住宅建築の変化

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新しい建築の依頼を受けるときに話をする事が有りますが
OB施主さん達には スタンダードに成りますが 

最初はビックリする事が沢山あります それは「常識の中の非常識」
ほんの数例お話すると

一般的には
  
  南や東には大きな窓や吐き出し等が多く 北や西は少なくする事
    建物の配置で出来るだけ南を空けようとする弊害が出る
    明かりと共に紫外線や熱量も増える 
    逆光で景色が見づらく 他からは逆に覗きやすく成る 目にも悪い
     
  玄関は必ず必要な物  子供部屋も有る方が多いかと
    日本は正式に客を迎える場所は玄関では無い
    子供部屋は家族を分離し孤立させる
    日本では部屋のドアーは締めると考えてる間違い
      
  収納は広いほうが良い 数が多いと便利
    必要の無い物を分別出来ない為に 一時置きの納戸
    しかしそのまま数十年は当たり前 入り口の一部しか
    使って居ませんか? どうせ作るなら見える収納とか
    本体とは別に作る方法 それは何故でしょうか?、、、

多くの日本人は 皆そうだからとか 昔からそうだとか(昔って何時?)
皆と同じで無いと不安がる日本人故に自分や家族の考えを真剣に考え無い
専門家と言われる 設計や建築に携わる方々も考える事は

省エネや0エネ 耐震 メンテナンスフリー たまに自然素材 
上記を売りにしてるのが多いのでは無いでしょうか?

これかの標準の0エネ住宅など騒がれて居ますが 省エネが
人が人らしく 気持ちが良く暮せる家でしょうか?

小さな断熱3重の樹脂サッシや 外の空気が直接入らない
フィルターを通したエアコンの風を気持ちよいと考える事?
鳥のさえずりや 雨の音 気候の良い時にでも風を通せない家
  そこで育つ人って 感性は豊かに成るのでしょうかね
  四季の移ろいを敏感に感じる感性はローテクな住宅で
  育った方の方が より豊かではないでしょうか
コンクリートジャングルと言われた都会も屋上緑化や
自然回帰に向かって居るのです NYのビルがカッコ良いのは
広大なセントラルパークが有ってこそ
  働く職場や学校でも自然素材を使ったり自然回帰に向かう中
  家電的な家を目指してる日本に 危機感を感じてる自分

当社に依頼を受けた方々に少しでも 感性豊かな気持ちの良い
生活を送って貰いたいと 情報にぶれない信念をもって家つくりを
して行きたいものです。