夏のお茶席

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古民家でお茶会をしましょうと
友人の家 古民家です再生プロジェクトの最中ですが
稽古仲間が転勤で引っ越すと言う事で送別のお茶会の
場所を提供して頂きました

心身を清める つくばい(手水鉢)が無いので 新品の
バケツを代用しましてごめんなさい!と言うことから始まりました

懐石料理も席中では無く テーブルで食べて頂きます
通常お客様だけで食べて頂き 我々裏方は水屋で頂くのですが
同席させて頂き一緒に 料理を頂きました

そしてお菓子を頂き席入り

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通常初座の床の間に禅語などの墨蹟が掛かりまして 食事の後の
後座席で お花を活けるのですが 別席の食事ですので 総飾り
形式で短冊を飾らせて頂きました

短冊も大徳寺の偉いお坊様やお家元の書を掛けるのが常識ですが
あえて参加した仲間からの送別の短冊を書いて頂き笹に掛けました

朝竹を切り 蓋置と結界を作り竹飾りを設置して 掃除して準備完了!
梅雨空の中 何とか雨は降らずに一日過ごせました 何時も稽古をしてる
仲間ですが あらたまって席中で顔を合わせ丁重に挨拶をする

あらたまる、、、正に親しい中にも礼儀あり と言う事なのでしょうか
現在社会はフランクにフレンドリーが互いに良いと言う風潮ですが
ちゃんとご挨拶をする事 ちゃんとした言葉で会話をする事
中々出来るようで出来ないものですね

お茶席が終わりまして その後飲み会ではフランクに接して
ON OFFの切り替えが出来て楽しい時間を過ごせました

離れて行く仲間ですが お茶は続けるとの事ですので 新しい生活の
場所で良い稽古場が見つかると良いですね。

PS
洋服にも夏服と冬服 そして春っぽい 秋らしいなどが有るように
着物にも 色々と季節の着物が有るのです

しかし世界的な気候変動に寄る 以上に暑い春だったりして 衣替えの
暦と気候がリンクしてないと思われ 気温に合わせて着物を選ぶと
相手に対して失礼に成ったりしないかと 着物初心者の自分は
オーソドックスなチョイスをしてまして 大汗をかいてます

寒い場合は下着で調整出来ますが 暑いのは困りますね!

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