アプローチの妙

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初めて会う人 第一印象は重要ですね
建物も同じで 最初に見える佇まいの印象が長く残ります

そんな建物に誘うアプローチですが 訪れる人にわくわくと
期待をさせる様なアプローチや 緊張感を持たせるのか?
逆に穏やかな気持ちにさせるのか?

アプローチから亭主の趣味趣向が何となくわかるからおもしろい
昨今の地方はカーポートに有る車を見れば 家族構成や年齢が何となく
わかりますが 道路から玄関までの距離が有ると贅沢でカッコ良いです

実際の距離は無くても 長く見せる方法とか 先を見せないことで
その先への期待をさせるアプローチ等がわくわくさせるのです

物事なんでもそうですが 先が見ると面白くないものです
判らないから面白いと考えます 訪れるひとにどんな印象を
与えるか? そんな事を考えながら作りたいものです








posted by 喜多 at 10:49Comment(0)日記

最近気に成る 964

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空冷最後は993ですが 形は水冷の初期996に似てる
ライトが空気抵抗の影響でフラットノーズの様に成ってます
無論 現在の991や992も同じ様に傾斜が付いてるので

写真の様にフロントが長く お尻が小さい かっこの良い
定番 ロングノーズ・ショートデッキ 古典的スタイルが
どうやら普遍的にカッコ良いのでは無いかと改めて気づく

10年も前であれば200万代から売られてた930や964
今となっては高値の花、、、お金が無いと新しい性能の良い物
しか買えません(笑

最新のポルシェが最良!と言う事は良く言われますが
性能は兎も角 デザインはアナログと言うか20世紀の物が
何となく飽きなく良いのですね 現在の物も時代が立つと
味に成るのか???

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今は古い物が高額に成り 一般的に価値が高く成るとオリジナル度が
尊重されて 自己流にいじる事が悪に成り もったいないとか言われます
しかし上の写真の様に古い物に少しだけ味付けをしたり その当時無い
色合いだったり手を加えると自分の好みに成るので良いのですが

オリジナルを崩してしまうと価値が下がり 勿体ないので止めて!とか
いじるとメーカーに承認取れないとか言われますし 個人の趣味で車に
乗るのに変な所で縛られてしまう妙な感じです

価値が下がる、、、と成ると 考えてしまします
昔は買った車をオリジナルの吊るしのままで乗ることに抵抗が有りました
同じ物を所有してる人が多い場合は 何処かに個性を表現する改造をしたり

それでなければ 誰にも被らない少数派の物を選ぶと言う事で若いころは
今は無くなったいすゞの乗用車に乗ったりしてましたね 現在のネット社会では
隠れた名車と言うか 中々知らない車は英国の小さなメーカーしか何のかな?

運転免許返納が騒がれる現在 何歳まで安全に乗れるか判りませんが 残り
少ないカーライフ 黒船ならぬEVの大きなうねりがやって来ます 
21世紀に成っての20年と今後の20年は自動車の歴史に劇的な変化に
成りそうですね。
posted by 喜多 at 16:56Comment(0)日記

天才は忘れたころにやってくる? 

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天才違いです(笑
辻井伸行に続く若手ピアニスト筆頭と言うのでしょうか
藤田真央君 昨年三大国際音楽コンクールで2位と言う
輝かしいデビューを飾った 20歳のピアニストですが

正直友人に誘われるまでは知らなかったですが 詳しくは
ネットで見て下さい

そんな藤田真央君のリサイタルを聴いて素人ながらに思う事は
天才とはこんな人なのでしょうね 大観衆を飲んだ表情で登壇
さらりと名演奏をこなし ひょうひょうとしてる様子

世界の各都市で15日10公演をこなして昨日帰国しての
リサイタルですので 地方の公演と言う事でしょうか?
何処かレッスン的な感じか とてもリラックスした演奏で

最後のMCで足に豆が出来て 演奏にどう影響するか?と考えて
リサイタルに入ったが ”奇跡でした”と本人が話ってた様子で
前の公演で3か所と同じ楽曲でしたが 一番の出来だったようです

山形の空気感か? 帰国してリラックスしたのか? 本に納得の
演奏だった様子がMCトークで伺えました

当方は初めて聴いた演奏だったので比較が出来ませんが本人が
あんなに喜んで話していたので彼の中でもよほど良い演奏が出来て
満足だったのでしょうね それがサービストークだったりしたら
若いのに嫌らしい感じですが 純粋さを信じてみたいものです


そんなに多くのピアノアーチストを聴いた訳では有りませんが
随分昔に聴いた ブーニンの音は最初の一音を聴いただけで
目頭が熱く成った経験がありました

藤田真央君もこれから人として色々な経験を重ねて大人に成ってから
どんな音を出すのか 楽しみに見て行きたいアーチストでした
素人ですがUPテンポの曲よりは 小さな音の表現にとても集中してる
様子でした

久しぶりにインテリジェンスな打楽器の演奏を聴きました
之からの成長を楽しみにしたいピアニストですね
来月は小曽根真さんのライブを見に行きますが 若い演奏と
油の乗った演奏家と楽しい聴き比べ楽しみです。

誘ってくれた友人に感謝です また宜しく!

posted by 喜多 at 11:18Comment(0)日記

お茶

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 お茶好きの母親の影響で 子供の頃からお茶を沢山飲んでいました
近所のお茶屋さんに 定期的にお茶を買いに一緒について行きました
そのおり サービス券を貰いますが沢山貯めて何に使うか?と言うと

店に並んだ急須だったりします こどもの頃から造形に興味が有り
沢山有る中から 常滑の平たい急須に惹かれ サービス券が溜まったら
これだ!と考える変な小学生でした

急須に興味が有るのも親の影響だと思いますが 新しい物が使い込んで
茶渋や手油で照りが出る物が なんとも渋く趣が有るととか?
泥団子の鈍く光る物とちょっと似てる様な魅力が有ったのですね

あれから50年も経った現在 京都の老舗のお茶屋さんに入ると
少年の頃 感じた不思議な感覚が蘇りとても居心地が良いのです

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子供の頃行った お茶屋さんとは比較に成らないのですが 店内に
有る時代の経った茶壺や茶器等が並んでる様は 何とも心惹かれて
心が落ち着くのですが 昔買った煎茶でも無く 急須も使わない
抹茶ですが そこに有る時代の有る優れた造形の品々に心惹かれます

両親は日常に有る生活用品に多少なり拘りを持ち 小さな庭に庭師さんを
頼んで手入れをしてもらったり 夏には夏障子入れ替えて季節を感じる
そんな親の生活が 今日の自分の感性に影響を与えてるのだと思います

季節を愛でる 風合いを楽しむ 自然を尊重し自然と共に生き方を
何気ない生活の中で受け継いで行くのかと 親から子へそして孫へ
そしてひ孫達に上手に伝達できればと

今日は節分です 護国神社で節分講に参加し夜は孫たちと豆まきです
豆をまく 非科学的な行為と思った時期も有りましたが 鬼の存在を
真剣に信じてる孫達を見ると 真剣に鬼を退治しないと活けませんね

大きな声で ”鬼はー外! 福はー内!” 良い春が来ます様に!。

posted by 喜多 at 15:18Comment(0)日記