自作スピーカーその後

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雑誌の付録のスピーカー用の箱を自作した所から始まった 自作スピーカー
今回は 写真の右側のユニットに合う箱を作りました
左の付録のスピーカーが 1200円位の物と思われますが
右はフォステックスのFE108EΣ定価17000円と15倍の金額

そしてこのユニットと双璧を成す10Cmの物がFE108sol(20520円)
限定生産で人気も有るがお高い どちらかを悩んだ結果Σにしました

そのユニットを以前作った箱に付け様と思いましたが 同じ10Cmと言うのに
サイズが全然合いませんでした 付録のユニットはバスレフ式が推奨でしたが
憧れのバックロードを作ろうとしたのでユニットの負担を考えて1m未満の
バックロードにしました

今度はバックロード専用ユニットと言う事で 2mのバックロードを造る事にしました
箱の大きさも重さも3倍位のボリュームが有り 低音が期待できそうです
その完成したのが
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高さが90cm有りフロアーに直に置きます お高いユニットと言う事も有り
スピーカー保護のネットも購入しましたが 保護ネットのお値段が付録の
スピーカーより高かったのは何とも言えません(汗

今回も制作過程の写真を撮るのを忘れました、、、と言うより一刻も早く
音が聴きたくて 真剣に作っていたので 完成してからの写真に成り
バックロードの渦巻きの内部の様子をお伝え出来ないのが残念ですね

そして完成し慣らし運転をする為に音を出したまま夜中に鳴ってるので
音を消音する為に 上に写ってるブルーのタオルに遮音の鉛を入れて
スピーカーの前に垂らして3日間の慣らしを終えて チェック用のCDを聴きました

とても10Cmの単発ユニットとは思えない ふくよかな低域と透き通る
高域 もちろん中域はお手の物 事務所のBGMとしては理想的な環境に成り
日々良い気持ちで仕事が出来ます

多くの音が入り混じり 大音量で聴く様な物は得意では有りませんが
チェロやアコスティックギターなどのトリオやカルッテット等は
リアル感が有り 繊細に表現されてると感じます 

今後気に成るユニットでは 木を薄く削ったユニットの物や マグネットが
アルニコマグネットのユニットを試してみたい物です

そして気に成る箱は 長岡先生の残した多くの箱 その図面も多く手に入るので
材料の選別からカットしてゆっくりと作ってみたいものです。

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