組み立て式茶室

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先日日本橋高島屋で組み立ての お茶室を見て来ました

数年前から自分も組み立て式の茶室を作りたく あれこれ考えて居ましたが
今回見学した物は 自分の考えている物よりも随分立派な物でした

柱も太くて天井も高く骨格が現在のサイズを流用してるのか 骨太な感じで
イメージしていた物とは違いましたが 参考には成りました

自分もそうでしたが 茶室と言うと2畳とか3畳の小さな茶室を想像すると
思いますが 4,5畳を堺に 小さな部屋(小間)大きな部屋(広間)と
大きく分かれます

小さな部屋は侘びた道具と決まりが有り 広間で使うバリエーションとは
可也範囲が狭く 色々な取り合わせが出来ない為に 1間しか無いお茶の
先生の殆どは 広間です 大は小を兼ねる典型的な事でしょうか?

また小さな茶室に憧れてましたが 小さな詫びた茶室が似合うのは熟練者ですね

秀吉の有名な黄金の茶室も実は組み立て式で持ち歩きが出来たそうですし
多くの名茶室は色々な場所を転々としてオーナーが変わっていったとか?

昔は城も再利用が当たり前で 江戸城も家康、秀忠、家光までの3代で其々
3回も立て直したとか  ですから小さな茶室など移築や組み立てなど
造作の無い事のようでした 昔は釘や金物は使って無いので何回も移築し
その後が残る事も味で良しと言う事だそうです


さて自分が考えてる茶室は 亭主がお茶を点てる場所とお茶を出す場所は畳で
お客様は 椅子に座る事が出来ると言う物で連休に作図をしようと考えてます
文章だけでは 解り難いので早く現物を作ってみたいものです。

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