Porsche 911 ポルシェ911って?

IMG_1811.jpg
老若男女が知ってるスポーツカーのメーカーと言えば
 ポルシェでしょうか?  
 高級車? と聞けばベンツ、ロールスなどと言う答えが多いかと
無論ポルシェも高級車の部類でしょうが ポルシェのイメージは
スポーツカーが定番でしょう

近年カイエンと言う4WDのヒット商品を出してから4枚ドアーの
ポルシェも今では販売の大半が4枚ドアー車です

スポーツカーメジャーメーカーで4枚ドアーを作って無いのはフェラーリと
ロータスくらいでしょうか? ランボルギーニも昔RVを作ってたし

ポルシェも中国のマーケットで911と言う商品が中々理解をして貰えず
苦戦をしてましたが 大きさとネームバリューとでカイエンが大ヒットし
世界的にもヒットして今の好調なポルシェを牽引しその後 パナメーラや
マカンと言う4枚ドアーシリーズを次々にヒットさせて過去最高の販売
台数に至ってると言う事です

それら多くの車が売れるのも ポルシェと言うブランド力の成せる技
同じ兄弟車のワーゲン・アウディーの物とは味付けを変えて 金額の差を
オーナーの満足度に変える まさにブランド戦略のたまものですね

そのブランドを半世紀に渡り 牽引したのが 911と言う車種の車です
車好きな人で有れば誰でも意識した車です 確かに自分の車好きな友人達の
殆どが所有経験が有り 経験の無いのは自分だけ? 

今更言うまでも有りませんが 911と言う車の一環した特徴は後ろのタイヤの
更に後ろにエンジンが付いているRR方式の車と言う事です

年配の方は 初代フォルクスワーゲン ビートルと言う車が正に同じレイアウトでした
これは設計者が同じと言う事で 室内を広げ4名が乗れるスペースを確保する為に
後ろの席の更に後ろにエンジンを積んだのです 雪の降るドイツでは駆動するタイヤに
エンジンの重さが加わり発進の時に有利だったり 当初は空冷と言う

現在では考えられないシンプルなシステムで911は1998年まで この古い
システムでエンジンを作ってました シーラカンスの様な車ですね

エンジンのシステムは変化してもレイアウトは未だに継承してると言うのが
特徴で一番後ろに重いエンジンが有ると言う事は色々な癖が出るのですが
その癖が 911の最大の魅力だったりした為に 多くのそれ以外のシテムの
車を出しましたが ヒットした物が無く 結局は911がベストと言うくりかえし

それが先に述べましたが 911以外がヒットして売れまくってるのは何故?
2枚ドアーに拘らずに 思い切り違ったRVとか違った車種に展開した結果
市民権を得て そこから色々な911以外が売れ出したと言う事です

IMG_1816.jpg
ポルシェが一環して貫いてる事 それは物作りへの正直な姿勢ですね
写真はシフトレバーの工程が解る物ですが 通常は型に流し込んだ物を削る
これがコストを考えると当たり前ですが

左のアルミの塊から削り出すと言う 何とも勿体無い贅沢な手法でして
ここだけの筈は無く この様な作り方を何%するかでコストが掛かる
それが価格に表れると言う 高くても納得のゆく事です

他のブランドでも 昔はそうでしたがブランド力で大したコストを掛けなくても
法外な高い金額で売れると言う事で 何だか?と思うメーカーも多々有るのです
勿論 今のポルシェもその傾向に走ってますね

まとめ
 911と言うシーラカンス的 古典的なシステムを長年磨き上げて今でも
 継承してると言うのが何とも魅力的でも有るのですね(メカの話しです)
 デザインのポリシーは 質実剛健と言うか?硬派と言うか? 女性受けは
 しませんね、、、(最近は少し変わったかな)
 目に見える部分よりも 体で感じる部分のコストと手間を掛けた所が
 何ともニクイのですね、、、解り難い良さが911の魅力で多くのファンが
 居るのでしょうね。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック