釣りの好きだった親父

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暇さえあれば 近所の小川で釣りをしていた親父
細い糸 確か0.7号とかで 30cmオーバーの鯉と
1時間近く格闘し岸に寄せてたも網で捕獲するというスタイル

それも30年も40年も前の話ですから 糸の性能も悪く
通常ではもっと太い切れにくい糸を使うそうですが
それでは駆け引きが面白く無いとかの拘りだそうです

故に鯉が疲れるか? 親父が根負けするかの釣りだとか
釣った魚はお隣の家の池に放してました 持って帰らずに
キャッチ&リリースすれば良いのでしょうが 獲物を見せたい?
のでしょうかね、、、

子供の頃は親父に連れられて 近所の清流に釣りに連れていって貰いましたが
釣りが好きだった訳ではなく 何処でも良いから出掛けたかったのでしょうね
子供の頃からは 殆ど釣りには興味が無く 今も釣りはしてません

自分とは違って 道具への拘りはあまり無かった様ですが 器用な人で
竹竿なども自分で作ったりしてました(写真のは違います)

自分とは違って現状満足タイプの父は 高級品を欲しがるでも無く
物欲の少ない人でした クルマも大好きでしたが 欲しがる様子も無いので
免許の無い母と学生の自分で次に買う車のセレクトをしてましたね 
可笑しな話です それでも進めるクルマを購入し納車の時は喜んだと思いますが
自分とは違い口数も少なく 嬉しさの基準が判りませんでした(笑

他界して30年以上が経ちましたが 今の環境だったら親父はどの車に乗るか?
などと時々考えたりしています 少なからずクルマ好きに成ったのは親父の影響が
少なからず有るわけで クルマの助手席で何時も運転してる気分でした

しかし昨今の子供たちは 望んでセカンドシート(後ろの席)に乗って
TVやDVDを見るのがドライブだとか思ってる 自分たちの時代からすると
信じられません 時代ですね! 

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