488GTBドライブ

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先日最新のフェラーリをドライブする事に成りました
残念ながら800kmの新車で 慣らし運転で5000回転以下
本来なら8000回転オーバーの回転まで瞬時に廻るエンジンに
廻り過ぎない様に気を使いながらのドライブでしたが そのスペックの
片鱗は十分に感じました

フェラーリ488GTB ご存知308GTBからの系統の最新型で
時代を反映するターボエンジンで670馬力を発生します
88年に発表されたF40と言うスペシャルモデルがターボでしたが
F40とは全然正確の違うエンジンでした

ハンドルに仕込まれたキャラクター選択スイッチで最初にスポーツを選び
スタートしハドルやシフトブレーキの確認をして10km程走り
その後サーキットモードに切り替えると 音の抜けが変わり足の硬さが
締まりました ミッションの変速スピードが早く成りレスポンスが
鋭く変化し非常に乗りやすく成った 更にサーキットモードやその上の
サーキット+が非常に楽しいものです

昨今のフェラーリ限らず ハイスペックに成りすぎたのでPCが介入し
素の車を運転出来る物が少なく成りましたが 事故が減ったので
保険も安く成ったと言う何とも不思議な現象です
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500馬力オーバーの車をトラクションや横滑りの防止の介入無しに
運転するのは非常に難しい事で アナログな車の経験が無いと乗りこなす
事は不可能でしょうね

F40を運転してる時は 片時も緊張のスイッチは切れないのですが
488はラフドライブの出来る ふと気を抜いて運転する時間が長く
フェラーリを運転してる事を忘れてしまい AMGにでも乗ってるかと?

それ位に速さとリラックスが矛盾してる車でした 安全な車に成れば
成る程 気が抜けてしまいます それはコンピューターの力を借りてる
由縁でして それらの介入の無い車でハイパワーな車は現在では無くなり
古き良き時代は2000年以前の車

言い方は悪いですが 誰でも普通に早く安全に乗る事が出来る物です
自分の感覚が稀なケースだと理解してますが 自分にフィットする物は
これでは無いと感じたのも良い経験でした 最新のポルシェにも似た
様なフィーリングが有りました 時代なのですね。

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