航空博物館inシアトル

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航空博物館と言うとスミソニアンが有名ですが ここシアトルにも
ボーイング社があるので 航空博物館が充実しています 

飛行機の多くが展示してあるイメージは有りましたが 宇宙関係の
展示も充実していて驚きでした スペースシャトルから月の石まで有ります

入り口には近代のジェット戦闘機や爆撃機がずらりと並んで居ます
野外展示だけでも一見の価値有りでして気分が高揚します

今回は後半一人旅でしたので 自由に好きなだけ好きな物を見る事が出来ました
それでも 此処だけでも1日では見るのはシンドイですね オプションで
大型航空機のフライトシュミレーターを体験することも出来ますし 記録映画や
3D映画のコーナーも有ったり あまりに盛り沢山で頭がオーバーヒートします

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室内に入ると驚く程 広い空間にぎっしり飛行機が沢山展示してあります
子供の頃から 本で見た物が目の前に殆ど有りますし 撮影はどれも自由です
そしてコックピットに入れる物も沢山あります 

大戦頃の展示コーナーでは戦勝国の豊富な在庫状況をマザマザト感じ 比べて
日本の場合は殆ど無く 残念ですね 以前行った大和ミュージアムでもレプリカや
模型で本物が少なかったのを思い出しました

ここにも日本の戦闘機が展示されてます 隼(はやぶさ)が同年代の他国の戦闘機と
並んで有りましたが  工業技術の差を感じます 日本の物が如何に幼い製品か
一目瞭然です それは現在の車にも通じるものがありますね 職人さんの技術に頼る
日本の考えと 不器用な誰でも均一の製品を作る設計や機械の数々が根本的に
違うのだと解ります 無論現在は有る部分では日本が勝っている事もありますが
グロスで見るとまだまだ 追いついていないのでは無いかと実感します

海外を旅することは 日本を外から見直す良い機会です リセットする為にも
定期的に旅は 必要ですね。

最後に大戦中の米国の戦闘機です
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子供の頃から 好きだった P51ムスタング 最後のプロペラ戦闘機と言われる物
現在のジェット機に共通する部分も多く またパイロットを守る安全な装置が
沢山有り 人間の命の重さを軽視していた何処かの国とは大きな違いです

削ぎ落とす事で 劣っている工業力を補い国民には優れた性能だと 刷り込みをし
正確な情報が伝わらなかった後遺症が 今でも国産車は優れてると信じる多くの
人達 低燃費や高性能と勘違いしてる車達 今でも軽量化により高燃費を達成し
それを良しとして購入する人達、、、

70年前と多くの人達が変わって無いのでは、、、と一人つぶやきながら
展示物を見ていました、、、 というボヤキで今回はオシマイ。

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