素材の特徴

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一般的に知られてる コンクリート打ち放し
文字そのまま コンクリートが固まったままですと言う事

そもそもコンクリートとは 砂利と石灰の粉を混ぜて型に入れ
固めると 石の様な硬さの塊に成る事から ビルやダムの
大きな力の掛かる所に使われて コンクリートの素材その物を
意匠として使う様に成ったのは そんなに昔では有りません

近代建築で良く使われるコンクリート打ち放しは 無機質な
意匠からモダン建築に無くては成らないものに成りましたが
下地をそのまま仕上げに使うと言う事で安価と思いきや、、、

これが非常に高額に成って仕舞います 何故ならば
コンクリートを入れる型枠と言う器を作るのに 剥がす時に
綺麗に成る様に通常の合板(コンクリ―トパネル通常コンパネ)
とは違う 剥離性の良い化粧合板を使ったり ジャンカと言う
巣が空いてしまったり 綺麗に打てないと補修が難しく

下地として使う場合は多少の表面の出来は問題無く 強度重視で
綺麗さは二の次です 一発仕上げの場合にはコンクリートを流した
状況も其のまま見えて仕舞うので あれこれと気を使います

兎に角補修が出来ないと言うのが最大の欠点で有り難しい
またコンクリト打ち放しの工事経験の少なさが綺麗なコンクリートを
打て無い理由です

しかし土木においては意外に綺麗に出来てる物が多く不思議ですが
建築と工法と構造が違うの為に比較は出来ないのですが 土木は
コンクリートが其のまま仕上げに成ると言うのが通常で職人さんの
意識の問題も大きな要因です

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建築コストに気にせずに出来る公共の美術館や博物館などに
コンクリート打ち放しの物が多いのは 所説有りますが 
昔からの巨匠の設計がコンクリート建築が多いのもその一つ
ですから その弟子もコンクリートをどの様に使うか?
歴史からも読み解けます 今度は鉄骨構造について書きます。

小さな建築と小さな付属品

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上三川町に有る 白鷺神社からのご依頼で小さな建物を
それが先日金名水の井戸の上に上屋を作る事です

上屋は井戸に雨水が入らないのは勿論ですが 先日完成した
金名水の池で使う おみくじを入れる為の小屋と言う事で
神社の景観を損ねない様に デザインをしました
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設置場所は 手水舎の隣で池に隣接しています そこに
おみくじ用のガチャガチャを設置しますが そのおみくじが
水みくじと言うもので 水にぬれると文字が浮かび上がります

そのおみくじをぬらす場所が
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池の中に有る鳥居です 水上よりおみくじを流して 鳥居を潜り
下手で広い上げると言う事です

その水の中に入れる鳥居も作りました
金属制で ドイツ車の塗料で焼き付け塗装をしました
鳥居のデザインも色々と有るのですが 宮司様からの指示で

シンプルな神明鳥居にしました 製作する方も楽ですが
その比率やサイズは諸賢色々で 非常に難しいと感じました
その理由は
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今回の鳥居の大きさに有ります 通常の人がくぐるサイズで有れば
実際の神社が参考に成りますが 下の部分が水中に入るのと
上から鳥居を見ると言う事でして 足の長さと水中の部分を
色分けし 宮島の鳥居からヒントを頂き 今回の作品に成りました

また何年も綺麗な発色をして色あせない様に造りました
お近くを通りのさいは 是非お参りくださいませ

お水も名水でおいしいですよ!
posted by 喜多 at 09:37Comment(0)日記

ホンダF1優勝おめでとう!

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レッドブル・ホンダのタックでの快挙達成 おめでとう御座います
昨年まではマクラーレンと組んで 苦労しても報われずホンダが
全て悪いと言われましたが 今年は開幕のオーストラリアGPで
マックス・フェルスタッペンが表彰台に乗る快挙(3位)

その後トップチームの4台に追従し 時々3位に入ったりの結果を
残しましたが ついに頂点に立てました これは第四期のF1挑戦での
初勝利ですが バトン以来13年ぶりの優勝です

前チームのマクラーレンではホンダは散々な言われようで結果が出ないのは
全てホンダが悪いとチーム側からのコメント レースカーはバランスですから
一方的な事は無いと思って見てました

そして今シーズンマクラーレンからレッドブルに供給先を変えてから
劇的に早く成ったのですから シャーシ事態にも問題が有ったのでは?
と疑いたく成りますね 嘗てセナが16戦中15勝を獲得した時の
マクラーレン・ホンダの時とは見る影も無い最後尾を走る姿は悲しかった

自分も詳しくは解らないが メルセデスとフェラーリがここ数年上に居て
それにどこが割って入るか? という図式ですが メルセデスのパワーは
現在も優れてると言うが ホンダも少しは近づいたと言う事か?今後の
レースを見て行きたい 

1勝がもたらす チームのモチベーションUP また勝利の美酒をもう一度! 
posted by 喜多 at 10:03Comment(0)日記

山水電気(SANSUI) ステレオアンプ

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今の時代 ステレオ音楽を趣味と言う人は少ないと思います
音楽を聴く環境は日常でスマホやFM PCでも無料で良いコンテンツが有り
音質もそこそこ良いので 更に上を目指さなくても略々満足だからかも知れません


時は大阪万博後の高度経済成長でイケイケ感が子供心にも感じた時代でした
車はスーパーカーブームが始まり 家電も実用の白物家電から豊かな生活の
ステレオ等がブームでして 多くの家庭でカラーTVやステレオにお金を使った時代

そんな時代72年に発売された SANSUI AU-9500と言うプリメインアンプ
5500 6500 7500 8500から成るアンプの最高峰がこの9500
5万台でも高級と言われた時代に 13万5000円もしたから凄いのです

しかし舶来物は更に桁が違いますが 今回は国産の話でして 時は月に人が行くのです
大きく古臭い真空管からトランジスターが最先端と言う頃ですので 新技術に皆注目し
多くの消費者も技術者も新しい方を向いて居ました 自分も当時の真空管アンプには
目を向けて居ませんでした

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現在 真空管の優れた特性に再注目され多くの高級オーディオに真空管が採用され
オールド球と言われる 昔の真空管が高騰してまして車と同じ様な感じです

上の写真は自分も無視していたサンスイの最後の真空管アンプでして 1965年発売
当時大卒初任給2万そこそこの頃 3倍以上の6万5千円 現在だと80万位でしょうか?
現に99年にAU-111の復刻版をAU-111vintage1999を44万円で発売されました
因にその頃はマッキンやマランツ等も 復刻ブームでしたが

そんな53年も前のアンプに縁が有り 自宅で鳴らして居ます コツコツと集めた現在の
システムは殆どが2000年以前の物ばかりで 海外製品の名品と言われてる物とかと
聴き比べしてますが 中々健闘してると言うか マッキンと良い勝負!!

サンスイは元々がトランスメーカーでこのAU-111はアウトプットトランスで
マッキンと似た回路 そしてトランスの永久保証と言うから驚きです
パワーアンプはトランスの音と言っても良いくらい影響を受けますのでトランスが
良いのかと思う音がします 

また真空管は6L6GCと言うマッキンのMC240にも使われる球が使われて
出力も似て居ますから 音も似てるのかな? 現在MC275で聞いてるので
KT88の球とは違いますが 球とアウトプットトランスの音が似てるのでしょうか?

このアンプは プリとメインと別々に使う事が出来るので メイン部分と比較してみたり
プリの部分で 他の真空管コントロールアンプとの比較も出来るので色々試せて面白そうです
デザインも国産のアンプで黒を基調にした初めてのアンプと言う事ですので ブラックフェイスの
先祖みたいな物だと知りました

サンスイは当時JBLの正規輸入元でしたので 日本でJBLが未だに知名度が有り
人気が有るのもサンスイの影響なのでしょうね 大学で寮の仲間がヤマハのNS1000M
と言うスピーカーをサンスイのAU-7500で鳴らしてまして とても羨ましかったものです

その当時からサンスイ=トランジスターアンプと言う認識でしてその後真空管に興味が移り
国産ではラックスや上杉と言ったメーカーが何時も真空管アンプを作って居ましたので
サンスイの真空管アンプには興味も持ちませんでした

70年代は 1台にアンプもチューナーも組み込んで有るレシーバータイプのステレオから
システムコンポと言われる 器材其々を好きなメーカーで選ぶと言うチョイススタイルが
始まり出して アンプも高級品は コントロール部分と音を増幅するパワー部分と別れる物が
有ると言う事も知りました

それでもアンプは同じブランドでそろえるのが一般的で コントロールとパワーのメーカーを
変えるのは余程のマニアかお金持ちの選択で 一般市民は一体型のプリメインアンプと言うので
十分でした 
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84年にアルテックのスピーカーを購入し 学生時代に先輩から譲って貰ったショボイアンプで
鳴らして居ましたが 清水の舞台から飛び降りる心境で追加ローンでラックスのL-550Xを購入
試聴もせずに雑誌の評価を鵜呑みにして 期待を膨らませ購入しました、、、、

スピーカーの相性やその他のショボイ器材の為か イメージしていた音では無く??? それでも
買いなおす事など到底出来なく使い続けました

それから何年かして 中古オーディオのショップを紹介してもらい通って居るうちに オーナーさんが
店を新築するので 仕事を依頼したいと言う事で 店舗を新築し仕事のついでか? オーディオの話や
試聴を繰り返し 自分のスピーカーに合うアンプをセレクトして頂いたのが 海外高級オーディオとの
出会いで 中古と言う事で今まで国産の安い新品を買う感覚で購入出来るので マッキンのアンプを買い
セットして音を出して見ると

今までの音と全く異なる音が出るでは無いですか、、、 耳に優しいと言うか うるさく無くてても
パワー感が有り 生々しくライブ感が有るのです 目から鱗とはこの事と 紙上の情報がいかに宛に
成らなく 生きた情報がいかに大切か解った良い体験でした その世界の先輩たちにうんちくの有る
アドバイスや経験話がとても参考に成り 先輩たちの失敗談も重みが有りました

世界的なWEのコレクターさんとも知り合う事が出来たり 今も縁が有って良い人たちに良い情報を頂き
今回も頭の片隅にも無かった 国産品のエポックな製品に出会い良い経験に成ってます
最新の器材のコレクターさんも周りに居るので その辺りの情報や試聴は事欠かない恵まれた
環境に感謝したいと思います

1つの事を長い間 思いを馳せてると 色々な出会いが有るし経験も積み重ねる事が出来て
情報の幅が広がり楽しいものです。
posted by 喜多 at 12:03Comment(0)日記

癒しの一時 クラゲの水族館

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水族館と言うと 大きな魚が泳ぐ大型水槽をイメージしますが
山形県鶴岡市に有る水族館は クラゲに特化した特殊な水族館

暗い廊下を歩いてると 暗い水槽の中に光る宇宙船の様な物体が
浮遊しています 未知との遭遇! 見とれて時間の経つのを忘れます

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先日NHKでも放送してましたが 経営不振の水族館を救ったのが
逆転の発想で クラゲに特化金額の高い魚が良いかと思えば
他では見られない不思議な海の生き物の生態を教えてくれたり
触ったり出来る 実験室的なコーナーも面白かった

クラゲの事が少し解った後で見ると これも面白いもので
クラゲに親近感がわきました、、、しかし海で遊んでる時は
危険な生き物で 出来れば出会いたくないものです

毒の有るクラゲは 長い脚の様な物が有る物はすべて毒を持ってるそうです
刺された場合は毒針が広がるのでその場所を素手で触らない様に治療する

風船の様な物や 長い脚の無いクラゲは毒は無いそうですが 近寄らない方が
無難ですね。
posted by 喜多 at 09:59Comment(0)日記

新緑の北海道2

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北海道研修と言う事で前々回に紹介した PS暖房機の工場の様子です
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森の中に有る工場の様ですが これが工業団地の中に有り 45年近く前に
植林して林を作ったそうです 牧草地の様な光景も近隣の農家さんに
管理をしてもらい牧草を提供してるそうです

そんな工場は昨今の温暖化で北海道の夏も結構熱いのですが ここは
空気が涼しく外気を取り入れて快適な環境だそうです
PSの目指す自然と共に有る環境造りと言うコンセプトに基づく物造り
工場からして共感出来る素晴らしい施設です

内部のラインは撮影禁止でして 1つ1つオーダーメイドで作られる
工程を見て他にはまねの出来ない技術であると裏を見ると解ります
PS暖房機さんは製品のコンセプトも素晴らしいがトータルで高い意識が
工場の隅々まで感じられて 感じる所が大きく見習いたいものです
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その工場の有る北広島市役所も最近新築されて ここの吹き抜け部と
展望ロビーの窓の下にヒーターが設置されて 極寒の時期に快適な
環境に成ってるそうです
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立派な市役所です ここからの眺めが最高です 観光客は来ない場所ですが
写真の後ろ側にはスイーツも充実してるショップも有りとても和む場所でした

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札幌で有名な時計台と大倉山ジャンプ台です 時計台は有名ですが
町中に有り ふぅ~と言う感じでどうでも良いのですが ジャンプ台は
是非リフトに乗ってスタート地点に登って下さい 札幌のパノラマが
一望出来ます
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そして 何十年ぶりに出掛けた 洞爺湖周辺です
サミットで有名なホテルウインザー 眺望は最高です
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洞爺湖も綺麗で湖畔一周サイクリングなども良いと思います
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そして最後は食の北海道、、、何でもおいしいのですが 
ワザワザ出かけた滝川市に本店の有る 松尾ジンギスカン本店
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内陸部の漬け込みたれのジンギスカンと 海岸沿いの後付たれの焼肉タイプ
肉厚の松尾ジンギスカンは煮る様にする焼肉でたれを鍋に一杯かけ
野菜も一緒に煮込みます ビールもご飯も進みます


自分が住んで居た昔は 北海道には生そば屋さんが本当に無くて
うどんも鍋焼きうどんか天ぷらうどんしか知らない様な状況でしたが
今は 道内産そば粉を使った本格的な生そば屋さんが多く また
丸亀製麺も似た様なうどん店も沢山出店していて 様変わりです

食文化も変化したのでしょうか 札幌味噌ラーメンよりも内地の
豚骨醤油や家系のラーメンショップが人気が高く カレーラーメンも
多くの上位を占めてます

今回初めての北海道のスタッフに昔ながらの味噌ラーメンを食べさせたく
探しましたが 昔の老舗は無く成ったりメニューが変わったりで
昔の北海道はすっかり無くなりました(少々寂しい)

それでも 旅行の最中は何時でもお腹いっぱいで 色々なおいしい物が多い
北海道は目も胃袋も満足の旅でした。
posted by 喜多 at 10:08Comment(0)日記

新緑の頃

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杉木立の中にひと際目立つ存在の爺杉の映像が頭に浮かぶ
1000年以上の樹齢とか それを取り巻く杉木立も300年~
400年は経ってる物ばかりで日光の杉並木と同じ様な樹齢です

屋久島の縄文杉が有名ですが まだ対峙していないが近い内に
訪ねて行きたいと毎年計画は立てて居ます(笑

長い間生きてる古木に対する自分の心境は 人の様なイメージが有り
会いに行くと言うイメージに成ってしまいます この爺杉も確かな
樹齢は解らないとの事ですが 1000年は軽く超えてるとの事

この木が立つ場所は 
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国宝 羽黒山五重の塔の近くでして大きな木立が沢山あり 五重の塔も
相当な高さが有りますが 周りが高すぎてなんとも控えめに見えます

多くの塔の場合権力を象徴する為に遠くからも見える場所に建てますが
純粋に信仰の為に建てるとこんな感じで控えた佇まいが美しく見えるのかも

大きな五重の塔と言えば京都の東寺ですが 空海の立体曼荼羅や大きな建物
其々が どうだ~!と言ってる感じと 東北の控えめな山岳信仰の表現が
こうも違うと感じますね

長い階段を下りたり登ったりしないと行けない場所に有るのも良い!
大抵は境内に建てて 相対的に大きく立派に見せるものでしょうが
羽黒山五重の塔は 山の中に分け入らなければ見ることが出来ない
秘仏的な要素が有るのでしょうか? 非常に面白いのですね
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装飾はともかく地味です 白木の木肌が寒さや風雪に耐えてる感じで
頑張ってる感じがして ご苦労様と言う心境に成るのですね
雪の頃に見ると更に考え深いかも、、、

posted by 喜多 at 10:21Comment(0)日記

新緑の北海道 

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PS暖房機の工場見学と言う事で 社員研修も兼ねて北海道に

工場は札幌と千歳の間に有る 北広島市に有り工業団地と言う
立地でも 45年前に植林を2万本して自然豊かな工場を作ったそうで
環境に敏感な会社でそこから生まれる製品にもその精神が宿ってると感じ
意義ある工場見学でした

PSの製品は殆どがオーダーメイドでして 一つ一つ作られる工程や
検査の流れを見学し 独特の技術で溶接されたり 30色以上の多色の
製品を作り出す大変さを見ると コストが掛かるのは解るので

今度施主に話すときに非常に役に立ちました
工場の写真は後日UPします

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新緑の札幌 大倉山シャンツェ(スキージャンプ台)からの眺望です
大通り公園から西に有る山からの眺めは最高です 

スキージャンプ台の勾配のキツイのにビックリしながら リフトにて
頂上に向かいます 風が心地よい天気に恵まれてますが春霞のため
遠くの山々は霞んでいましたが石狩平野を一望し 札幌の広さを
実感出来る場所でした

その後札幌オリンピック記念館を見学しましたが ここに疑似体験出来る
設備が幾つか有まして 全力で実施して体中筋肉痛(笑
スケート ボブスレー 歩くスキー そしてジャンプ体験
みんなで本気モード! 中々面白い施設でした
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石狩平野の東から夕陽を見た写真
北海道は丁度田植えの時期でして 水田がキラキラ光りなんとも
綺麗な風景でした

札幌市内が思った寄りも渋滞が無く人が少ないと感じたら
日ハムの試合が有るので みなさん家でTVでしょうか?
ラーメンやさんも空いて居ました。
posted by 喜多 at 11:40Comment(0)日記

車庫と呼べるか? クルマが入る部屋?

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クルマ好きには 欲しい車を手に入れてドライブするのは
当然ですが 車好きには眺めるのも一つの夢でもあります

車のサイズ一杯のガレージでも 無いのと有るのでは大違いです
しかし 更に欲を言えば 眺められるスペース(距離)が欲しい

ミニカーを手に持って眺める様に 前から後ろからそして横から
色々な置き方が出来て 眺められたら最高でそんなガレージを
夢見てる車好の夢の空間を手に入れる そんなお手伝いを出来て
造り手も盛り上がりました

ガレージのみの利用では無いこの建物は ワインセラーの機能と
アナログオーディオを楽しむ空間でも有ります アナログ?

母屋にはデジタルの最新機材と専用部屋が有るので今回は
あえてアナログに振ってみたいと言う事で レコードジャケットも
素敵に飾る仕掛けを作ったりしてみました

車を眺めるガレージも沢山あると思いますが このガレージの
もう一つの特徴が 斜面を利用して半地下構造でして 
ビューウインドウのカウンターテーブルと 地面とがほぼ同じ高さ

地上に座り込んだ高さで 外に置いた車を眺める事が出来ると言う
車好きにはたまらないアングルで眺める事が出来るのです

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自分も16年前に造ったガレージで車を横から眺める事が出来ると
喜んで居ましたが 娘のパン工房に半分以上取られ 1台がやっと
停めれる程度に成ってしまいました(涙

何処かに乗り出して 車を眺めてるのもちょっと何だか、、、
人に見られない所でゆっくり眺めたいのですが 中々難しいので
広いガレージで車屋さんみたいに 飲み物を飲みながらとか
ゆっくり眺めてみたいものです。
posted by 喜多 at 16:22Comment(0)日記

竹チップを敷いてみた 

市内S邸の外構工事です
小さな庭ですが草が生えたり手入れの簡単な様にと
竹チップを初めて使用してみました

OB施主でもある 株式会社農人たちの開発商品で
非常に興味が有ります

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アプローチは屋根が有り濡れないで良いのですが
植栽が出来なく グレーシュな色合いでして少々
温もりが欲しいと言う場所です
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チップを左側の石塀沿いに敷きこんでみました
少し温度感が上がった感じです 踏み心地もGood

拡大すると
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チップのサイズが1cm以下~4cm前後の混合物です
今自動車の走行とか歩行の実験をしてるそうですが地面と
なじむのが混合タイプと言う事で今回はこれを使用しました

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坪庭には防草シートを敷いてから竹チップを敷き詰めました
約3cm位の厚さに敷きましたが 今後 雨や風でどの様に
変化するか 興味が有ります
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全体的に土が見えなくて 雑木林の落ち葉の様な風合いで
とても自然な感じです 竹の性質からウッドチップより
虫や腐りにくいのが良さそうです

日の当たる場所や日陰の場所でどの様な変化をするか
今後とも観察しながら報告もして行きたいと思います

posted by 喜多 at 09:45Comment(0)日記

ダラーラって何?

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ジャンパオロ・ダラーラを知ってる人は少ないと思いますが
フォーミュラを知ってる人には メジャーな人と言うか会社です

自分もF3が切っ掛けで レーシングカーのメーカーを知り
現在日本の多くのF1を目指すレーサー達が乗る車がダラーラ製で
レースの世界では切っても切れない関係です

デトマソ・パンテーラーやFORD GT40などの開発に携わり
確かランボルギーニ ミウラもそうだったと記憶してます

そのレースカー専用の会社が一般公道を走れる車を販売するのが
写真の車です この事例は マクラーレンなども同じですね
マクラーレンの車も非常に魅力的でフェラーリやランボルギーニに
無いレースカーメーカーの偏った造りに魅力を感じます

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ダラーラはマクラーレンが売れてるのだからと言う所は有りますが
マクラーレン程 一般に知られて居ないのですから 苦戦すると
思われます 年間600台を生産するそうですが 最近のマセラッティの
生産台数位ですから 世界的にははける事でしょう

マクラーレンもそうですが 自分的にベストと思いますが リセールスの
予想が付かない アフターメンテナンスの出来る会社が何拠点有るか?
良い車でも購入に至るのは ディーラ体制と値落ちが少なく資産運用に
適してるか? その点ではフェラーリの独断上でして 中古の価格の安定
中古の人気 どれをとっても最強です

無論どこでも整備が出来る訳では有りませんが サブディーラーは全国に
沢山有るので ユーザーさんの不安も少なく安心して巨額を投資出来る

フェラーリ程では有りませんが ポルシェも911に関しては似たような
所が有りますね ポルシェ911はポルシェの中でも生産台数が少なく
7年~10年で20万台と言った所ですので 価格のゆっくり下がるのは
生産の少ない事が条件に成るのですね

はたしてダラーラがマクラーレンの二匹目のドジョウに成り得るか?
そして両社に共通してるのは エンジンが自社製では無いと言う事です
日本では最近日産スカイラインがベンツのエンジンを積んで話題に成りましたが

ヨーロッパでは当たり前で ボディーを作るのが得意な会社がエンジンを買う
フェラーリもエンジンとレースカーの開発で一杯いっぱいで有る時期は
ピニンファリーナがボディーを設計して フェラーリが採用した経緯がある

誰にでも扱えるフェラーリに冷めてる方々にはダラーラの車が気に成るのでは
因みにマクラーレンの570と720は非常に良い車でした!
方向的にロータスに似て居ます 無論全てにおいて優れてます 乗るとコンパクトです
ダラーラも同じ匂いがプンプンします。
posted by 喜多 at 11:51Comment(0)日記

平成も最後の日

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写真と平成の関係は有りませんが 昨日のF1グランプリで
日の丸を背負ったレッドブル・ホンダが4位に成りました
現在戦ってるホンダF1は 第四期ですが 圧倒的に強かった
第二期目のマクラーレンホンダの頃に平成に成りました

そして第三期車体と共にオールホンダで参戦し1勝でしたが
スーパー亜久里の日本チームも走ったり 平成は日本のメーカーと
日本人ドライバーも沢山活躍した時代でした

昭和の頃に日本車は世界に向けて輸出され世界で沢山日本車が
増えて行きました それは良い車と言うよりは安い物を買う人
日本車が欲しいからでは無くて お金が無いから日本車で良いか?

と言う感じで売れていたの様です 平成に入り バブル経済の為
高級車の開発に莫大に経費を使った為かジャーマン3に追い付く為か
多くの高級車が発売されました

平成の時代は 輸出では無く現地生産とか生産拠点を海外に移す時代で
多くの企業戦士が海外に出て行き その結果技術もソフトも海外に
吸収され 今度は日本が外国製品の脅威にさらされ 特に家電メーカーは
瀕死の状況で今でも喘いでいます

良い製品を作る時代から 他に無い物を開発するソフトの部分が重要で
自動車の生産台数の数字だけを見ると日本はすごいと思いますが
その売り上げ利益の大部分を 海外に特許料を支払って居る事に悩み

国産メーカーも開発と共に特許の取得に可也力を入れたのも平成の特徴です
アメリカやイスラエルの優れたソフト力に学び今後のアジア他国の成長に
対抗するかも 見習う事が沢山有りそうです


平成の生み出された物で オタクと言うジャンヌも世界的に広がり
アニメなどは今後の日本の経済を支える分野に成長するのでしょう
オタク的 こだわると言う事は ある程度経済的に裕福に成れば
こだわりは重要で イタリアのハイブランドもこだわりの象徴

令和も何年続くか解りませんが 食も文化も世界に少しづつ浸透しつつ
有る今の流れを 日本ブランドの構築に費やす時代に成る事でしょう
成らなければ 明るい未来は無いように思います

ちょっと良い物を作るのが得意な日本人 ちょっとでは無く
突き抜けた良い物を作らねば成りませんし オリジナルを生み出す
この部分が苦手な日本人 ここはユータイプに期待します。

令和は ニュータイプの登場を待ってますよ!
posted by 喜多 at 09:48Comment(0)日記

GW直前 時代の変化

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那須に別荘を20件建てまして GWには皆さん利用をするので
ご挨拶に お邪魔してましたが 休日にお邪魔してもと言う事で
最近は控えてますが 今年も来るのでしょうかね?

別荘と言うと 年に何回も使わない方が多いと思われますが
自分の施主様方は 皆さん本当に良く使われてる話を聞くと
非常にうれしいですね、、、

建築してから 生活の形態が変化して 新しいオーナーさんに
成った物件も有りますが 毎週の様に利用されてる方や 大きく
成ったお子様が お友達を連れて合宿の様ですと話す方や

東京の自宅のリホーム期間中の生活の拠点を一時那須に移して
東京に通ってますとか、、、

連休を那須で過ごす為に 本日も那須で工事してる物件も有ったり
那須ともご縁も20年に成りますね 小さなお子様も成人してますね


平成2年に会社を設立し来年30周年です 令和の時代に成りますが
来年の秋に30周年記念式典を計画しています OB施主さん達には
是非とも参加して欲しいので 面白そうな企画を考えないといけませんね

GWはわかパンと(株)農人たちさん 島岡製陶所さんと一緒に益子陶器市に
出店します わかパンは27日と29日益子 4日5日はNOLDでパンカフェ
連休行楽地は混むので、、、と言う方は是非遊びに来て下さいませ。



posted by 喜多 at 15:34Comment(0)日記

春かと思えば まさかの雪

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先週は異常に寒い4月でした
そして まさかの雪が 薄っすら積もる?

先月末に山形に出かけたとき 温泉に入ってると
地元の人が昨年12月に雪が積もったから3月まで
雪が無いのは珍しいと言ってました

翌日帰路で山形道路を登り出すと凄い勢いで雪が降って来て
宮城県に出れば良くなると クルマを進め長いトンネルを出ると
そこは雪国でした(by川端さん)4月1日

でも良かったと事も有ります 桜が2週間見られました
週末が2回 花見も出来ました これほど長く散らないのは
珍しいですね 雪に桜 絶好の被写体だったかも


ようやく暖かさも戻り本格的な新緑の季節に成りますね
新入生や新人社員スタートの季節 色々と芽が出ます
我が家のちびっこ2(momo)も今日から3歳児幼稚園

まだ2歳ですが 先入れで今日から登園しました
もうすぐ3歳に成るので モモちゃん今度何歳?と聞くと
4歳、、、即答

2歳の次は4歳?と聞くと 3本の指が出来ないので
4歳でいいの、、、彼女の理由、、、(爆

最近の彼女の語意力がちゃんとしていて2歳を侮ってはイケません
幼稚園を切っ掛けに おむつから おねさんパンツに昇格し
自信もついてる今日この頃 初日は疲れる事でしょう。

PS 写真の我が家のトイレの春 最近楓さんが元気無いのです。
posted by 喜多 at 10:39Comment(0)日記

コンパクトカー ミニの個性

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日本でコンパクトカーと言えば 軽自動車が一般的です
最近の軽自動車は立派に成り 重量も1トン有りまして
昔のカローラやサニーよりも重たいのですから 立派です

軽自動車と言えども 安全基準ボディーで堅牢に成り
エアーバックは当たり前で 衝突回避様の安全装置まで付く
エンジンもパワーと燃費に優れた 新時代の技術満載!

世界のコンパクトカーの代名詞的な車と言えば 名前がMINIの
この車
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オースチン ミニ  ローバー ミニ 
現在はBMWに吸収されて 今でも作られて居ますが大きなミニ?
小さい車では有りませんね オールドミニは 現在の軽自動車寄りも
エンジン以外は小さなサイズです

ラバーコーンと言う ゴムのスプリングで ストロークが少なく
現在のアスファルト道路でも往復50~60kmを走ると 胃下垂に
成りそうで自分は遠乗りは使いませんでしたが その昔はこんな
乗り心地で砂利道を走っていたのかと思うと 関心します
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そして若干時代は下りますが イタリアのコンパクトカーは
ローマの休日でおなじみのトッポリーノ その後を継ぐ500と
コンパクト天国の伊国ですが 写真のパンダは非常に良い車です

ミニと比較するには時代が違うかも知れませんが 日本でも同時代に
販売された車です パンダとミニと一番の違いは乗り心地です
シトロエンの2CVまでは無くても 程よい柔らかさと硬さが絶妙です

走りが重要視される国の車だと言う事が乗って直ぐに解ります
ハイギアーな設計で100kmクルーズが非常に静かで心地よく
鼻歌が出てしまう感じです

そしてシートが絶品です チープですが1日800kmを走っても
どこも痛く無い 正に魔法のシートです(自分には)
今でも自分には理想のコンパクトカーで

開発コンセプトが面白く 当初設計者のジュージアロさんにVWから
依頼が有り ゴルフを作って欲しいと言う事でパンダのプロトタイプを
提案したが VW側から安全面やもうちょっと大きくとか言われ 
VWの言う所の 国民的エコカーをと言うコンセプトと開きが有り
相当頭にきたと言う後日談

結局FIATから 全てお任せで依頼が有り ゴルフで出来なかったうっぷんを
パンダに注ぎ込んだと言うから パンダこそが初代ゴルフに成るべき
クルマだと言う事でして 工業製品でトコトンコスト削減するとパンダに成る

左右で共有出来る物は出来るだけ使う ドアーのヒンジも隠ぺい式にすると
調整に時間が掛かるので アウターヒンジにして一発で調整出来る物を
デザイン化して見せる才能 ハンモックシートの優れた軽さと座り良さ
物創りお手本の様な車 自分の好きな車の理由です。
posted by 喜多 at 10:29Comment(0)日記