自作バックロードホーン スピーカーを作る その2

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先週からの続きですが 色を塗る前の箱がこんな感じです
バックロードホーンの構造の写真を撮れば良かったのですが
作る方に夢中に成り 撮るのを忘れました 子供の頃と一緒です

この箱は10cmのスピーカー用と言う事で もっと良い音を聞きたく
フォステックスのバックロード専用スピーカー(FE108EΣ)を購入しました
しかし 同じ10cmと言っても 下記の写真の様にまるで大きさが違います
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穴径も95mmから104mmと全然違います 簡単に付くと思ったものの
新しく作るか? 付く様に考えます

そしてこんな小さなスピーカーを鳴らしていると 多くの方が興味を持ったり
また自分も8cmのユニットを最近買ったとか 色々な人が興味が有るのだと
感心しました

そんな方々に大きな見方が 
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D級アンプです
自分も実験の為に 3000円位から15000円位の物を数点購入 これがなかなか
良い鳴りっぷりです 2~30万から100万オーバーの器材と比較したりして
時代を感じます 無論 高級機種にはそれなりの理由と存在がありますが
こだわりの塊の様な人にも うならせる十分のコスパです

色々な所を自分でチョイスしたり作ったりするのも趣味の醍醐味ですので
昔から変らぬ探究心で趣味も仕事に生かせればと思いますね。

夏休みの宿題 バックロードホーン スピーカー 

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今年の夏休み 何処にも出かけなかったので 自作スピーカーボックスを作った
切欠は昨年の夏に書店て見かけた ステレオの雑誌で自作スピーカーを作る、、、

付録品は10cmのフルレンジスピーカー(自動車のラジオの用?)です
1ヶ¥1000くらいの物でしょうか 雑誌のお勧めの箱は バスレフ式でしたが
昔から興味の有ったバックロードを作る事にしました

バックロード式? 
 スピーカーは前にも音を出しますが 同時に後ろにも音が出てしまいます
 そこで 空気抜き穴が開いた物が バスレフ式と言う一般的な物ですが 
 後ろに出る音を有効に利用する仕組みが バックロード式と言う訳です

音楽評論家の  故 長岡鉄男氏がバックロードをとても愛していました
メジャーな物よりコアな物に目を掛けた長岡氏 今も多くのファンが居ますが
自分もその一人でした 何時かはバックロードを作ってみたいと思って居ました

バックロードと言っても色々なタイプが有りまして この安いスピーカーでは
頑張っても1m以下の長さでして 長ければそれだけ豊かな低音が出ると言うので
本当は2m位の物を作りたかったが その場合スピーカーが2ケで3万もしてしまう
付録の物を使うのが始まりですので 1m以内の物で制作をしました

そして完成したのが 写真の物です高さ40cm以下で下の部分の四角い所から
スピーカーの後ろの音が出てくる出口で 低音の音が出ます

視聴しますと 歯切れの良い中音と自然な低音のバランスも良いのですが これぞ
バックロードと言う感じでは有りませんが 最初の工作としては先ず先ずでした
この箱に違うスピーカーを付けて聞いてみたく成ったと言うのが結論です。

良い音と言っても 娘の壊れたミニコンポのスピーカーと比較するとスピーカーの
2ケ付いたバスレフ式の方が より迫力と低音から高音まで幅広く鳴っていました
ミニコンポと言えども おまけのスピーカーよりは高性能だった用です。

追記
 工作の楽しみと 子供の頃のワクワクした気持ちを味わえただけでも十分でした
 また違う物に挑戦してみたく成りました 皆様も子供の頃に帰り何か作って下さい。

古いタイプの人間ですから(高倉健) 薪ストーブ レコード マニュアルミッション

初露が過ぎて 少しづつ気温が下がり凌ぎ易く成ります
そして昔は 寒い冬に備えて 少しづつ冬のしたくをする頃です

自分の年齢でも殆ど経験が無い マキを燃料とする 調理器やお風呂
そして暖をとる 囲炉裏やストーブなど 実際に使用してる人は極端に
少ないのです

インフラが整備され 山奥は元より 離島でも電気の無い所は殆ど有りません
家電の発展とコストダウンでランニングコストも掛からない便利な物が
あふれてるから わざわざ面倒な物は姿を消した 当然の流れですね
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そう遠くない昔は 一般家庭に当たり前に存在した マキを使用する暖房器
しかし現在は 趣味趣向としての暖炉や薪ストーブが生き残って居ます

アメリカの寒くは無い地域でも リッチ層の豪邸には火を燃す場所が必ず有ります
ゲストに対しても最上の持て成しの為に 火を燃すのですね


また 自動車を走らせる為に ギアーを変える変速装置が有るのですが 現在は
殆どがオートマと言われる(オートマチック・トランスミッション)ですが
世界的に普及率は低く ホット便座やウォシュレットが当然と思いきや
世界では殆ど無いのですが 自動車も同じで殆どは手動変速を使用してます

日本で普通の車でマニュアルミッション(手動式)を選ぶのが難しいのですね
上級 競技車両(レースカー)の殆どもオートマです 故にスポーツカーも
オートマが標準に成りつつ有ります 

しかし 趣味性の強いのが車ですので そればかりに偏るのは如何なものか?
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フェラーリはほぼオートマですが ポルシェやBMWはちゃんとマニュアル車を作っているのです
最近発売されたホンダのNSXもオートマのみですね オートマ大国と言われる米国でも
コルベットは今でもマニュアル車が有るのですね  企業の考え方では有りますが

薪ストーブと同じアメリカの開拓精神の伝統と同じでしょうか、、、

そして同じ流れで ステレオ オーディオも CDはおろかダウンロードが中心に成りつつ有り
昔のレコードは殆ど姿を消しました
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しかし CDが売れるのは アジアの地域だけで EUではレコードかデーター通信のどちらか
アジアは欧米諸国で豊かにレコードを楽しんだ時代には ラジオはおろか電気の普及も無く
ましてレコードを聴く余裕も無い時代が 今のEUとの歴史に違いが有るのだと思います

日本はそこそこのレコードの時代も有りましたが 新しい物への変化を柔軟にこなしてしまう為
古臭い物は 皆さん処分されてしまい CDにシフトされたのです 

何故デジタルの時代にレコードなのでしょうか?
薪ストーブや手動ミッション車と同じ理屈で 趣味性 つまりは機械任せでは無く
人が関与する事の喜び 若しくは訳のわからない機械に支配される事への抵抗心?

車を操作するのは 自分である  火を上手に扱う大人に憧れたり レコードが奏でる音
それは 人に感じる事の再確認に成る様な気がします

最近昔のレコードを引っ張り出して聞いて居ます CDやデーターに成れた耳には
とても新鮮な感覚がよみがえります 
 レコードを聴くのに 針を変えたり レコードを載せるゴムをガラスやコルクその他
 色々と変えると 音色が変ります また フォノアンプや昇圧トランスと言った物を
 挟む器材の違いに因っても 随分と変化します 自分好みの音を見つける楽しみが
 アナログレコードには有るのですね、、、

へそ曲がりの変り者の自分ですが 世界的にはそんなに変ってはいない様です(笑
素直な日本人と ひねくれた自分の様な者ですが 昔からハイブリッドを提唱してる
古き良し悪しと 新しき良し悪し 世間の比率では無く自分の感性で見極めて実験してみる
そんな中から 見出した事を伝えて行きたいものです

PS 茶の湯に精進する事でも新しきの良い所に気が付いたり 伝統の良さに気が付く 
  電気で暖めたお湯と炭で沸いたお湯 同じ温度ですが 経緯を知る事に因り
  持て成す亭主の気持ちが伝わり それを感じて頂くと味覚も変るのだと思います

  同じ室温 しかし 亭主が薪を準備して暖めてくれたと知ることとACのスイッチを
  これも 心つかい感動すると心も温まるのでは無いでしょうか 手間が掛かるから
  良い事も沢山あると感じます 無くなってしまう不便さの中に忘れてしまう良さを
  見出して行きたいものです。

学生時代に住んだ街

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約40年前にタイムスリップ 
住んで居たアパートが まだ建っていました
当事 新築のアパートに 3人でルームシュアで住んで居た場所です

バイトをして居たショッピングモールは変らずに有りましたが
バイト先の洋品店は無くなって 休憩コーナーに
サボって音楽を聞いてたレコードショップは 100均に
色々と変化してましたが いたるところが懐かしい

田舎は40年と言う歴史もゆっくり変化してる感じがする
東京に住んで居た場所も近いわりに学生時代以降 行って無い
世田谷の祖師谷大蔵で 大蔵撮影所の近くです 

成城の近くで今では考えられない様な のんびりした場所でした
その後バブルで 激変した世田谷区は 銭湯など消滅し安アパートも
立派なマンションに、、、田舎と都心では余りにも違うのですね

キャンパスにも行って無いですね 優等生?だったので 週に1度しか
通わなかったので 思い出も少ないのですね


今更思いますが 高い学費を払って貰い その権利を生かしきって無い
もっと大学を利用すべきだったのですね、、、
就職にも役に立たない 卒業証書の紙を高額で親が買ったと言う訳でして
親の見栄が半分と自分のわがまま 大きな負担をかけましたね 

例えば 医学部は将来の資格の為に 高額でも意味が有りますが 自分の様な
出たけれどは 教職員に成るので無ければ 何の意味も無いのですね


アパートの話しから 脱線でしたが 最近TVでも 大学の有り方や意味が
問われて居るのですね 自分の今の仕事から どうせなら 何処か海外の
デザインを学ぶ所に行った方が どれだけ役にたった事でしょう

人より長く遊ばせて頂き 親には感謝しなければなりませんね
因みに 自分の子供も 自分よりは真面目に勉強をして進学しましたが
今の生活や仕事とは別の道に進んでいますので 同じですね(笑

学生時代に多くの時間学習に費やしますが 将来に役たつ学習をする人は
少なく ほとんどが 社会に出てから勉強してますね、、、
独国のマイスター制などは 意味のある選択の方法なのかも知れませんね。

PS 多くの無駄な時間では有りましたが アルバイト等で幅広い仕事の
  経験をした事が 無駄でも無く 良い経験で役に立ってる様にも思えます
  同じ人間が 違う環境に行った場合の差異には興味が有るので そのはまた。