優れてるシステムのメカ、、、しかしそれは消えて行く技術

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Numero 9 
仏国のシトロエン社が長く売りにして居た後術で「ハイドロ」と言うメカが
有りましたが ハイドロとはハイドラクティブサスペンションと言うオイルで
車のサスペンションをコントロールするもので1955年にシトロエンDSが採用し
2015年のC5で終息してしまった

高級車のロールスロイスやベンツの後輪サスペンションに使ったとかは有る物の
広範囲にオイルで制御するのはシトロエンだけでした
しかし国際競争で多くの車が共通の部品や技術を共用しコストを抑えると言う時代

独自の路線を進んだシトロエンは2015年に60年続けたメカを諦めたのですね
変わり者の習性で 無くなると成ると気に成ります 元々スポーティーな車が好きで
乗り心地を売りにしていたシトロエンには触手が広がらずに乗るに至りませんでした
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昨年縁が有り 高級シリーズでは無いのですが ハイドロシステムが付いた
BXと言う車に乗ってますが 一般的なスプリング式のサスペンションと比較すると
何とも不思議な車ですね 確か当時 宇宙船の様な乗り心地、、、????
宇宙船に乗った人 居ませんから 抽象的な表現ですが 成るほどと思ってしまいます(笑

デザイン的にも独特なシトロエンは アナログ式なのにデジタルの様な
ボビンメーターと言う 近未来的な表現だったり 車の形も何処か不思議です
20世紀は各国各社が独自の技術を求めて切磋琢磨してる様子が消費者にも解りますが
現在の技術はITの発達で軽薄短小で全て電気が関与してますね

ハイドロシステムの自動車はレッドブック記載ですね EVが進むとガソリンエンジンや
ディーゼルなど化石燃料を燃焼させるエンジン搭載の車が消えて行くのでしょうね

EVと言えば 先日テスラ青山で 電気自動車で一番速いと言われるモデルに
試乗して来ました シグナルでは大型二輪を軽々振り切り0kmから100kmまで
僅か3秒そこそこの富士急のドドンパの様な加速が味わえました

しかし速いしカッコも良いのですが 恐らく1週間もしないであきそうです
60kmで巡航して楽しいか? 自動運転も試しましたが完全にお任せではなく
終始見守って居るのも 疑いながら任せる寄りも自分で操作した方が良いかと
発展途上の技術ですね しかし良い体験をさせて頂きました。

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