年越し蕎麦を食べましたか?  本格的な蕎麦とは、、、

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新年を迎えて早 1月も終わりますが 何と言う気候でしょうか
本日は20度近くにまで気温が上がりました まだ節分前ですよ、、、

今日は光陰矢のごとしてきな 年越し蕎麦の話しですが 昨年末に
皆様は蕎麦を食べましたか?
当家では毎年 大晦日におせち料理を頂きますしご馳走を頂くので
蕎麦の入る余地が有りません(笑

ここ3年は蕎麦の師匠のNさん宅で 年越し蕎麦を教えて頂きながら
我が家の蕎麦を打ってましたが 今年は年末まで仕事でしたので師匠の
ところへは行けませんでした   そこで仕事帰りにホームセンターに寄って
蕎麦打ちの道具を購入し帰宅

大晦日には 打つ気は有りませんでした 正月にゆっくり打とうと思い購入
以前から師匠の道具を使わせて頂き 道後選考のポイントはつかんでいましたし
お店に有る物の中でのセレクトですので 悩まずに購入

こね鉢は以前に河童橋で買ったのが有り メインは包丁ですかね、、、
しかしノシ棒の良いのが無くて 実際に蕎麦を打って伸ばしに入ると
節の所で微妙に曲がっていてどうにも上手く行きませんでした
安い物でしたが使えない物は何にも成りません(涙

テストと言う事で少量(2人前)を打ちましたが 少なすぎてあまり良く無かったです
教えて頂いた適量の必要性を感じました 加水の部分も上手く行きましたし
味も良かったのですが 蕎麦切りを雑に成り1,5mm角が理想でしたが2mm以上に

スタッフも皆 蕎麦が好きですから せっせと回数を重ねて上達しなくてはと
蕎麦を打つ場所はパン工房が丁度良い作業台で良いのですし 粉を扱うにも
色々と道具が有りその点は便利ですので 蕎麦打ちには良い環境です
年に何回打てるかな???

自動車の良い時代って? 

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私的な意見ですが 自称車好き? 車バカの勝手な考えですが
機械製品の塊だった自動車がいつの間にか 家電製品に成ってしまった
良い意味では性能が上がったとも言えますが ありがたみが無いのですね

コンピューターの進化に伴い 80年代辺りからパラダイムシフトが始まり
機械式の製品がどんどん無くなって行きました この自動車業界の話しは
時計のそれに非常に似ていますが 違いは機械式が自動車の世界には残りませんでした

自動車は皆 電池時計に成って仕舞いました 時計でも解る様に電子時計の方が
性能も良く価格も安く出来ます しかし時計は機械式が不遇の時代を乗り切り
今では以前に増して機械式の魅力を多くの方々に理解と支持を得ています

それは正確な時間はスマホや携帯で解るし テレビや炊飯釜やレンジなどにまで時計が
付いて居るので 腕時計は時間を見ると言うより 時計を見る為に時計をすると言う事
故に趣味性からして 機械式時計が継続さらに繁栄してるのでは無いでしょうか?

そんな中 自動車の世界は機械の色のプンプンするクラシックカーは投資対象に成ったり
してますが 趣味性の強い車には新しい機械式自動車は無い絶滅です
自動車会社も機械のスペシャリストの数が減り 電気系の社員を増やす時代です

産業革命から脈々と続く機械式自動車も継承して行く事が重要では無いでしょうか
自分も機械式の最後の頃の自動車が大好きです 少しはマイコンの介入も致し方有りません
純粋にオール機械式自動車(クラシック)高くてとても手が出ません(涙

自動車メーカーは是非少数でも良いので機械式の技術継承をお願いしたい
NSXもハイブリッドも良いのですが 違う車種で今だからこそ機械式高性能車を
作って頂きたい これも一つの立派な事業です。

以上を元に家造りにも伝統技術を磨いて行きたいと考えています。

北イタリアの空気を詰め込んだOLYMPICA Ⅲがやってきました Sonus faberの包容力に包まれました

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新年早々お客様の家に イタリアからスピーカーが届きました
イタリアから直接買った物ですので 開封の時には北イタリア・ヴェチェンツァの
空気も一緒に詰め込んで来たのです

ヴェチェンツァはベニスに程近いルネサンス時代の建築家パッラーディオの街と
称される所で多くのヴァイオリン工房も多く木工芸に適した土地だそうです
その町で産声を上げたSonus faber 自分の尊敬する故フランコ・セルブリン氏が
立ち上げたスピーカーメーカーです

電化製品と言うよりは 木工オブジェか新しい楽器の様なスピーカーは音を出さなくても
素敵です
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注意深く箱から出して 検品し組み立てをしますが この製品を知ってる自分は
何処に注意して手を掛ければ良いのか 理解出来ますが 布に包まれた本体は
何の保護もされて無いスピーカーに触れてしまいます 

と言うのも一度逆さまにして足を付けるのですが 30kg有る塊が布に包まれて
どちらが正面かも解らない人が スピーカーに手を掛けて持ってしまったらOUT!

親切な梱包はウレタンか発砲系のカバーを付けて出荷して欲しいとおもいました
先日自分の買ったフランク・セルブリンのスピーカーも同じ様に布一枚に入ってました
無頓着な方々が扱ってトラブルを起こしただろうことは想像出来ます

無論 殆どのリッチな方々は200万近い買い物ですので お店の方が設置してくれるので
取り越し苦労では有りますが、、、

そんなSonus faber Olympica Ⅲ とても素敵です 最初にⅠを買おうとしたのが始まりで
どうせならⅡが良いと自分が言って 更に友人のⅡでは後悔するので中古でクレモナを買うか
Ⅲを買えるなら 絶対トップグレードを買うべし、、、とアドバイスに決断し現在に至ります

ⅡとⅢは似てる様ですが 細かく見ると全然違います ユニットの底板までも木工品で仕上げて
有るのです
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美しい物は細部に宿ると言いますが 正にその通です ベースプレートの下に厚みの有る板も付いて
組み立てる時に逆さまにしてるので 其処まで仕上げなくてもと殆どの人が言うと思いますが
ヴァイオリンや他の楽器もそうですが 隅々まで仕上げてニスを塗らないと響き方が違うそうです

普段見えない所まで仕上げる そこがイタリアの高級品に見るクオリティーの粋かもしれない
そんな物を見てから 色々な物の底や裏側に手を入れる癖に成りました(笑
とことん造りこむ姿勢が 結果人を感動させるのだと思います

組み立てのお手伝いをさせて頂きながら 色々と勉強に成りました
最初の写真もそうですが 取り説やその他の色合いや紙の質など
上質なイタリアのクオリティーに感動しましたね

そして肝心の音ですが  これだけの仕事をして物ですので悪いはずが有りません
趣味趣向の世界ですので 好みは分かれますが 自分にとって心が気持ちよいと
感じる音造りにに ただただ共感と感動を頂きました 百聞は1聴くに、、、



新年初釜式 

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自宅を新築するに当たり 茶室を造るのが目的で 茶道に入ったのが13年前
元々興味はありましたが 何処に入って良いのか難しいですよね
知人の神職の方の紹介で 齋藤先生の道場に通い始めましたが

毎年、毎年 奥の深さに自身を表現する茶室を造る事が中々出来ません
しかし 他の方を表現することは出来る事を気付かされたのが澤先生の
茶室に携わった時の事でした

先生に色々と教えて頂きながら 手探りで造った茶室建築も8年前の事で
翌年の初釜にお邪魔してから今年で9回目の初釜にご招待頂きました
他の社中の初釜に参加出来るのも非常に勉強に成るのと 自信で手掛けた
茶室で頂く一服のお茶の深い味わいは何とも言えません
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そして 花より団子的にも 写真は豪華な八寸(酒のつまみ)ですが
正月飾りでは伊勢えびや稲穂のしあわびその他で床を飾りますが
この八寸は飾りだけでは無く頂く事が主体のめでたい つまみです

同席させて頂いた お客様がたとの楽しいお話などもご馳走でした
酉年と言うことも有り 各所に多くの鶴が舞う道具組にも楽しみの
ポイントが盛り沢山な初釜でした

わび茶の流れが利休居士から現在に流れる裏千家茶道ですが
全てが渋いだけでは無く お祝いの席では華やいだ席の設えで
年末の詫びた時期とはガラリと変る様子もとても新鮮で楽しいものです

日頃の生活にも 少しでもエッセンスを取り込んで行きたいものです。
何時に成ったら 自身の茶室が持てる様に成るのか、、、

益子の家

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益子の家、、、益子町で多くの仕事を頂いてますので 
益子の家も複数存在しますが 新作の益子の家は
海外暮らしの長いオーナ様が首都圏のマンションでは手狭になり

ご家族が集まっても狭く無いスペースが欲しいと言う事で計画し
春には竣工する予定です 「文化的な田舎」益子町ですが
ご家族にはあまり訪れた事が無く 新鮮な場所に成ってますし
外国の知人の方々が遊びに来ると楽しい場所に成る事でしょう

お荷物が多い対策として 一緒に作った物置が立派です
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仮設では有りますが 長持ちしそうな中々立派な建物です
生活をすると 色々と荷物が多くて生活も大変ですね
シンプルに少ない身の回りで生活する事も出来そうで出来ないものです。

新年あけましておめでとう御座います

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1月は茶の湯の世界では 初釜式から始まります

裏千家の家元夫人の関係で初釜のお祝いが今年は無いそうです
自分の通う道場の初釜は9日で、お茶を始めてから白味噌の丸餅
お雑煮を頂くのが恒例です

それぞれの家の新年の迎え方があると思います
皆同じではつまらないですよね
また 地域の個性や風習を大切にしたい物です

年賀状も1日に書くのが本来と考えてますが如何でしょうか?
前倒しと元日に届くようにするのが礼儀ですかね?


皆様はどんな過ごし方をしてますか
旅行にゆく、家でのんびり、親戚にゆく、仕事とか
昔は1日は何処にも出ないで家で過ごすなんて言われましたが
それにお店も何もかもが休んでいましたが

最近は初売りが2日、3日ではなく 元日からで
近くのショッピングモールに行きましたが
普通の日曜日より混で居ましたね、びっくりです

ご年初挨拶用に買い物もしましたが、中々買い物を
落ち着いてするのも久し振りで、ゆっくりと買い物が出来
同じような人が多いと感じました

今もそうですが 余りTVは観ずに音楽を沢山聴いてます
先日も書きましたが、自分のレコードは30~40年物で
アールクルー、ボズスキャグス、AORと言われた物やJazzなど
今の時代でもそこそこ聞ける物ですね

Tさんの影響で弦物やクラシックも聞くように成りました
おかげで良い機械もゲットして良い音で鳴ってます
機械も30年以上の物ばかりですが 中々良く成りました

しかし全部が古い物と言うわけでもありません スピーカーを
最新の物も手に入れて何で鳴らそうか?
また、配置は? 色々悩んで居ます

実験室的な要素が多く、同じ曲をCDとレコードと比較したり
カートリッジを色々変えたり、昔から入り口出口と言われますが
マッキンC22をメンテに出して マランツ#7で聴いてますが
とてもびっくりです コントロールアンプでこんなに変わるとは

34年の付き合いのスピカーが 一番魅力的に鳴ってます
何と言う事でしょう アンプをマッキンに変えた時にも
満足してましたが、パワーはマッキンのままでプリアンプで
こんなに、、、まるで雑誌の記事のような表現ですね(笑

今年も色々な物にこだわりと探究心を傾け 仕事も趣味も
がんばりたいものです では宜しくお願い致します。

         2017正月