米津 玄師の舞台 地底湖

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地下40mに有る湖に浮かぶ米津玄師のプロモーションビデオに
出てくる所を見学しました

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スタッフと施主さんたちと説明を受けて 地下へGO!

ここは宇都宮市に有る大谷地区です
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江戸時代から手掘りで採掘されていた 大谷石の採掘場
昭和の初めごろは 手掘りは元より 運搬も人力で背負って
竹の足場を地下から運び出していたそうです

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昭和30年頃に開発された石切の機械は今でも何も変わらず
使ってるそうです シンプルな構造が結局良いのでしょうね

床の所から40cm縦に堀 それを横に走らせて筋を入れて
其のあと くさびを入れて分離させると言うものです

掘り出した大きなサイズの石も重機が有れば 以下の様な
大きな物も可能です
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大昔は海底の泥が堆積しそれが隆起し海面より上に成ったという
成り立ちの大谷石には 通称「みそ」と呼ばれる不純物の部分を
大胆に使った壁材も中々の魅力が有るのですが カッコよく
デザインされた物は中々有りません
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外で数年寝かせてから 高圧洗浄を使い不純物を取り除き
それを内装に使った物が上の写真ですが 良い味が出て
他に無い迫力と温かみの有る大谷石の作品に成ります

多孔質の石ですから 湿調や給臭性に優れていますので
部屋の空気が清涼感があります 同じ様な多孔質では
珪藻土やヤシ柄活性炭・エコカラットなど有りますが
自然の物そのままも中々良いと思います

見学の最後に大谷石で出来たピザ窯でピザを食べて終了
これはこれで美味しく頂けました
多孔質は断熱性に優れてるので 薪の省エネ型の窯で
数本で十分だそうです

しかし蓄熱されないと 良い遠赤外線が出にくく熱風調理風?
重量の有る石の窯とは違った仕上がりでした
良いか? 悪いか? コメントは差し控えますが
一長一短ある事はわかりました

地元の良い材料を上手に生かしてみたいものです。
posted by 喜多 at 15:49Comment(0)日記