、TW200より
大きいバイクに乗った感じでして トルクも十分に有りエンジンの鼓動が心地よく
小さなハーレーの様にも感じる乗り味です 車体も写真で見るより凄く大きく 立派に
バイクと言う感じでした
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乗り心地の大きな要因が シートとサスペンション タンデムシートしては非常に大きく
サスはグロム譲りの倒立サスが上級の味を出してるかと思われます

オリジナルのモンキーのサスは 倒立と言っても 剛性も無く貧相なコイルスプリングが
入ってるだけで 比較の対象外的にお粗末で newモンキーはちゃんとしたバイクでした
その結果金額も立派で250ccクラスのお値段でしょうか?

色々な改造パーツが出てるようですが しばらくはノーマルを楽しむには十分楽しそうです
ロングツーリングをしてみないと解りませんが タイヤも大きく成りホイルベースも長く
そんなに疲れ無いのではと思います(最近小さなものしか乗って無いので何とも言えませんが)

叶谷ベース グランドオープンに向かい徐々に準備 株式会社農人たち

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先週日経新聞に大きく取り上げられた 株式会社農人たちの拠点と成る
叶谷ベース 宇都宮市の北に有る叶谷町(かのうや町)と言う地域に出来た
農業をベースとする総合施設

ここの企画や建築に携わった事は自分にとっても大きな転機と成ると予感があり
社長の宮本さんとの感覚が非常に近い事も有り 今後の計画について夢の構想も
近い将来 実現し見て頂けることと思います 計画についてオフレコであるので
お話出来ないのがもどかしいのですが 

宮本さんがこの場所を気に入り拠点にしようと考えた 感と古い小屋しか無い場所
無論 トイレも無い所に最初に作った物が面白いのですが

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ピザ用の石釜です???
現在訪れた方々は 住居やセミナールームやアウトドアーキッチンやスーパーあまや
作業ハウスなど 休憩所や何でも広場に隣接して石釜が有るのは極々自然ですが
最初に石釜を作ると言うのは いささか順番が違うのでは? 其処が常人では無い!

トイレが無いので トイレは近くのセブンイレブンだとか そして念願の仮設トイレ!
街中から農場に通いながらの農作業 その頃訪れた方々の何人が今日のこの場所の
今の姿を想像出来たでしょうか?

色々な企業の方々や取引先の方々が現地を視察に来て 宮本さんの話を理解出来たで
しょうか? 今は舞台が有り農場の整備も進んでいるので 耳を傾けるのは至極当然です

初期の段階で 石釜と赤いポストだけが有った時に 何故石釜? 普通じゃ無いね~!
普通じゃ無いのは 面白い 故に今後の先を一緒に見て見たいと自分は思い仕事を請けました

叶谷町と言うのは 良くも悪くも 田舎です 尖った考えや 変わった生活スタイルが
住民の方々に受け入れられるかが一番の問題? 

以前 香川県の直島と言う町の話しをしましたが 瀬戸内の辺鄙な島に世界中から観光客が
訪れる島に成った所 島の人達も複雑な心境だったと創造がつきます それでも
過疎の問題 衰退の傾向から 賑やかな未来が見えれば 向かう意味が有るのだと思います

地域を活性させる建築の力を信じて これから先に進みましょう!

叶谷ベースの見学を希望の方はBFOXまでご連絡下さいませ。

posted by 喜多 at 11:12Comment(0)日記

ALTEC 718A Monitor

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オーディオの話しですが このジャンルに詳しい人はアルテックと聞くと
映画館のシステムとスタジオモニターが頭に浮かびます

自分もALTECと33年の付き合いですが 未だにベストな状況で鳴らしてるか?
悩んだりしているのですが そんなおバカなことが趣味と言う事だと思い込むのです
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さて今回の写真は先ごろ竣工した叶谷ベースに新たに取り入れたスピーカーがこのモデル
多くは MODEL620aがメジャーな呼び名ですが 顔をマットブラックに塗装をし
ユニットにはアルニコマグネットの最終と成る マッタレーホーンの604-8Hが
組み合わさるもので日本では非常に珍しく 通常は620aが殆どです
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ブラックフェイスとスケルトンのサランネットがクールでしかも音が良いのですね
自分も欲しいと思った物です 行きつけのお店にタイミング良く入荷し即決して頂いた
Mさん 泥沼のオーディオ趣味の世界にようこそ!

そして劇場システムが生業のALTEC ですから ホームシアターとしても最高でそこで
早々に液晶プロジェクターも設置してしまいました 簡易的に床置きのスクリーンを設置しましたが
良いプロジェクターを買われたので 今後はスクリーンのUPグレードも有りかも知れませんね

オーディオ暦40年の自分としても あれこれ迷走し定まる事が無いし無駄に買い替えをしたり
今に至る経験を 知人にアドバイス出来る事が何よりの財産だとポジティブに考えるのですね

先週は別のお客さんのステレオ用の電源工事をしました 内容は単200Vをトランスで
115Vと100Vにして マッキンとかUS仕様のモデルは115Vで接続出来て且つ
クリーン電源ですから 家電の影響を受け難いと言う事です こんな事をするのが趣味でして
コストパフォーマンスは無視ですが

実は良いシステムを更に良くするには結構意味が有る工事で どんなに良い器材でも基礎の
電気が悪いと性能をフルに発揮出来ないのですね エントリークラスでも音が変わりますが
その変化が如実に解るハイエンドモデルでしたから 安定感とどっしり感は良かったです。



posted by 喜多 at 11:22Comment(0)日記

叶谷ベースで 幽玄なひと時 月を見る

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先日竣工した叶谷ベース(株式会社農人たち)で 素敵なパーティーでしたその訳は

良い場所 美味しい食べ物 集う人々 音楽 そして天気の五見一体と成る事で
素敵な時間が生まれます

ゲストの方々が話し上手であるから? 聞き上手? ホストの手間が掛からない人達
其々の分科会が盛り上がる

自分もこんなに話しに加わらなかったパーティーは久し振りでひたすら裏方でバリスタ
してました

日比谷ミッドタウンの1F レストラン ブベットのパティシェ近藤さんのスイーツに
合う様に ネルドリップで丁寧にドリップしました エアロプレスでとかエスプレッソとか
考えましたが 皆さんに飲みやすいコーヒーにしました 

雅楽の演奏も勿論最高でしたが 馴染みの無い音楽でして歴史や楽器の説明を丁寧に
話して頂き 月との共演も里山に染入る音色でした(個人的感想ですが)

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二部では ガラリと雰囲気を変えて以前から交流の有るギタリストの細田さんが
VoのGONZOU(音楽プロデューサー野澤孝智)さんとデュオでイタリアンな一時

曲調がイタリアン? 3日前にイタリアから戻ったGONZOさん その雰囲気のまま
歌って頂いたので何処かラテンの雰囲気がプンプンでした(個人的感想)

この日は 昼間は大汗かいて準備やリハーサルをしてましたが 日が落ちると
温度が下がり 急遽ストーブ登場! その他の人達はピザ釜の周りに集まったり
ストーブの周りに集まったり 部屋に入って話す人とか お酒を燃料に外のテーブルで
熱く語るグループとか 沢山の井田端会議ならぬ分科会が盛り上がった様子でした

壮大な計画の話を小耳に聞いたり 四方山話に花が咲き楽しそうでした
此れからも こんな会を重ねられたら嬉しいものです


会に参加して頂いた皆様に御礼と 準備に尽力して頂いた裏方様方達に感謝と御礼を
申し上げます ありがとう御座いました。
posted by 喜多 at 10:12Comment(0)日記

叶谷ベース 70%

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秋の空気に包まれてる 宇都宮市叶谷(かのうや)地区に全貌を
現した 株式会社農人たちさんの拠点と成る 叶谷ベースが出来ました

全体の計画の70%ではありますが 今週末にキックオフイベントとして
観月祭をする事に成りました 雅楽の演奏やミッドタウン日比谷のレストラン
ブベットさんの出張キッチンなど夕暮れを楽しむ会を開催します

里山の風景の残る叶谷(かのうや)と言う地域に自然に溶け込む建築です
風景の邪魔に成らない建物を目指し 今後予定してる数棟の建物も景観の
邪魔に成らない配慮をします

気持ちの良い農場の家が目標で 普通の農家住宅では無くイベントやセミナー
様々なカルチャースクールが出来て宿泊も出来る施設を目指します

このプロジェクトを切欠に自分も農業の実情と今後の展望を聞いたり 世界と
日本の違いなど 農業を身近に感じながら農業の可能性を教えて貰いました

株式会社農人たち 

このプロジェクトに関わった皆様に感謝と今後とも宜しくお願いします。
posted by 喜多 at 09:43Comment(0)日記

無い物は作るしか有りません

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自分も物作りの仕事をしていますが 現在販売してない物が
無くては成らない場合が時々有ります

また 全体的にまだまだ使用可能で有っても 消耗品の供給が
終了して 使えなく成る物の多い昨今 物作りは消耗品並みの
寿命しか考えて無い様な気がします

良く比較に出しますが アラジンのブルーフレームと言うストーブは
何十年経ってもパーツが買えるという事の素晴らしさに気付かされます

どんなに気に入って居ても 使えなく成る事 そしてそれに代わる物が無い?
そんな不満をお持ちでは無いでしょうか?

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15年使ったダイニングチェアー(キャブチェア)コピー物では無くカッシーナ物
6脚の内2脚が背の部分の一部に亀裂が出てしまい どうにも修理が出来ません
良い物を長く使うと言う事で購入しましたが、、、

スチールのフレームの上に樹脂のキャップが付いていて 背に寄りかかった時に
しなやかに反る様な仕組みですが その樹脂が折れてその部分のレザーが切れて
仕舞いました 寿命と言えば 寿命でしょうが お安く無いので納得出来ませんね

元々レザー家具はパブリック仕様の丈夫さが売りの物ですが 他の木の椅子の方が
長持ちするのは 如何なものでしょうか?


最初の写真に戻り 40年近い昔の自動車のバンパーを今回作りました
時間とお金を掛ければ部品が無い事も無いのですが 丁度良い価格で
作るしか無いので 作成し今回取り付けますが これで終わりでは無く
色々と古い物を維持するのは大変ですが 面白くもあります

昔の人の物作りの考え方や方法に触れる事が出来て 現在に至るまでの
段階が見えて来ます そしてそれが 仕事にも役に成る事が多く 自動車の
進化のスピードと比較しても 建築の進化は非常にゆっくりです

自動車作りに見る建築との比較が 中々面白いテーマです。
posted by 喜多 at 11:43Comment(0)日記

HOND モンキー

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発売以来50年を過ぎて 排気ガス規制の影響で昨年販売中止に成ったモンキー
最終の販売でプレミアムが付いて大騒ぎでしたが 有る所にはストックが有るのです

写真のモンキーは年式は知りませんが キャブ式の物でタンクにガソリンを入れて無い
新車のまま眠っている物 置くにはゴールドモンキーも有ります

小さなモンキーは乗る事も無く床の間に置いたままに成ってる物も多いと聞きます
昨年のフィーバーから程なくして モーターショーに125CCの新型モンキーが
展示されて話題になりましたが それも今年の春に販売されてこれまた納期待ちです

そして今年還暦の60年に成るスーパーカブも50ccと125ccの新型が9月に
発売されました 50ccが有るのは銀行や新聞配達で50ccしか乗れない人の為
モンキーは趣味性が強いので あえて50ccを作らないのだとか?


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古いモンキーをカスタムしたりノーマルを崩さずにプチチューンしたりプラモデル感覚で
手を入れれるのがモンキーの魅力ですね バイクショップにはモンキーコーナーが有り
その根強い人気を伺えます

8インチタイヤが標準キャラメルタイヤですが 何とも心もとないのでスクーターにも
使われてるオンロードタイプにすると随分と乗りやすく成ります そして更に
10~12に交換すると安定はしますが モンキーらしいデザインが崩れます

形と性能のさじ加減が悩む所でして 走り優先か? 形優先か? 悩む所です
現在ツーリングでは125ccしばりで参加を募っていますが日帰りで行ける
所に限界が有るので 1泊で遠くに行くのか? 排気量UPするか? どの様に
成るのでしょうか?
posted by 喜多 at 14:17Comment(0)日記

ノルディックウオーキング トレッキングポール

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1年半前に旅行で歩き過ぎたのが切欠で 右膝が痛く成りましたが
簡単に考えていたら 右をかばって歩いたので両膝が痛く成り最近
漸く普通に戻りました 歳を重ねると言う事だと実感しましたね(笑

さて今日のお話は 両手にポールを使って歩くと言う方法の話しです
以前からPS暖房のイベントで都内を歩くと言うお誘いを何回か頂まして
気に成って居ました

足の負担を減らして 上半身の筋肉も積極的に使うウオーキングでして
膝が完全完治してから ジョギングは負担が多いだろうとウオーキングか
自転車を検討していました

そして今回茶道教室のメンバーとハイキング?登山?に行く事に成りまして
トレッキングポールとノルディックウオーキングに使えるポールを買おうと
色々調べました

コンパーデル社のポールが良いと知人からのアドバイスを頂いたり登山メーカーの
物を紹介して頂いたりしました アドバイスありがとう御座いました


結局購入したのは
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極端に安いのを買うか? 長く使える物か? 短期間で検討した結果
昔から自分がスキーポールでお世話に成っていた シナノ社の物に決めました
スキーポールもそうですが 有名ブランドの物もシナノが作っていたり
ポール専門メーカーでして その点悩んだのがコンパーデルも同じ様な会社でして

ネットでも最近の売りがアルミより軽いカーボン製の物が良さそうです
次に折りたたみ式の場合のロックの仕方 強度 そして実際に手にして
無いのでバランスの問題が一番重要だと経験から感じました

そして今回買った物は 手元はアルミ製ポールを使い中と先がカーボン
自分が考えてるバランスの事を考えてる点に共感 全体で軽い物は沢山有るのですが
重心が手元に近いと振り出しの軽さが違うのです どんなに軽くても
先に重心が寄ってると重く感じます

ポールに限らず 何でもそうですが バランスって重要ですね
そして国産品で実績が大切です 他の商品ですがC 国制の商品
安かったのですが 結局直ぐに壊れて買え変える事に成ったり

ノルディックウオーキング用では有りませんが 普段のウオーキングにも
使ってみたいと考えて居ます 山用と平地用で高さが違うので調整式も
対応できそうですし 先端のゴムの部分を変えれば大丈夫そうです

運動負担を15%軽減出来るポールを使ったウオーキング膝にも良いかも
尾瀬や那須に何回か行きましたが 靴がスニーカーを履いてましたが
トレッキングシューズを買おうかと思いますが これも素人で解りません

靴はいきなりネットでは危険ですので 専門店で相談してからが良いでしょうね
山歩きは年に1度行くか?ですので どうした物でしょうかね!
posted by 喜多 at 10:42Comment(0)日記

アナログオーディオの世界

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趣味の世界は面白くも有りますが 泥沼にハマル世界とも言います
昔は趣味と言うと メジャーな趣味(人に言える物)でしたが
昨今は ニッチな世界までネット社会が変化をもたらし世界でも
オタクが通用する時代に成り 自分の趣味は昔からの王道ですので
何とも普通に成って仕舞いました(笑

今日はオーディオの話ですが 最初の出会いは叔父の家で聞いたSLの音
叔父は巡査の21歳で年収を超える大金で 当時高価なステレオを購入
当時の佐野市で持って居たのは市長さんだけだったとか?

ぼろな警察官舎で聞いたのですが 子供の自分に歩くとレコードが傷つくので
じっとしろと言ってたのを覚えてます 身分不相応な買い物をする血筋は
この辺りから来てるのかも知れません(笑


さてお題のアナログ オーディオの世界ですが これも時計と同じ経路を辿ってます
84年代に成ると ソニーが5万を切るCDプレーヤーを発売(原価10万で5万赤字)
するとレコードからCDに流れが来て 2年後の86年にはCDがレコードを抜いて
レコードの製造縮小に拍車を掛けて行きました

こんな時代の到来を未だ知らない学生の自分はせっせとLPレコードを買っていましたが
今残る殆どのレコードがこの時代に買った物でして 就職する頃は CDやビデオ等の
新しい家電が登場し皆ローンで大きなTVとビデオを買ってましたが 

持ってるアナログの資産を生かす為に 新しい技術に興味は有る物の時代に逆行して行きました
学生時代から憧れたスピーカーに手を出したのが85年ビデオもTVも無いしそしてそれを
生かすその他の器材も無いのに長期ローンで大型のスピーカーとCDプレーヤケンウッドDP1000

レコードプレーヤーも大学の先輩から貰った物 カートリッジも勿論MMで1万以下の物でした
それでもレコードの方が音が良かったですね 当時のCDのレベルは知りませんが録音の状況や
収録したレベルも知りませんでしたが 新しい技術の方が良いのだろうと漠然と聞いて居ました

子供も歩き出してレコードを聞ける環境では無くなり CDが中心の時代が続きましたが
音の好みはレコードに近い音がすると心地よいと言う感覚は有りました そんな音をCDで
再現する為に アンプを変えたり高級なCDプレーヤーで聞いたりしましたが

最近解ったのは スピーカーの能力が高い為に小さな出力でも大きな音に成る為に 能力を
出す前に煩く成ってしまうのです 全ての器材のバランスが整って有る程度の音量で鳴らすと
良く成るのですが 最低でも300㎡位の部屋は必要ではないかと または適度な吸音が
必要でした

そしてMM式の針でしか聞いて居なかったのですが 最近MCのカートリッジで聞くと
チェロもヴァイオリンもとても素敵に鳴ります しかしドンチャカのジャズやポップスは
MMでも十分ですし クラシックとそれ以外のジャンヌではそれ程神経質に鳴らなくて良いと
最近解りました 40年経っても日々色々と気付く事が多く 

アナログの一番の魅力は 耳と心に優しい事と 同じソフトを色々な音で聴く事が出来るので
その変化を楽しめる時間と余裕が有れば良いのですが 時間が無い方は後日システムを大きく
変えずに変化出来る様なアップデートの出来る機種をセレクトすると将来楽しいかも知れませんね

多くのアーティストがレコードを発売するように成りました 好みのアルバムをダウンロードで
お手軽に探して 真剣に音と向き合う時にはレコードと言う選択も良いのかも知れません

通常はエアコンやファンヒーターで温まりますが 時間が有るときには焚き火や暖炉で火にあたる
そんな感じと似てるのでは無いでしょうか?


写真の器材を持ってる友人もそうですが 往年の名機で欲しかった物を中古で購入したり
現代の器材で良い物をそろえて 聞き比べしたりしてます 互いにその中間のB&Oも持って
ますが 一番手軽に聴けるのですが稼働率は少なくオブジェ的な状態です 本物の音に触れて
仕舞うと どうせ聴くなら良い音で聴きたいと言う事でしょうか

知人の知人で音楽は車で聴くと言う人がいまして ドライブをしながら聞く曲に集約し車の
運転と音楽で一人の世界を楽しむ、、、、 それも最近良いと思いますね スピードが上がると
運転に集中してしまうので 余裕を持って良い音楽を聴く 音楽を聴く為に自動車に乗る?
そんな世界も有りだと最近少し理解しました

しかし音楽を聴く為に静か過ぎる車もNGですので 音楽を聴きながら楽しいドライブの出来る
車をテーマに考えて見ましょうか?






posted by 喜多 at 11:18Comment(0)日記

スバル360救出作戦

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小さなスバル360が2台 倉庫の角に長らく眠っていた
記録によると30年活動を中止し誇りをかぶって寝ていた様です

つぶれたタイヤに空気を送ると 以外に普通に膨らんだ、、、
昔のタイヤはホンダモンキーなどと同じ合わせホイールと言う
2ケの輪をボルトで合わせるタイプの物で 当時はチューブレスでは無く
チューブが入ってるタイプでその為 チューブが外のタイヤに保護されて
劣化が遅く何とか膨らんだようです

しかし 長く移動もしてないので ブレーキが固着して動かない!
そこでフォークリフトの登場 車体の下にパレットを入れてそれごと持ち上げ
出入り口近くに降ろして 建物の外に引き出した 

そして積載もフォークリフトを使い乗せました そして運搬し到着してから
積載車の上で30年の垢を軽く落としてから 修理工場に降ろすのですが
ここにはフォーク車は無く 仕方なく人力で持ち上げます(笑

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400キロそこそこの重量のため 前後其々に動かすと意外と簡単に持ち上がる
現代の軽自動車の半分の重量で非常に軽いのですね

その後少しづつ進行してる 復活作業 生産終了から50年 集まり出した純正部品が
以外に多いのにビックリしてます そして非常に安いのです それをメーカー以外で
手に入れようとすると 何十倍にも成って仕舞います

無論 リプロ物で普通の金額で買える物も有りますが 純正部金の正規の値段を知ると
高く感じますが 定価20万の車ですので 当時の物価では高かったのかも知れませんね

2台とも後期型で 自分が子供の頃に乗った物とは違いますが 出来上がったら是非とも
乗せて貰いたい! いや運転してみたいと思います

当時のナンバーの付くこの車は 長年税金を払い続けてる為 復活しても大きなナンバーで
無いのが ポイントでして車の価格もですがナンバープレートがお宝かも知れません
posted by 喜多 at 08:58Comment(0)日記

アナログとデジタルのつづき  次の時代に残すべき技術

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自動車の世界でアナログと言うと電子制御を搭載してない時代
機械式のメカでして 新しい技術が登場するのは80年代に成ってから

最新の技術は 未来的なイメージが有る為に上級車から取り入れられて
始まります ガソリンエンジンの混合気を作るものが 昔はキャブレターで
デジタルが電子制御コントロールで沢山のセンサーからの情報を高速で
処理して適切な混合気を作るインジェクションモデルは当時から注目され

昭和50年 53年と排気ガス規制のマッキー法に合わせた救世主的な技術でした
BMWの2002では 2002tii iはインジェクションの意味でして トヨタは
EFI(エレクトリック・フィル・インジェクション) 排気ガスの規制で馬力の下がる中

完全燃焼に近い燃焼をさせる事の出来るシステムは新しくとても魅力的でした
その技術が一般化されて90年代 2000年代に入り殆どの自動車が電子化
されました  スーパーカブですら2007年以降はインジェクションに成りました

その結果自然吸気式 キャブレターは消え去る技術と成りました 自動車の修理屋さんも
機械の知識から電気の知識を多く必要と成り 家電化とした自動車は電機が無ければ
どうにも成らない物に成り 現代の生活と同じで 停電すると風呂も食事も出来ない
正に電気に支配される時代です


昔の車はバッテリーが弱く エンジンを始動する事が出来ないときなど 人が数人で
車を押して エンジンを掛けると言う光景を目にしましたね 因みに現代の車は
押しても始動出来ませんので悪しからず


この流れは 時計と似ています クオーツ等の電気時計は 以前の機械式の制度を
格段に凌駕する画期的な技術革新でして 80年頃は全てのモデルが電気時計に成る?
と思っていましたが 高級時計を中心に細々と機械式の技術が残り 今でも性能で劣る
機械式時計に憧れる人が沢山居るのですが 車は絶滅してしまいましたね

それは車は環境に大きく影響を与える事と 性能の悪さが 燃費と言う形でお財布に
直接関係する為でして 性能の悪い車に10倍の高額では誰も買わないとメーカーが
思って居るからです

しかし技術の継承と言う意味では 最新の技術を注ぎ込んで 超高級の機械式エンジンの
車を作って欲しいものです ホンダS800の様に 時計の様な精密エンジンと称された物を
何台かは作っは如何でしょうかね きっと超セレブが 高く買ってくれるはずです

無論世の中は 自動運転やAI導入自動車に向かって居ますが 残すべき技術の継承も
考えて欲しいものです。



posted by 喜多 at 09:53Comment(0)日記

アナログとデジタルを考える

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最近良くアナログの良い所を話すことが多いのですが

アナログとデジタルとは一般的に説明すると

 デジタルの代名詞が 時計でして 12時58分30秒とか
 単位で区切りますが

 アナログは大まかに12時58分とか59分前とか大まかな区切り

 例えば ボールは1個 2個と数える事が出来るが 長さだとキッチリメモリと
      ズレル事も有るので 読み手により違いが出るが 個数は誰が数えても
      2個は2個で 1,9個とかは無い


しかし自分が引用するアナログとデジタルは 
  
 例えば  エアコンやファンヒーターをデジタルの括りで
       薪ストーブやアラジンのストーブをアナログと言う

マイコンやAIの技術が出来る はるか昔から有る技術で使われた物をアナログと言います
タイプライターはアナログですが ワープロはデジタル 
現代の人に言っても解り難いでしょうが アナログTVはスイッチを切ると写ってる画像が
小さく成りやがて光の点に成って消えるのです 音声も徐々に小さく成り消えて行きます
古い話しですね

そんな古い技術が現在は贅沢品の多くがアナログ的品物です 電気的に作動させるのは
コストも安く 機械式の物は非常に高価です

その昔 戦艦大和の大砲の飛距離を計算するのにメカニカルコンピューターが搭載されて
難しい計算もこなして居ました 古いタイプの人は使った事が有るか? 計算尺などと言う
簡易電卓みたいな物が有りましたが 建築の世界では必須だったと先輩から聞きました

瞬時に複雑な計算や試算は現在のコンピューターに敵わないし NASAはデジタル技術も無く
良く月に人間を送ったものだと 無ければ無いで何とかするのですね、、、

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多くの方が知ってる蒸気機関車も石炭を燃料にお湯を沸かして蒸気で走るのですから
アナログのアナログですね 

しかし 電気機関車は電気で走りますが 日本の電気の多くを火力発電や原子力発電で作りますが
その仕組みは 双方とも大量のお湯を沸かしてその蒸気でプロペラを回して電気を作ります
最新の電気を作る仕組みの原子力といえども 蒸気風車ですから 笑ってしまいます

最新鋭の原子力空母も黒船の蒸気船と大した変わりが無いのは 笑えます
同じ様に原子力で熱を作り蒸気で羽を回して推進力に変えてるのですから
蒸気を作る方法が石炭化原子力かの違いだけです 

最新のデジタルサウンドも最終的に音の出口は紙を震わせて音を作ってるのですから
全てが新しいわけでも無いのですね レコードが雑音が有るとか 盤が減るとか言いますが
CDの劣化も実は有るわけでして デジタルは劣化しないのは嘘です

蒸気機関車も電気機関車に比べて大げさな仕組みの割りに力が無く 小さなモーターに
敵わないのですが 何処か生き物の様なその姿が何時の時代も残って行くのでしょうね
昨今は機関車トーマスとか某国民放送が放送していて小さな子供も機関車を認識し
幼稚園バスや遊園地も蒸気機関車型が人気ありますね

人は見た目で解る物に安心感が有るので 音も小さな電気自動車に違和感を覚えるのは
古いタイプの人だけでは無いと思うのです ちゃんと動力の仕組みを理解出来る様に
成ると 人は安心するのだと思うのです

IHクッキングヒーターが熱効率が良いのは解るけれど 熱い火で煮炊きすると言うのも
小さい子供には見せる必要が有ると思うのですが 如何なものでしょう
昔は当たり前に冬の暖房は石油ストーブでしがた 最近は火も見えないタイプが多く
着火マンやライターが当たり前でマッチを知る世代も少ないのですね、、、

小さな孫と花火をしますが 火が熱いと言う感じは解ってもどれくらい熱いかを教えるのに
苦労してます ロウソクの火が熱いと言うのは手をかざせば解りますが 花火は中々難しい
昼間から花火をせがまれますが 暗くないと見えないと言っても中々伝わらないのです
子供の目線で考える事の多いのも中々難しいのですね、、、、

某国民放送で ち子ちゃんに叱られると言う番組を見ますが 何気無い事のなんて知らない
事が多い事か、、、 毎週楽しみに見て居ます 金曜夜と土曜日の朝8時15分再放送です


posted by 喜多 at 16:42Comment(0)日記

スバル360 50年前の車の再生

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日本のマイカーブーム火付け役はこの車 スバル360初年度1958年に発売
スーパーカブと同じデビューです 
軽自動車ですが 当時は360cc規制の排気量で出力は16馬力からスタート
販売価格は36万円だったそうです
当時のサラリーマンの月給が12000円位ですから 月収の30倍ですから
現在だと概ね1000万近い金額だったのでしょうね、、、、

父がこの車を購入したのは 6~7年落ちの中古車で全塗装して10万だったと
それでも略年収に近い金額で 可也頑張ったのでしょうね、、、

お隣さんと同じ車を購入し毎年ドライブに出掛けましたが 最初のドライブが
軽井沢に2泊し長野の善光寺を目指すと言う旅で 碓氷峠は勿論旧道ですし
高崎のからの裏道は砂利道も多く大変な冒険旅行だったと思います

そんなスバル360を友人の納屋に2台発見! 84歳に成るお父上が昔乗って居た物
当時のナンバーが付いていて税金を毎年払って居ると言うから驚きですが
30年以上前から動いて無いので 今回お父上が元気なうちに乗って欲しいと
再生をする事に成りました そこで自分の車の世話に成ってるところで
レストアが始まります

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その車は上の写真と同型で スバル360の後期型で もう一台はヤングと言うグレードです
この車は後期型で 2サイクルオイルも分離給油に成ってますので 通常の給油が出来ます

通常の? 自分の父が乗って居たのは初期型ですので ガソリンが混合ガソリンでして
草駆り機のエンジンと同じで ガソリンに1/50の割合でオイルが混入してる為にGSスタンドで
通常の給油器では出来ないので 混合ガソリンは手回しの給油器で入れると言う何とも原始的

子供心にスクーターやオートバイの給油場所で4輪車を入れてるので恥ずかしかったのです
ガソリンメーターも車内には無く 給油口に付いてるゲージを差し込んで計ると言う形式
窓は上下に動くタイプでは無く スライドタイプ引き戸タイプでカッコ悪いと思いますが
今と成ると 初期型がカッコ良く感じるから 不思議なものです

因みに現在の車でスライドガラスは フェラーリF40のライトウエートモデルとかの
レースカータイプの物のみで 何ともカッコ良いのですね(笑  
そんな初期型の内装が

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とてもシンプル 非常にカッコ良いのですね!

レストアの模様は 時々報告します。
posted by 喜多 at 13:20Comment(0)日記

家を建てる場合のキッチンの立ち居位置とは?

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一昔前は キッチンは人に見せる場所では無く 北側に追いやられてました

今では積極的に人目に付く場所に出て来ました アイランドや対面キッチンに
憧れる方が増えていますが キッチンを個室にする方法も根強い人気ですが
それらは見られるのが困るからでは無く 使い勝手の意味が強いのですね

建築工事予算で大きなウエートを占める 水廻り 
   トイレも5万~50万まで有りますし お風呂(ユニットバス)も30万~300万と
   これまた 10倍近く開きが有ります そしてキッチンも2、30万~300万以上と
   随分と差が有ります

多くのハウスメーカーで採用されてるキッチンは大手メーカーの100万台の物ですが
大量発注で25万~30万の仕入れのもので 食洗器も対いてたりして大変満足されてます

一方食洗器の有名所で独国製 ミーレやAGEの大型 食器洗い器は上記のキッチンの
値段くらいしますので中々買えませんが 30万の食洗器の良い所は使い勝手は勿論
何が違うかと言うと 何年も部品が有り長く使う事が出来ると言う事です

以前数百万の国産システムキッチンを購入して12~13年経ったときに1000円位の
ゴムパッキンとビニールホースが切れて 修理を依頼した所
 部品が無いから 買い替えしか有りませんと、、、 面材もウレタンの高級仕様に合わせて
キッチンを選んだのに 食洗器の買い換えると 仕上も含めてエライ金額に成るので 諦め
今では 収納庫として使ってる、、、、

あるユーザーさんのこんな話を聞いてからは 物のセレクトは奥が深いと改めて感じました
ですから 買うなら高くても 性能が良く 長く製品のサポートの有るメーカーを選ぶ事
これが 結局は無駄では無いのだと

7月竣工の写真のS邸もミーレの食洗器(450)が入ってますし 同じく竣工のM邸にも
ミーレ(600)が入って居ます ちゃんと話をすると何処にお金を使い何処を節約するか?
伝わるのだと感じて居ます


話はキッチンに戻りますが 一般的に主婦が主に使う場所ですから 使う人の使い勝手に
合わせて 10人居れば10通りのキッチンが有ってよいと思いますし 思っても見ない
使い方や その人に有った形が有る筈です 

家を建てる時に 雑誌やネットで書いて有る事が 全ての人に合う事でも無く 5年10年30年先を
視野に入れて考える事が肝心ですが その時に欲しい物や生活スタイルで選んでは後悔します
いや 失敗してる事すら気が付きません それはその他の世界を知らないからだと思います

posted by 喜多 at 10:18Comment(0)日記

曲線と直線

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其処に有るカーブに合わせて作った結果なのか?
意図的に作ったものか? 解りませんが 何とも特徴のある回廊です

現在のコンピューターで書いた図面から作ったものとは 明らかに違う
書道の筆を使って書いた感じの弧 何とも綺麗に見えるのは何故でしょう

同じ様なカーブが 寺社仏閣の屋根の反り 棟梁の差配でその反りが決まります
反りすぎても如何わしいし 直線では垂れて見えるし 張の有る反りは微妙で
美しく且つ力強いものです

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 先に(未来)に期待しながら進む回廊 先の見えない人生を表したのか?
 未来に期待が膨らみながら 歩みを進めると神門が見えてきます

伏見稲荷の朱色の鳥居の回廊に似てる感じですが どこか厳かな雰囲気で
階段と違って足に負担の少なく登る事が出来る 昔のバリアフリー的な
仕組を考慮してたら面白いと思うところです

他に無い物を作る時に 多くの一般的な感覚の方々から反対が有っただろうと
推察し 作りきった関係者に敬意を持ってしまいます

無い物に挑戦した先人への思いを寄せて 掻く有りたいと! 良い刺激になりました。

この360mの回廊の有る場所は 岡山市 吉備津神社境内です。

posted by 喜多 at 10:04Comment(0)日記