今日庵 初釜 雪の兜門

hatuh24k-01.jpg
茶の湯に係わりの有る方は 1月は各所で開かれる初釜式に
お出掛けに成る事でしょう

年の初めに初めて釜を掛けると言う意味の 初釜式 初釜茶会など
おめでたい道具組をして お客様を迎えます
hatuh26k-01.jpg
床には 長い柳の枝が天井から床まで飾られるのが恒例です
宗家の 初座には 表千家 武者小路千家の家元が参加されるそうです

そして連客にはそうそうたる方々が並ぶとか? 御偉い方々はその他
多くの茶席を何日も廻るのでしょうね 

我が先生の初釜に自分が参加して今年で11回目に成りましたが 
初めて参加した初釜がとても 印象的で今でも鮮明に覚えています 
経験の無い者には全ての物が 珍しく美しく綺麗で日本人のDNAに
染入る感じが今でも忘れられませんね

あれから 毎年新たな気持ちで望んでは居ますが 驚きと言う部分は
薄れてきましたが 回を重ねると 最初の頃とはまた違う感覚が有り
自分をリセットする事と 経験者にはまた違う楽しみが有るのだと
最近感じまして 自身が経験した気持ちを出来るだけ多くの
方にも経験して欲しいと思うように成りました

しかし自分で主催できる 技量も道具も無いのが残念ですが これから
精進を重ねて 何時の日か席を設けたいと考えて居ますが 
何時に成る事でしょうか(笑

この記事へのコメント