アナログとデジタルのつづき  次の時代に残すべき技術

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自動車の世界でアナログと言うと電子制御を搭載してない時代
機械式のメカでして 新しい技術が登場するのは80年代に成ってから

最新の技術は 未来的なイメージが有る為に上級車から取り入れられて
始まります ガソリンエンジンの混合気を作るものが 昔はキャブレターで
デジタルが電子制御コントロールで沢山のセンサーからの情報を高速で
処理して適切な混合気を作るインジェクションモデルは当時から注目され

昭和50年 53年と排気ガス規制のマッキー法に合わせた救世主的な技術でした
BMWの2002では 2002tii iはインジェクションの意味でして トヨタは
EFI(エレクトリック・フィル・インジェクション) 排気ガスの規制で馬力の下がる中

完全燃焼に近い燃焼をさせる事の出来るシステムは新しくとても魅力的でした
その技術が一般化されて90年代 2000年代に入り殆どの自動車が電子化
されました  スーパーカブですら2007年以降はインジェクションに成りました

その結果自然吸気式 キャブレターは消え去る技術と成りました 自動車の修理屋さんも
機械の知識から電気の知識を多く必要と成り 家電化とした自動車は電機が無ければ
どうにも成らない物に成り 現代の生活と同じで 停電すると風呂も食事も出来ない
正に電気に支配される時代です


昔の車はバッテリーが弱く エンジンを始動する事が出来ないときなど 人が数人で
車を押して エンジンを掛けると言う光景を目にしましたね 因みに現代の車は
押しても始動出来ませんので悪しからず


この流れは 時計と似ています クオーツ等の電気時計は 以前の機械式の制度を
格段に凌駕する画期的な技術革新でして 80年頃は全てのモデルが電気時計に成る?
と思っていましたが 高級時計を中心に細々と機械式の技術が残り 今でも性能で劣る
機械式時計に憧れる人が沢山居るのですが 車は絶滅してしまいましたね

それは車は環境に大きく影響を与える事と 性能の悪さが 燃費と言う形でお財布に
直接関係する為でして 性能の悪い車に10倍の高額では誰も買わないとメーカーが
思って居るからです

しかし技術の継承と言う意味では 最新の技術を注ぎ込んで 超高級の機械式エンジンの
車を作って欲しいものです ホンダS800の様に 時計の様な精密エンジンと称された物を
何台かは作っは如何でしょうかね きっと超セレブが 高く買ってくれるはずです

無論世の中は 自動運転やAI導入自動車に向かって居ますが 残すべき技術の継承も
考えて欲しいものです。



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