シアトルの旅の続き  その2

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今回の旅で お世話に成ったホームステイ先のスティーブ氏の家です
築100年以上 日本で言えば明治時代の家です アメリカの家と言うと
木造以外が多いのかと思いきや 90%近くが木造だそうです

何故木造の家で長持ちするか? シアトルは気温が上がる夏の時期に
湿度が少ないのが理由だそうです 日本の夏とは逆ですね

スティーブ氏は 陶芸家で有り建築家です 写真では2階建てに見えますが
斜面に建つ為に2階に玄関が有り1階に設計の事務所に成って居ます
そして左側の大きな木が

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シカモアと言う木だそうですが 楓系の樹木と思われ日本でも建材でシカモアと
聞いた事が有りますがこの木がね、、、兎に角巨大でした 落葉樹ですので
落ち葉の時期が気に成ります、、、

商売柄 室内を素敵にリホームされて住まわれていて クライアントさんの
良い指標になるのでしょうね アジアンなテイストがとても素敵です
中の上階級の人の住むエリアと言う事ですが ダウンタウンに車で5分で行けるし
自然公園や美術館も歩いて行ける閑静な住宅地です

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内部はこんな感じで ガラスもゆらゆらの板ガラスで木製の建具も綺麗で
窓からは綺麗な花や方角により 町並みや山や湖が見えるて 其々の窓が
一服の絵画のようです

冬に雪は降らないそうですが寒さの厳しいシアトルで古い家でも床暖房が入り
とても快適に滞在させて頂きました。

スティーブさんは 益子の陶芸家の島岡達三氏(人間国宝)の古い弟子で
40年以上前にボストンから益子に住まい陶芸を勉強されたそうです
また設計が仕事と言う事もあり 作品を見せて貰うのも今回の一つの目的で
次回そのあたりのお話をしましょう。

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