和風の力  和モダンに考える

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振り返れば10年前 21世紀を迎えるにあたり
自分自身が思うところを記したノート その中に 
   
   和風の良さを伝える事
   和の文化を建築に取り入れる事

当時は 茶道も興味は有りましたが 未だ修道には至らず
京都 鎌倉などを散策し ヒントを得ようとして居た時期

そして 茶道の門をたたいて から色々と気が付いたのも
事実です 今 自身が伊国物に魅せられて居るように
茶道の祖 千利休居士の時代も 唐の国 広くは大陸の物に
魅力を感じて 特別に思ったに相違ない事

更には 昨今多くの大陸からの観光客が来られて居ますが
我が日本に来て パソコンや電気釜 秋葉のメイドが日本?
どの様に日本が 写りますか、、、、


昔も 焼き物や浮世絵など優れたもの達が海を渡り
広くヨーロッパで評価を受けましたが 日本では
一部の人だけの評価で それゆえ 多くの良い物が
廃棄または処分されて仕舞いました

建築もまさに同じ 気が付いてみれば日本建築の美を伝承する
職人さんが 希薄に成り 庶民が手に入れる事の出来ない
特別な物に成りつつ有ります 伝統的な日本建築の良さを
なんとかしなければいけません

それは庶民が求める 和の文化を上手にお手頃に供給しなけらば
絶えてしまうかも知れません その辺りを感じながら
此れから仕事に生かしまいります。

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