お茶事に招待されました

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今月初旬に お茶事に誘われ浜松に出掛けました 
友人本人と会社に茶道を指導する裏千家の野中先生のお宅の露地を友人が
造ったので、そのお披露目の茶事と言う事だそうです

不肖自分が正客で 友人が次客 そしてお詰めが社中で有りランドマークスタッフの
塚田さんと三客の贅沢な席です 友人は茶事初体験と言う事で期待と不安で何とも
言えない 複雑な気分だと思います そしてお茶を好きに成ってくれる事でしょう

その露地は 友人の手に寄り狭いスペースと空間が 既存に有る樹木を生かし
風の香りがする素敵な庭に仕上がっていました 決して華美では無くセンス良く
茶道のセオリーに縛られる事無くとても自然な感じで 数年後が楽しみです

寄り付きの床には庭先から切った楓の葉にちの輪が掛けて有りまして とても涼しげな
雰囲気でした 此れから始まる席に期待が膨らみます
そして腰掛待合へと進みますと 露地には竹に短冊? 祭りがテーマでしょうか?

蹲(つくばい)に水を入れられ ご亭主の迎え付けを受けます
今一度 腰掛に戻り一人ずつ 手水で清めて初座に入ります

席に入り心温まる数々の料理とお酒の持て成しを頂 炭手前を拝見し一度退席し
後座へ メインの濃茶を頂きました 家元の初釜で使った物と同じお茶は
とてもコクが有り甘みが残る最高のお茶でした このお茶の為に来たのだと

その後 後炭手前が有り薄茶へと流れ 緊張も解け座布団を拝借し
寛いだ雰囲気のまま楽しい時は流れました 名残を感じながら
友人宅に戻り 色々と感想を聞きました二人でお酒を飲みながらの余韻は
ゆったりととても素敵な時間です 

今回のお茶事に招かれた感謝と友人がお茶に興味を持ってもらった事が
非常に嬉しく 床についた長い一日でした。

茶事を企画して頂いた先生と庭を造った友人に感謝
そして茶事を支えた裏方の方々とお詰めをして頂いた塚田さんに感謝です
本当に有難う御座いました。

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