光の教会 安藤忠雄

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日本人建築家で有名な安藤忠雄氏の展示が
新国立美術館10周年記念として開催されてますが
数年前に住吉の長屋の実寸大模型が展示されていて
是非とも見たかったのですが 見れなかったので

今回は今月の18日までと言う事で 何とか見に行けた
屋外展示の「光の教会」はパネルコンクリートを使い
可也リアルに作られていたのですが 質量の軽薄は
仕方が無いレベルで お金が掛かってそうな感じです

以前見たかった住吉の長屋はベニヤだったそうで
今回の展示のお金の掛け方が凄かったですね
平日と言う事も有り 空いて居たのか?混んでいたのか?
比較できませんが 安藤さんの人気は凄いと思います

展示室はスムーズに入れましたが 写真集や本を求める
人達でレジに長蛇の列が出来ていました 故に買いません

1970年頃から現在の年表を見ると 光の教会の89年頃まで
シャープでシンプル 初期の頃の安藤氏の作品が好きですが

21世紀以降の 良い人キャンペーン的な作品は 、、、、?
歴史や風土 伝統や精神主義な視点と色々なスタッフの混在が
作品に表れている様で メッセージ性が色濃く好きでは無いですね

展示会場には多くの設計関係の方々や 学生さんや若い建築士や
外国の方々も沢山居ました 何度も訪れたアートサイト直島で
国外から多くの方々が来島されてるのを見てますが 東京と言う
立地もあり随分多くの外国の方が来場されて人気の高さが伺えます

初期の頃の手書きの図面を見ると 安藤氏の気持ちが伝わりますね
その後担当者の図面だったり 図面からも変化が感じられて 
初期の頃の住宅を依頼された方は お金では換えられない物を
手にされているので 住んで方々の感想や話しを聞いてみたい
ものですね

光の教会 シンプルですが素敵な空間でした 
また仮設の工事の裏側が気に成り 基礎の部分を除きましたが
見えないように 養生されてました RCの組み立て式だと思うので
此れからの何処かで 展示されそうな感じでした。

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