ウッドデッキのリノベーション

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先日10年近く前に リノベーションをしたおもちゃの町T邸
広いウッドデッキを作りまして その一部が屋根が無い部分が有り
痛みが出てきて今回修理をしました

大引きと言う土台の木材は何処も痛んでいませんでしたので 根太と
表面のデッキ材を セランガンバツ材に変更しました(120x30)

以前のサイズは室内にならのw150広い巾のフロアー材を使用してる為に
外部もそのサイズに近い物をチョイスしましたが デッキ材としての物が無く
止む無く 製材して作って頂いたものでした

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外部の大きな樹木の影響か不明ですが 予想より痛みが激しく短命でした
今回のバツ材は 長く持ってくれる事でしょう 住宅区画の中に有るT邸ですが
落葉樹の木漏れ日が気持ちの良い 湿気の少ないこの時期はまるでリゾート地?
ここで頂く お茶の美味しいこと、、、何処に居るのか? 一瞬忘れて仕舞います


多くの家でウッドデッキが作られて居ますが どの位長持ちをするかと言うと
環境と手入れで同じ素材でも寿命が違うと思います

メンテフリーの樹脂制の物も有りますが どうにも味気が無く メンテフリーを
目指すならば コンクリートやタイル・石など無機質な素材にする方が潔いかと
しかし質量が大きいと 輻射熱の問題や照り返しの問題も考慮が必要です

となると何が良いのか? 解らなく成りますが 腐る素材で長持ちさせる方法とは
塗料や仕上げで持たせる 一番効果が有るのが 雨に出来るだけ濡れない事です
単純に上屋が有る テラスでは無くベランダにすれば良いのです

高温多湿の日本の気候では イメージ通りのリゾートチックなウッドデッキは難しく
縁側的な屋根を付けるのが 懸命ではないでしょうか?
最近は雨の痛みも有りますが 強くなった紫外線の痛みも非常に深刻です。

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