オーディオの話しからデザインを考える。

ss-g7-h.jpg
エジソンが考えた音を保存する 録音技術は長い間音楽の再生方法の
スタンダードな物でした 今でもDJブース等でスクラッチとかを
あえてアナログレコードを使用して居ますが マニアの領域にある
レコードです

オーディオ趣味の人達は暫くはデジタルにアレルギー感が有り超マニアには
今でもデジタルはNGと言う方々も居ますが 大方浸透していると言って
よいでしょう 何故ならマニアの方々もCDは極当たり前に成ったからです

そしてそのCD自体も 末期が近いのか? CDを購入する方は30歳以上が
殆どで20代以下の方々はダウンロードが支流で 若くてCDを購入する方は

AKB48の投票券が欲しいとか ジャニーズ事務所の様にCDに特化してるとか
以外は無いそうです

我々の世代は ジャケ買いとか言ってレコード CDのジャケットのデザインが
良いから買ってしまったとか 今や視聴が当たり前の時代に理解不明の暴挙!
だと言われてしまいますが 内容にお金を掛けてるアルバムはジャケットデザイン
にも其れなりに お金と気を使うのでジャケットのセンスの良い物は中身も
センスが良いと言う事だったのですね



今日はオーディオのお話ですが 機械もまた同じ様な感覚です と言うのも
デザインの優れた機械は 音も其れなりに優れてると言う事です

リアルオーディオは視聴時にジャケットを真ん中に飾ったりしますが
目のやり場 真ん中のアンプのメーターとか スピーカーに目が行きます

それ故音の良し悪しも有りますが 好きなデザインの物か否かは結構重要です
故に 流行が極端でヒット商品が出るとそれにまねた物が次々と出てくる
あもしろい世界ですね

音への追求で有れば見た目はと思いきや インテリア調だったり スタジオ調とか
音とは関係無い部分でも流行が有りました アンプにハンドルが付いてプロ用?
ブラックフェイスだったり ゴールドだったりしますが 長年ポリシーを
貫いてるメーカーも有り それらはやはりその道のブランド的存在でして
2~30年を経ても直ぐに そのメーカーだと解るから継続は力だと思います

書いて居て思いますが 日本のメーカーには殆ど有りませんね 車も家電も
住宅も皆 時代を追いかけ そして古さを強調してしまうのです

時計もアバンギャルドなデザインのスイス時計もありますがロレックス等は
愚直にまでスタンダードを継承して居ますし ポルシェも911に関しては
数十年変らぬデザイン  日本は着物や数奇屋建築など1000年も変らない
物が有るのですから それらを更に磨いて行けば良いのかも知れません。

この記事へのコメント