壁面緑化 緑の提案と植栽工事

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建築に携わる仕事で自分が最も重要な事は 

   四季を感じる事の出来る事

   自然を利用する事

   自然素材を多く使う事

無論 安全な構造や法的な事は当然で有るのですが

法的に決められていない所に重要なポイントが有ると考えます


箱を作るのに 植栽や自然との関わり等 どうでも良いと
考えられて居ます 法律も遅ればせながら基本緑化率成る物が
有りますが それは決められて居るから 仕方ないから
緑化してる 検査のときだけ植えてあれば、、、

いつの間にか緑は無くなってる、、、なんて事が殆どです
企業の側からすると 手の掛かる事=無駄な費用?と考える
幼い企業が多いのですが

住宅に置き換えても同じです 庭は草が生えるから、、、とか
              落ち葉が落ちるから、、、とか
              虫が付くから、、、   とか
無味乾燥な住宅の実に多いこと

多少でも自然を感じて生活することの重要さを軽視しすぎです
建築を請け負う業者(ハウスメーカー)さんたちの殆どが
外構工事は別途に考えて 協力業者任せだったり 外構にかかる
費用を建築に出来るだけ捻出するためか? 外構緑化にに多くの
費用を掛けてる住宅が少ないのですね 

偉そうな事を書いてますが 実際建物には緑が優先順位であると
考える様に成ったのは 2000年頃からですね

実家も母が小さな庭を作り毎年植木屋さんが入る環境に育ち
庭の緑化とは触れていましたが 改めて建物の仕事を漠然と
進めていましたが 外構緑化を積極的には奨めていなかった


また庭園型の庭から雑木型への変化も有り 自分好みに成った事や
人工物が一輪の花に敵わない事を お茶から教わりました

都内の場合は平面が中々確保出来ない場合には 壁に緑を配する
これって可也有効な手段ですね

見た目の良さも有りますし 西日や輻射熱も和らぎます
企業でも屋上緑化を取り入れる所が増えて居ますし ヒート
アイランド対策に 緑が有効な事は周知の事実です

身の回りに緑を増やして 住みよい環境作りに積極参加して欲しいものです。

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