ノスタルジックスタイルの誘い

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どんな自動車でも古くなると 価値や人気が有る訳では無く
世の中の殆どの車種が消えて無く成ってしまいます

その存在価値が無く成り 状態の良い車でも引き受け手が無ければ
スクラップにされて仕舞いますが そうで無い車は何時の時代も
それらを求めてる人の人口が多いと 部品や用品が流通し維持出来るのです

どんなに好きな物でも 消耗品や部品が無ければ維持することは出来なく
ワンオフで部品を作ると 天文学的な金額に成って仕舞い車その物よりも
部品やメンテナンスが高額に成って仕舞っては本末転倒でして

そんな意味でも上記の写真の2台は今後とも生き続ける種類でしょうね
英国車はヒストリックの歴史や文化が脈々と続き国もオールドカーの
税制や維持費の軽減に積極的でして何とも羨ましい事です

日本以外の国の多くは車検システムは無い方が多く 自己責任で車の
整備をしています 故に複数所有や趣味の世界も広がりやすく 税金の
塊の日本の車事情とは違うのもノスタルジックカーの環境が違うのですね

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今どきの車はエアーバックが標準装備ですが この頃の車は事故ると痛そうですが
それがハンドル周りのシンプルさや線の細さに成っているのですね 現在の
車で同じ様にデザインしようとしても無理が有りできないのですね

ですから古い車に乗る事は 走るフィールドや場所を選びながら 大型トラック等の
入って来ない農道や旧市街を原付バイクに乗る感覚でドライブすると言った感じが
安全でしかも気持ちが良いと思います

スピードの出るバイパスや高速道路を速い速度で走る事に向かないと思われ 
走っても気持ちが良く無く 車にも人にも負担を掛けてる感じです
無論 ノスタルジックカー全てと言う訳でも無いのですが その多くが
安全面では現代の車に適わないでしょうね

PTOを踏まえて乗ってみると 現代の車には無い 濃~い味がそこに有りまして
運転中にスマホなどをいじる気持ちに成らないで 運転に集中せざるおえない
五感が研ぎ澄まされる感覚が 何とも気持ちが良いと感じるのは根っからの
車好きだけかも知れませんが 至福の一時です


posted by 喜多 at 09:15Comment(0)日記