オトコの料理茶懐石を作る

2月から仲間8名で オトコの料理道場と称して
本格茶懐石を習うと言う事で今回は「椀物」
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茶懐石のメインディッシュと言えば 碗ものです
亭主の心入れが凝縮した一碗を作ります
今回は海老新庄を作りました 

出汁は前回作りましたのでそれを新庄にはります
はものすり身(たら50はも50)200gに海老を
すり身100gタタキで100gを投入し浮粉で硬さを
調整し蒸し器で仕上げました 葉物と竹の子木の芽で飾り
出汁を注ぎました

ふわふわに出来ました 硬いとかまぼこに成って仕舞います
その他の新庄もアレンジしてみたいと思います

二品は強肴(しいざかな)です お酒を進めるのに最適ですね
懐石に付き物のお酒を 更に進める為の珍味的なものです
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生麩を片栗粉でまぶして茹でて松の実を炒った物とふきのとうと
玉味噌とあえます 春の香一杯の酒のつまみです これも味噌が肝
良い味噌が手に入れば略々完成かと 卵黄を加えて酒と砂糖を加え
火に掛けて練り上げます するとこくが出るのですね

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懐石の最後に湯桶と香の物が必ず出ますが 沢庵は必須で
本日はキュウリの諸味つけとごぼうの春ごぼうの醤油付け
和え物の奥の深さを体験しました。
posted by 喜多 at 10:13Comment(0)syoku