コンパクトカー ミニの個性

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日本でコンパクトカーと言えば 軽自動車が一般的です
最近の軽自動車は立派に成り 重量も1トン有りまして
昔のカローラやサニーよりも重たいのですから 立派です

軽自動車と言えども 安全基準ボディーで堅牢に成り
エアーバックは当たり前で 衝突回避様の安全装置まで付く
エンジンもパワーと燃費に優れた 新時代の技術満載!

世界のコンパクトカーの代名詞的な車と言えば 名前がMINIの
この車
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オースチン ミニ  ローバー ミニ 
現在はBMWに吸収されて 今でも作られて居ますが大きなミニ?
小さい車では有りませんね オールドミニは 現在の軽自動車寄りも
エンジン以外は小さなサイズです

ラバーコーンと言う ゴムのスプリングで ストロークが少なく
現在のアスファルト道路でも往復50~60kmを走ると 胃下垂に
成りそうで自分は遠乗りは使いませんでしたが その昔はこんな
乗り心地で砂利道を走っていたのかと思うと 関心します
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そして若干時代は下りますが イタリアのコンパクトカーは
ローマの休日でおなじみのトッポリーノ その後を継ぐ500と
コンパクト天国の伊国ですが 写真のパンダは非常に良い車です

ミニと比較するには時代が違うかも知れませんが 日本でも同時代に
販売された車です パンダとミニと一番の違いは乗り心地です
シトロエンの2CVまでは無くても 程よい柔らかさと硬さが絶妙です

走りが重要視される国の車だと言う事が乗って直ぐに解ります
ハイギアーな設計で100kmクルーズが非常に静かで心地よく
鼻歌が出てしまう感じです

そしてシートが絶品です チープですが1日800kmを走っても
どこも痛く無い 正に魔法のシートです(自分には)
今でも自分には理想のコンパクトカーで

開発コンセプトが面白く 当初設計者のジュージアロさんにVWから
依頼が有り ゴルフを作って欲しいと言う事でパンダのプロトタイプを
提案したが VW側から安全面やもうちょっと大きくとか言われ 
VWの言う所の 国民的エコカーをと言うコンセプトと開きが有り
相当頭にきたと言う後日談

結局FIATから 全てお任せで依頼が有り ゴルフで出来なかったうっぷんを
パンダに注ぎ込んだと言うから パンダこそが初代ゴルフに成るべき
クルマだと言う事でして 工業製品でトコトンコスト削減するとパンダに成る

左右で共有出来る物は出来るだけ使う ドアーのヒンジも隠ぺい式にすると
調整に時間が掛かるので アウターヒンジにして一発で調整出来る物を
デザイン化して見せる才能 ハンモックシートの優れた軽さと座り良さ
物創りお手本の様な車 自分の好きな車の理由です。

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