スバル360 50年前の車の再生

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日本のマイカーブーム火付け役はこの車 スバル360初年度1958年に発売
スーパーカブと同じデビューです 
軽自動車ですが 当時は360cc規制の排気量で出力は16馬力からスタート
販売価格は36万円だったそうです
当時のサラリーマンの月給が12000円位ですから 月収の30倍ですから
現在だと概ね1000万近い金額だったのでしょうね、、、、

父がこの車を購入したのは 6~7年落ちの中古車で全塗装して10万だったと
それでも略年収に近い金額で 可也頑張ったのでしょうね、、、

お隣さんと同じ車を購入し毎年ドライブに出掛けましたが 最初のドライブが
軽井沢に2泊し長野の善光寺を目指すと言う旅で 碓氷峠は勿論旧道ですし
高崎のからの裏道は砂利道も多く大変な冒険旅行だったと思います

そんなスバル360を友人の納屋に2台発見! 84歳に成るお父上が昔乗って居た物
当時のナンバーが付いていて税金を毎年払って居ると言うから驚きですが
30年以上前から動いて無いので 今回お父上が元気なうちに乗って欲しいと
再生をする事に成りました そこで自分の車の世話に成ってるところで
レストアが始まります

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その車は上の写真と同型で スバル360の後期型で もう一台はヤングと言うグレードです
この車は後期型で 2サイクルオイルも分離給油に成ってますので 通常の給油が出来ます

通常の? 自分の父が乗って居たのは初期型ですので ガソリンが混合ガソリンでして
草駆り機のエンジンと同じで ガソリンに1/50の割合でオイルが混入してる為にGSスタンドで
通常の給油器では出来ないので 混合ガソリンは手回しの給油器で入れると言う何とも原始的

子供心にスクーターやオートバイの給油場所で4輪車を入れてるので恥ずかしかったのです
ガソリンメーターも車内には無く 給油口に付いてるゲージを差し込んで計ると言う形式
窓は上下に動くタイプでは無く スライドタイプ引き戸タイプでカッコ悪いと思いますが
今と成ると 初期型がカッコ良く感じるから 不思議なものです

因みに現在の車でスライドガラスは フェラーリF40のライトウエートモデルとかの
レースカータイプの物のみで 何ともカッコ良いのですね(笑  
そんな初期型の内装が

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とてもシンプル 非常にカッコ良いのですね!

レストアの模様は 時々報告します。

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