アプローチのこだわり

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現在の住宅事情では アプローチを長く取れるのは田舎で無いと
無理ですが 京都の町屋や小さな家でも上手に田舎の雰囲気を
再現しています

茶道で言う市中の山居 街中に有りながら山里の草庵を彷彿させる
と言う意味合で使いますが さほどの距離でも無いですが 一歩一歩と
歩むと世間から離れた別の世界に向かう為の心の準備(切り替え)に
必要な距離

そんなアプローチを街中に作りたいとかねがね思っていました
今 手がけてる現場が日本料理のお店で 道路からのアプローチと
門を潜り玄関に至る道の仕上げをどの様にするか?

作庭師の親方と女将さんとあれこれ模索中でして 真行草のあてはめ
お客様を迎えるのですから真であれば間違いが無いのですが 既存の建物と
真にするとそれらに釣り合うものしか置けないのが不自由でして
頭を悩ませて居ます

詫びた風情を求めてるので 真より行に近い所で落ち着くと思いますが
非常に悩ましい限りです ただただデザイン優先と行かない所が悩ましいのですね。
posted by 喜多 at 12:08Comment(0)日記

木々が元気に


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寒暖の差が激しく 30度の夏日に成ると思えば急に寒く成りますね
そんな中 元気なのが植物達ですね 緑の勢いが増して来ます

現在リノベーションの建物と共に庭の工事をしていますが 古い建物と
新たに加わる門と腰掛待合そこに敷石をどの様に仕上げるか頭を悩ませてます

しかし建物に植栽が加わると不思議と落ち着きが出て空気も清々しく感じます
人のDNAに気持ち良いと感じるのは自然な事だと思われますが ただ植えれば
良いと言う物では無く

自然に出来た絶妙な配置や枝ぶりには到底かないませんが 作り物の植栽でも
出来るだけ自然に配置したいものです 人の手の入った人工的な美では有りますが
樹木の自然な姿を借りて 違和感の無い庭園にしたいものです。
posted by 喜多 at 10:15Comment(0)日記

釣りの好きだった親父

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暇さえあれば 近所の小川で釣りをしていた親父
細い糸 確か0.7号とかで 30cmオーバーの鯉と
1時間近く格闘し岸に寄せてたも網で捕獲するというスタイル

それも30年も40年も前の話ですから 糸の性能も悪く
通常ではもっと太い切れにくい糸を使うそうですが
それでは駆け引きが面白く無いとかの拘りだそうです

故に鯉が疲れるか? 親父が根負けするかの釣りだとか
釣った魚はお隣の家の池に放してました 持って帰らずに
キャッチ&リリースすれば良いのでしょうが 獲物を見せたい?
のでしょうかね、、、

子供の頃は親父に連れられて 近所の清流に釣りに連れていって貰いましたが
釣りが好きだった訳ではなく 何処でも良いから出掛けたかったのでしょうね
子供の頃からは 殆ど釣りには興味が無く 今も釣りはしてません

自分とは違って 道具への拘りはあまり無かった様ですが 器用な人で
竹竿なども自分で作ったりしてました(写真のは違います)

自分とは違って現状満足タイプの父は 高級品を欲しがるでも無く
物欲の少ない人でした クルマも大好きでしたが 欲しがる様子も無いので
免許の無い母と学生の自分で次に買う車のセレクトをしてましたね 
可笑しな話です それでも進めるクルマを購入し納車の時は喜んだと思いますが
自分とは違い口数も少なく 嬉しさの基準が判りませんでした(笑

他界して30年以上が経ちましたが 今の環境だったら親父はどの車に乗るか?
などと時々考えたりしています 少なからずクルマ好きに成ったのは親父の影響が
少なからず有るわけで クルマの助手席で何時も運転してる気分でした

しかし昨今の子供たちは 望んでセカンドシート(後ろの席)に乗って
TVやDVDを見るのがドライブだとか思ってる 自分たちの時代からすると
信じられません 時代ですね! 
posted by 喜多 at 10:19Comment(0)日記