無事 

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年末に茶席でよく目にする 掛け軸に 無事が多く用いられる
1年を振り返る時期に 今年もおおむね何も無く過ごせたと言う事ですが

寒く成ると忘れてしまいますが 今年の夏は異常暑く雨も少なかったし
西の方では大雨に寄る被害や 台風が毎週の様にやって来て被害をもたらしました


今年の2月頃は 冬季オリンピックが有ったのも 随分と昔に感じるのですが
1年て長い様な気もしますし あっと過ぎるようでも有ります
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クリスマスも過ぎて残り1週間 無事に過ごして 来年も無事でありますように!
posted by 喜多 at 09:04Comment(0)日記

過ぎ行く秋? 冬か? 年末です

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銀杏の黄色が町並みを綺麗にしてる時期ですね
同じ黄色でも 楓の黄色は少々趣が違います
そして紅葉に似合う車の色を考えると 地味な色が良さそうです

紅葉の赤や黄色それと時々茶色の邪魔をしない色 無機質な
セメントグレーや金属質の紺色かと 無論黒も邪魔はしませんが
車の存在が消えすぎ、、、

家のデザインをする時に その家にどんな色のどんな車が停まっていると
お互いにカッコ良いかと考えてしまします 自分の勝手な感覚ですが
車のチョイスで随分と家の印象が変ります

大衆的な物作りをして居ない自分ですので 車のデザインも重要です
数年で古さを感じるデザインは デザインに有らず 
デザインの賞味期限も 家や車の大切な要素です

そして中に入ると家具も同じですね
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15年使ってるダイニングチェアですが デザインの賞味期限はまだまだ有りますが
背もたれの上の部分が傷んでしまい 構造的な寿命に成ってしまいました
リビルトしてみたいと思いますが 今秋新人チェアと一部入れ替えました
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痛んだ椅子もレザー品でしたが 鉄骨の上部に樹脂系のキャップが付いて
その上にレザーのカバーがかぶってるタイプの構造ですが 樹脂のキャップが
折れてその角にレザーが刷れて内部から切れてしまったと言うのが結論です

以前はスクエアーなデザインでしたが 今度は少し丸みが有ります バックレストは
サドルレザーで補強されて 適度なスプリングバックに成って居ます
レザー製品は5~6年位座らないと 馴染まない感じでして 今回痛んだ椅子も
丁度座り心地が良く成って来たのですが残念です

ですから新しい椅子には中々座らず 結局残った2脚に座って居るのです(笑
一生付き合えると思っていたのですがね!
posted by 喜多 at 09:35Comment(0)日記

プチ増築の効果 成長する家

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今年小学校に入学したお嬢さんが 生まれたときから計画を進め1歳の時に
竣工しから6年が過ぎまして 子供部屋を作らなかったので今回プチリホームと
プチ増築をしました

今回の増築を想定し基礎の部分は 竣工当時に作りましたが どの様に増築するか?
用途はリビングの増築? 子供部屋 書斎 収納など 住みながら不足してる事を
補うという事を念頭に 今回増築が始まりました

6年の経過に伴い家族が増えてたので 2人分の机が必要に成りました
それぞれに喧嘩に成らない様に 同じ様に机を作りました
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中庭に向かい四角い窓が有る側と 背中合わせに もう一つが
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デッキの部分が少し狭く成りましたが 室内の広がりは 思った以上に広い
双方に天窓を設け 日時計の様に窓の光が移動します
元来 外だった所が部屋の中に成ったので部屋の出入り口は 既存のサッシを
そのまま使い 防音的にもバッチリですので 集中して宿題が出来そうです
また景色の良い窓が有ると集中出来ないので 高窓程度が丁度良いと思います

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今回のプチ増築と共に お庭のリニューアルも少ししました 来年の春には
バーべキューパーティーなども出来るスペースやベンチを作りました
ルーフバルコニーの防水のメンテに伴い人工芝を貼り 一階の遮熱性能も上げました

そして此れからの季節にありがたい 床暖の後施工をしました
天然ナラ材のフローリングに影響を与えないで効果的に足元を温かくする
オリジナルな発想の床暖は 省エネ的にも上々でして効果絶大でした

オーナーさんが住んでみて気が付く事柄を教えて頂き 参考し改良を加えたり
成長する家 住まい手が色を染めて行くのだと思います。
posted by 喜多 at 10:04Comment(0)日記

アナログの音とデジタルの音

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最近このフレーズを良く使うのですが 世の中の多くがデジタルの恩恵を受け
無くては成らない物だと言う事は 事実ですね

しかし趣味の世界では 簡単に行かないのが面白くも有り 滑稽でもあるのです
ここ最近音楽は出来るだけレコードを聞くようにしてますが 40年前後に購入の
レコードのジャケットの帯びにデジタルマスタリング録音とかデジタル録音など

デジタルの文字が時々出て来ます コンピューターも家庭に普及してない時代
デジタルと言う響きが新技術の代名詞的に使われ購入側も何となく良いのでは?
そんな乗りで 宣伝文句のデジタルに踊らされたようです

数十年が過ぎて 昔買ったレコードをしみじみ見ると何と幼いコピーが多く
最新を売りにすると 時代に追い越されると 非常に情け無い お笑いネタ的に
成ってしまうのですね 

昔の最先端は今は時代遅れ  と言う感じでしょうか

1970年代の頃の ステレオパワーアンプですが 時代は確実にトランジスターへ
そんな時代のクロスオーバーしてた頃の物が写真の2台のアンプですが
マッキントッシュの表記はMC(メインアンプ)275とは 2チャンネルで75w

MC2100は100w+100wと言う表記です75Wよりも100Wの方がパワフル?
これらは同時期に売られてましたが 寄りパワフルな物は時代のながれですが
275の方は真空管を使ったシステムで2100がトランジスターの物です
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この頃時代が大きく電子部品の変化が有ったのですね 恐らく当時の値段は
双方変らないか? 新しい物が高かったのかもしれませんが 今では5~7倍
古いシステムが高値で流通しています

そして発売から数十年してMC275は復刻の物が出て話題に成りましたが 
その頃は未だ 真空管の価値的なことよりはノスタルジックな感覚での話題ですが
最近は その実力で 本当に昔の物が良い音がするとか 真空管をトランジスターは
超えられないとか、、、

評価は今でもそれぞれ有る様ですが 趣味の世界は 好みの物か? 否か?
外部にとやかく言われる事では無いと思いますが 巷の噂や 世間の評判も
気に成らないと言えば嘘に成ります それは 処分するときの商品価値も
完全に無視出来ない小市民的考えが有るからに他なりません

そしてオーディオの世界で最近アナログと言われる物とデジタルの大きな違いはと言うと
デジタルは その物が全てでして アナログは商品購入後に色々とシステムの
変化が出来ると言う事でしょうか?
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例えば 写真のアンプに付く真空管は時代的に古い物が付いて居ますが
これを最新の物に変えると 全く別のアンプの音に成ります
時代だけでは無く 温和な物やパンチの有る物など大きな変化を楽しめます

機械に付いてる部品の寿命をネガティブに考えるのでは無く 部品の交換で
別の物を買ったに等しい変化を楽しむ事が出来る そして簡単に元に戻せる
真空管を交換する事に寄って 機械その物を買い換える事無く好みの音を
探せるのです
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最近少し需要が増えてる レコードですが CDやダウンロードと言ったデジタル音源に比べ
値段が高いのと 片面20分前後でひっくり返しリモコンではでは無く手動でセットすると
何とも手が掛かる代物 タブレットで選択しシャッフルや好みの選曲など便利万歳!

しかし不便な物を使うと言うのは それなりの覚悟と言うと大げさですが 音楽に
向き合うと言う姿勢が随分違います そして何より一番の違いはアンプ同様
カートリッジ(針)を交換したり トランスを交換すると全く別の音に成ったり
これも色々楽しめます

エアコンがデジタルであれば 薪ストーブがアナログと言った感じでしょうか?
不便ですが その物を使う行為が楽しいと思える方は是非 アナログの世界に
起こし下さい 楽しいと思えるあなたは 十分趣味人だと思います

1手間掛ける 時短の時代にでも大切なことだと 不便な機械達に教えて貰ったようです
そしてこの感覚は茶道に通じる同じ物と感じます お湯を沸かすにもガスコンロや
ティファールでもお湯は沸きます

同じ温度のお湯を作るのに お客さまが来る時間から逆算して 炭に火を入れて
釜の水を沸かす様に考える 炭そのものも 切ってから水で洗って乾燥具合を
調整したりして お湯を整えるので 何とも手間の掛かる事ですが それらの
行為は気持ちがどれだけ入ってるかと言うことで 簡単に出来る事で出来ない
事も有るのですが 化学的データーでは90度のお湯は何で沸かしても同じ

山の頂上から見た景色は同じでも 足で登ったか? 車で登ったか? によって
同じ物がありがたく感じる? そんな所では無いでしょうか、、、
余裕が有る人生を ゆっくり歩みたいものです。



posted by 喜多 at 15:08Comment(0)日記