新年初釜式 

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自宅を新築するに当たり 茶室を造るのが目的で 茶道に入ったのが13年前
元々興味はありましたが 何処に入って良いのか難しいですよね
知人の神職の方の紹介で 齋藤先生の道場に通い始めましたが

毎年、毎年 奥の深さに自身を表現する茶室を造る事が中々出来ません
しかし 他の方を表現することは出来る事を気付かされたのが澤先生の
茶室に携わった時の事でした

先生に色々と教えて頂きながら 手探りで造った茶室建築も8年前の事で
翌年の初釜にお邪魔してから今年で9回目の初釜にご招待頂きました
他の社中の初釜に参加出来るのも非常に勉強に成るのと 自信で手掛けた
茶室で頂く一服のお茶の深い味わいは何とも言えません
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そして 花より団子的にも 写真は豪華な八寸(酒のつまみ)ですが
正月飾りでは伊勢えびや稲穂のしあわびその他で床を飾りますが
この八寸は飾りだけでは無く頂く事が主体のめでたい つまみです

同席させて頂いた お客様がたとの楽しいお話などもご馳走でした
酉年と言うことも有り 各所に多くの鶴が舞う道具組にも楽しみの
ポイントが盛り沢山な初釜でした

わび茶の流れが利休居士から現在に流れる裏千家茶道ですが
全てが渋いだけでは無く お祝いの席では華やいだ席の設えで
年末の詫びた時期とはガラリと変る様子もとても新鮮で楽しいものです

日頃の生活にも 少しでもエッセンスを取り込んで行きたいものです。
何時に成ったら 自身の茶室が持てる様に成るのか、、、

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