インディー500 佐藤琢磨 優勝おめでとう! 快挙!快挙! 栃木ブレックス Bリーグ初代優勝 おめでとう! 

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F1で低迷の続くホンダですが 久し振りに明るいニースです
インディーカーシリーズの最高峰 インディー500マイルレースで
アジア人発 佐藤琢磨氏が100年以上続くレースで優勝しました!

オリンピックの100mで優勝したとか テニスのグランドスラム優勝とか
それらに匹敵するほどの快挙です 

3年前に 最終ラップで2位を走る佐藤琢磨選手が 果敢に攻めて 横に並んだ、、、
この後 白線を踏んで スピンして壁にぶつかりリタイア これがアジア人で
インディー500に一番近づいたときでした これはアメリカでも話題に成っていましたが

今回は最終ラップを トップで走り 2位の車に挑まれて 横に並ぶも
振り切って優勝をしました! 世界三大レースの勝者に日本人!
ルマン24時間レースには過去に例がありますが これは3名のドライバーのチームでした
個人は 今回が初めてです

残る1ヶはF1のモナコグランプリです これはドライバーが24名しか居なくて
24名に現在日本人は居ないので 当分チャンスが有りませんね

F1で勝っても インディーでは勝てないとか 非常に難しいレースです
チームや本人の能力と インディーには運も重要なファクターです
佐藤琢磨氏は インディーの女神に認められたのですね 3年前のアタックが
認められたのでしょうか? (多くの事をあのクラッシュで学んだはずです)

そして地元栃木では嬉しいニュースが バスケットの統一リーグに成った今年の
初代優勝チームに 栃木ブレックスが輝きました! 栃木に来て8年目の田臥勇太選手
田臥選手は ご存知日本人初のNBLプレーヤー! 2mオーバーは当たり前の中
身長173cmの田臥選手がNBLに入るとは これも奇跡の様なことですね

怪我やチームの低迷など乗り越えて 統一リーグの日本一! 快挙です
ブレックスファンにかた本当におめでとう!

さてこのとても見たいニュースですが ゴルフの藍ちゃん引退と北朝鮮ミサイルの
ニュースで中々TVで見れない! どうにかして欲しい!

今は自動車レースで視聴率が稼げないのですね(涙

何処か特集でもして欲しいものです 情報があったら教えて下さいませ!

本当に 本当に おめでとう! 嬉しい!

心地よい空間 そのサイズは人それぞれ

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広大に広い庭or景色に 心地よさを感じる方も多いのですが
小さな坪庭の広さに 心地よさを感じる場合もあります

回遊式の庭園も心癒されますが 本当に小さな緑にもその力が有ります
DNAが庶民派だからかもしれませんが 身の丈に合った物が落ち着くのです

そして部屋も
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2畳に満たない小さな空間に 無限の広がりを感じたりします
庭に座敷が同居してると言うか 座敷が庭に出てると言うか

狭さ=落ち着き? 妙に落ち着く空間で その部屋を構成する物の力も
合わさっての事ですが 時代のある小物や庭木 そして建物がかもし出す
何とも不思議な空気が 支配してます

狭いところが苦手な方も居るので 人それぞれですが 丁度良いとは
正にこんなサイズなのかと思いました


人は 其々の生い立ちで 幼いときに生活されてる空間の広さや
家からの景色や距離と言うのが どこか染み付いた心地よい距離や空間が
随分違う様に感じます

無論人は 無い物ねだりですので 生まれた環境とは違う物に憧れますが
結局 本来のサイズ感を求める様な気がします 大きな屋敷や広大な土地で
育った方は きっと小さな部屋や庭では息が詰るのでしょうね

閉塞感が落ち着くので 車やトイレが妙に居心地が良いのですね(笑
絶妙のサイズ探しをしてみて下さい 其々に気持ちの良い空間が有るはずです。

国際茶道文化協会のお茶会 三菱開東閣 釣月庵にて

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品川駅から五反田に向かう御殿山の下に有る 旧岩崎弥太郎邸 開東閣が有ります
昔から気に成る建物でして 大使館? 此処は何? と思っていました

一般に公開されて無い為に殆ど知らない建物です 三菱の会員さま専用の施設だそうで
会議やパーティーその他に会員様の利用のみだとかで ネット社会の今でも様子が解らない

そんな場所で師匠がお茶会の依頼を受けてお手伝いをする事に成りました
その主催が国際茶道文化協会様でして こちらはwebでも紹介されてました 
(1)“茶の湯インターナショナル”開東閣茶会
期 日 平成29年5月16日(火)
場 所 品川・開東閣
茶 席 薄茶席(釣月庵)一席、立礼席 一席
参加者数 300名(在日大使館関係者等外国人招待者約50名を含む)

この場所での写真は撮れますが 公開禁止でして写真をお見せ出来ないのが
残念ですので 模型だけなら良いのかな? 
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この建物は 鹿鳴館を建てた建築家の設計 イギリスの建築家ジョサイア・コンドルです
当事の華やかな洋館を彷彿させます

全体的にグレーの石張りの重厚な洋館で 周りの庭の広さに驚きます
その中に バラ園や藤棚 そして珍しい松科の種類がとても多く
見たことの無い植物も沢山有りました 何処かの教授も視察に来るとか?

そして今回は様々な方々にお手伝いを頂きまして この釣月庵を何回か
利用された方々の経験で大勢のお客様をスムースに流れ 滞り無く良かったですね

会員制の施設と言う事も有り VIP様のご案内は気を使いましたが
会員ファーストの条件が有りましたので 他のお客様にも理解を頂
誠に感謝で御座います

開東閣に興味のある方は 手持ちの写真などお見せすることは出来ますので
どうぞ遊びに来て下さい。

今回お手伝い頂きました方々に 御礼を申しあげます ありがとう御座いました。

京都のおもてなしとデザインの宝庫

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茶道の世界では一般的ですが 人を向かえるとこに 打ち水をする
京都はこのうち水が いたる所に見られます お店は当たり前でしょうが
自分の住む街でも 数少ないと思います

旅館の玄関に打ち水がしてあり 必ず花が活けてあり 気持ちが和みます
京都の持て成しは流石ですが どこか有料のにおいがしますが(笑

田舎まちのお持て成しは 無料でも持て成してくれるのですが 京の都は
それなりの対価が必要で その満足度が高いから 不満が少ないのかな?

宿に早めにチェックINして 散策の為に出かけるときに自分の履いてきた履物を
出して頂くと 履物が温まっています 繊細なサービスを感じます
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街中を歩くと 新旧が上手く混在し古さが歴史に上手に変化してゆきます
とても手本に成る所が多く良い刺激を受けました

桂離宮や京都も茶道を経験してからの目線が随分変り 自分でも面白い変化で
目に付くところが変った様な気がします 2年前に仕事で訪れた京都は
ある方のご好意で 通常は見れない部分を特権的に見学をさせて頂き
凄い仕事ぶりを見学しました その時に得た知識が京都の建物の見方が変り
目線が変り面白いものです

良い建物や庭が沢山有りますし 一般的には見れない更に凄いものも此処には
あるのだと感じます
 今回特別拝観をしていた 銀閣寺 東求堂の4,5畳の部屋を見れた事が
とても良かったです 写真が撮れなかった事が残念でしたが これも4,5畳の
茶室の先祖みたいな部屋で 飾り物も凄いもので 国宝に値します。

その話は後日また。

日本人的美意識のお手本 日本で一番優雅な別荘 美の凝縮

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その建物は川沿いに隣接しています その川と敷地の境界にある垣根が
上記の写真の 生垣OR竹垣です 

この場所を訪れるのも15年ぶりでしょうか? 以前に来たときにこの垣根に
えらく感動しじっくり見たいと願い 15年が経ってしまいました

この生垣は生きた竹垣と言うか 竹そのもので出来て居ます この様な竹が有るのか?
その仕組みが知りたくて説明を聞き実物を見たい! 中々普通は見れない裏側をスクープしました

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10m以上は有る竹を横に倒して生垣に 竹はタテの繊維で出来てる為に 横に成っても
問題なく生きてるそうです 僅か2mの高さの生垣を作るのに その後ろに10m以上の
バックヤードを備える裏方の見えない力が美しさをかもし出しますが 華美では無いのが
とても感動です 凄い!と言わない 凄さ これぞ日本の美意識の集大成では無いかと、、、
自分はかんがえてます

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その館のメインゲートがこれ? あまりに質素ですが 数奇者にはおなじみの
竹の塀(数奇塀)竹の節の所を削り隙間を全く無くして居ます 安い材料に
匠の手をふんだんに掛けて出来る物 それも時間と共に朽ちて行く 時間限定の
贅沢です 高価な石塀などは初期投資は高額でも ランニングコストは安い
それと真逆にこの塀が有るのですね 南禅寺界隈で門脇に良く使われる技法です
それも此処がお手本なのでしょうね

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通路の種類 書道や茶道・花道で真行草と言う言葉を聞いた事があると思いますが
一番格の高い物を 真 キッチリ書く真書など
      次に 行 多少崩しても角としてる
     そして カジュアルな 草 流れる様な書体
上の写真は 真の石畳 メイン玄関の前に配置されてました

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小さな石の平らな部分を丁寧に並べた 石畳が草の石畳で 門から建物に向かう場所に
敷かれています 真ん中を少し高めに かまぼこ状にして水を溜まらなく
着物の裾を汚さない工夫で熟練の職人さんが一日に6cmしか敷けないとか
これも材料が安くても手間を掛ける数奇の真誇張ですね 大好きです

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行の石畳です これが 中間ランクです お客様の待合の腰掛周りや 庭の途中に
施しています 茶庭に良くよく使います 良く見るタイプで余り感動は少ない(笑

その屋敷とは
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涙が出るほど美しいとブルーノ・タウト氏が表現した 桂離宮です
その詳細は後日報告いたします。