星野源さん表紙an anにたかはら歯科クリニックが掲載されました

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3月21日発売のananに掲載されました(星野源さん表紙) 
春から始めるカラダメンテで取材されてました(P103)
アンアンから直接取材の申し込みが有ったそうです
90年続く4代目の歯医者さん? オシャレな建物が目に止まった!
と勝手に考えて居ますが、、、

爽やかなイケメンの高原先生とオシャレなクリニックで
セレックと言うセラミックの白い歯がその日に入る画期的な機械も導入
時間の無い方にも準則に対応可能な歯医者さんで開業半年ですが
順調に患者さんが来院されてます

最新の機械と最新の衛星管理に気を使うクリニックは
建物の設備もエアコンを使わない 完全輻射熱冷暖房で
快適な院内環境です。

宇都宮市上桑島町1277-8 日曜木曜休診
http://takaharadental.com/
是非見学に行ってみて下さい

階段のデザインと使いやすさ

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我が国の殆どの住宅では平屋は少なく 階段を設置した物が殆どかと
出来れば 平面で生活をするのが理想ですが 土地の狭さや建築コストの為
複層建てが多いのが現状です 

健康住宅と言う観点では階段を毎日上り降りすると 基礎体力が増強するとか
バリアフリー過ぎるのも如何なものでしょう 多少の運動が必要な生活は
健康に良いのかもしれません

そんな階段ですが どうせ作るなら楽しく使用できる物にしたいと言うのが
階段をデザインする事につながります 階段そのものがオブジェに成るか
階段を登ることで目線を変えて 気分も変える 登ることで楽しく成る
そんな階段を何時も考えています

我家のリビングにも小さな階段がありますが そこは孫達の遊び場で
どうにも居心地が良さそうで 机の様な使い方やジャングルジム的な使い方
ものを並べる展示棚とかアイディアに寄って様々に変化します

子供の固定概念が無い事には驚かされますが 何時までも子供の様な柔らかい
思考で暮して行きたいものですね。

株式会社農人たち 

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サラダ春菊と冬ねぎです
サラダ春菊??? 不思議なネーミングですが
株)農人たち 登録商標で生で食べれる春菊でしてとても美味しいし
春菊嫌いの方でも食べれると評判 そして甘味が増してるねぎ

そんな野菜達に貼られる 農人たちシールが新しく成りましたね!
有機栽培とアナウスしてたのですが 有機肥料使用は当たり前ですし
肥料そのものを使用しない物も有るので 有機栽培を売りにしない

農人たちのラベルが有れば 安心して美味しい物で有ると言う証に成る
そう話を聞かせてくれた 代表取締役の宮本暢常さん

ご縁が有り 里山の農場フィールドの建築に参加させて頂いてますが
自分の設計の基本理念である 「施主を理解する」を実施する為に
農業を勉強中でして 今までに触れる事の無かった分野で非常に面白い

農人たち里山プロジェクトの新着は後ほど報告をさせて頂きます。

知名度の有る商品 その1

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誰でも知ってる「ホンダ・スーパーカブ」です
新聞屋さん 銀行員 郵便局 その他 各方面で活躍してる
バイクのスタンダードと言っても良いでしょう

そんなスーパーカブは 1958年に発売されて 今年で60年
東京タワーと同じ還暦!昭和の真ん中 戦後から抜け出し高度成長の始まり 
自分と同じ時代を走り続けるロングセラー商品 素晴らしい
昨年秋に1億台達成しまだまだ売れ続けてる凄い商品ですね

基本的な事が変らず誰が見ても解る形は中々少ない バイクに興味の無い
人達でも認識されてる バイクはタイヤとフレームライトとシート、ハンドル
それらの基本パーツは殆ど同じで バイクに興味の無い人は何が何だか解らない

そんな人達にも一目見れば カブだと解る事はデザインが優れて機能が優れてる
何よりの証拠でしょうね アジアの各国で類似商品を数多く作ってますが
未だに本家を上回る商品は出来ていません
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世界的にロングセラーを続ける物は沢山有りますが 技術の進化の激しい
乗り物では稀有な商品で 自動車を含めると同一名前を継承しても中身がまるで別
何も共通点が無いが名前を継承してる物が多いです 半世紀以上形を変えずに
進化の時代を生き抜いた バイク界のシーラカンスです

走る化石に興味を持ってしばらく経ちますが 出川哲郎の充電させて貰えませんか?
に見る ゆっくりのスピードが何故か受けてるのが今の時代なのかも知れません
技術は進み速度はどんどん速くなり 移動速度が速く成れば 失う物も有り
便利に成れば 不便な物に興味が沸くのも常です

カブに乗る事で 技術革新で見捨てられた多くの物に目を向ける事の出来る
レトロフィルターの様な タイムマシンの様に感じて居ます 
何度も行った場所も カブで行けば新鮮で新しい発見が有り別の場所の様です
健康ブームで自転車が流行ってますが 其処までの健康志向でない人向きかな?

見栄やカッコをつける人には向かないかも知れませんが 
禅的な話しですが「人は皆無一物」色々な物を脱ぎ捨てて シンプルに成るのも
違った良さに目覚めるのですね。 今年もこのバイクで何処に行こうかな

光の教会 安藤忠雄

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日本人建築家で有名な安藤忠雄氏の展示が
新国立美術館10周年記念として開催されてますが
数年前に住吉の長屋の実寸大模型が展示されていて
是非とも見たかったのですが 見れなかったので

今回は今月の18日までと言う事で 何とか見に行けた
屋外展示の「光の教会」はパネルコンクリートを使い
可也リアルに作られていたのですが 質量の軽薄は
仕方が無いレベルで お金が掛かってそうな感じです

以前見たかった住吉の長屋はベニヤだったそうで
今回の展示のお金の掛け方が凄かったですね
平日と言う事も有り 空いて居たのか?混んでいたのか?
比較できませんが 安藤さんの人気は凄いと思います

展示室はスムーズに入れましたが 写真集や本を求める
人達でレジに長蛇の列が出来ていました 故に買いません

1970年頃から現在の年表を見ると 光の教会の89年頃まで
シャープでシンプル 初期の頃の安藤氏の作品が好きですが

21世紀以降の 良い人キャンペーン的な作品は 、、、、?
歴史や風土 伝統や精神主義な視点と色々なスタッフの混在が
作品に表れている様で メッセージ性が色濃く好きでは無いですね

展示会場には多くの設計関係の方々や 学生さんや若い建築士や
外国の方々も沢山居ました 何度も訪れたアートサイト直島で
国外から多くの方々が来島されてるのを見てますが 東京と言う
立地もあり随分多くの外国の方が来場されて人気の高さが伺えます

初期の頃の手書きの図面を見ると 安藤氏の気持ちが伝わりますね
その後担当者の図面だったり 図面からも変化が感じられて 
初期の頃の住宅を依頼された方は お金では換えられない物を
手にされているので 住んで方々の感想や話しを聞いてみたい
ものですね

光の教会 シンプルですが素敵な空間でした 
また仮設の工事の裏側が気に成り 基礎の部分を除きましたが
見えないように 養生されてました RCの組み立て式だと思うので
此れからの何処かで 展示されそうな感じでした。

住宅建築の変化

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新しい建築の依頼を受けるときに話をする事が有りますが
OB施主さん達には スタンダードに成りますが 

最初はビックリする事が沢山あります それは「常識の中の非常識」
ほんの数例お話すると

一般的には
  
  南や東には大きな窓や吐き出し等が多く 北や西は少なくする事
    建物の配置で出来るだけ南を空けようとする弊害が出る
    明かりと共に紫外線や熱量も増える 
    逆光で景色が見づらく 他からは逆に覗きやすく成る 目にも悪い
     
  玄関は必ず必要な物  子供部屋も有る方が多いかと
    日本は正式に客を迎える場所は玄関では無い
    子供部屋は家族を分離し孤立させる
    日本では部屋のドアーは締めると考えてる間違い
      
  収納は広いほうが良い 数が多いと便利
    必要の無い物を分別出来ない為に 一時置きの納戸
    しかしそのまま数十年は当たり前 入り口の一部しか
    使って居ませんか? どうせ作るなら見える収納とか
    本体とは別に作る方法 それは何故でしょうか?、、、

多くの日本人は 皆そうだからとか 昔からそうだとか(昔って何時?)
皆と同じで無いと不安がる日本人故に自分や家族の考えを真剣に考え無い
専門家と言われる 設計や建築に携わる方々も考える事は

省エネや0エネ 耐震 メンテナンスフリー たまに自然素材 
上記を売りにしてるのが多いのでは無いでしょうか?

これかの標準の0エネ住宅など騒がれて居ますが 省エネが
人が人らしく 気持ちが良く暮せる家でしょうか?

小さな断熱3重の樹脂サッシや 外の空気が直接入らない
フィルターを通したエアコンの風を気持ちよいと考える事?
鳥のさえずりや 雨の音 気候の良い時にでも風を通せない家
  そこで育つ人って 感性は豊かに成るのでしょうかね
  四季の移ろいを敏感に感じる感性はローテクな住宅で
  育った方の方が より豊かではないでしょうか
コンクリートジャングルと言われた都会も屋上緑化や
自然回帰に向かって居るのです NYのビルがカッコ良いのは
広大なセントラルパークが有ってこそ
  働く職場や学校でも自然素材を使ったり自然回帰に向かう中
  家電的な家を目指してる日本に 危機感を感じてる自分

当社に依頼を受けた方々に少しでも 感性豊かな気持ちの良い
生活を送って貰いたいと 情報にぶれない信念をもって家つくりを
して行きたいものです。

      
      
  

ガーリックポット デザインを考える

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お仕事の依頼を受けてる 農人たち

 農人たち   宇都宮市叶谷で有機工法で野菜を作る
農業団体? 農業法人で考えを共にする方々をまとめる中心で
高島屋や青山マルシェに出品してる 国産有機にんにく等
美味しい有機野菜を作るグループです

その農人たちさんから ガーリックポットのデザイン依頼を受け
描いたのが六角スイ型の1ヶ入れポットです 
六辺ニンニクをモチーフに 柄の長いニンニクを収納し
常温で保存するセラミックの容器です 更にブラッシュUPして
ニューヨークの有名レストランに並べても絵に成る様にと、、、

農人たち代表の宮本さんは NYのオーナーシェフとも交流が有り
また NYのギャラリーオーナーともお知り合いとか?
通常の農家のネットワークと随分違うところが非常に良いのですね

別の業界で東京で長年活躍された方ですので 販路も独特で面白い
全国に講演などでも駆け回るお忙しい方ですが 第一次産業の農業と
言う所が非常に興味が有ります

宮本さん曰く
 有機だの無農薬、、、美味しくなくては何も意味が無い!
 毎日食べる 安心で美味しい物を提供したいと事業を起こし
 若い農家や後継者の急進存在に成ってます

話しはそれましたが 色々と思想も合う方でして 当社への仕事の
依頼も 非常に楽しい未来を作るお手伝いが出来る仕事です
職場の建築 自宅の建築 農業で必要な収納や格納のデザイン
そしてオープンスカイキッチン(レストラン)のデザインなど
今後長く継続して行くパートナーさんです

小物のデザインですが とても先の広がる楽しい仕事です
企画に携わる方々の交流も更に広がり夢の有るプロジェクト
忙しいときにこそ 良いアイディアーが広がります。

たかはら歯科クリニック オープンハウス

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28日~30日の3日間 オープンハウスを開催しました
台風の影響で曇りの日でしたが 多く起こし頂きまして
ありがとう御座いました

何人かの方に 看板が小さく見え難いと言うご指摘を頂きました
初めてお越しの方には解り難いし通常のクリニックより解り難いのですね

前に吉田医院のオープンハウスのときにも ご親戚の方に
看板が解らなくて何度も行ったり来たりした、、、と
懐かしいフレーズを思い出しました

前の道路を通る方に 素敵な建物!と認識して頂き それが後ほど
歯科クリニックだったと言う事に成って頂ければ良くて 
看板の前に植栽がかぶって居て見え難いのも 優先順位の問題で
環境の配慮を最優先してる院長の考えが優しいのですね。

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いたる所に植栽を入れてます

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各ユニットからも 庭木や借景を取り入れ 少しでも気分を和らげられればと
院長のご配慮 四季を感じる庭を見ながら 良い治療をいただけると言うここは
心も口の中もリフレッシュする空間です。

宇都宮市上桑島町1277 たかはら歯科クリニック

たかはら歯科クリニック オープンハウスのご案内

宇都宮市上桑島町1277 8月3日にオープンする たかはら歯科クリニック
移転して新しくオープンします 
オープンに先駆けて 内覧会を今週7月28日~30日の3日間開催
 時間 10時~17時 治療の予約から歯科に関する相談会 
 お子様にはフッ素塗布体験 ヨーヨー釣り 記念品をプレゼント
お待ちしていますので 宜しくお願いします。
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このクリニックの特徴は 先生の人柄や技術は申し分ありません
ハード的に 患者さん専用屋根付き駐車場が有り車が暑く成らないのです
植栽を多く入れて緑や紅葉が綺麗です

他に無い設備としては psと言うメーカーの輻射熱冷暖房システムが
心地よい環境を提供してくれます NASAの水と言われる浄水器完備
自然素材の内装材を使用した事で 歯医者さん独特の臭いが有りません

デザインされたクリニックで口腔内も気分もリフレッシュして欲しいと院長
治療室からの全面ガラスの眺望は他に無い開放感で治療に関わるストレスを
軽減してくれると思います

ブログでも細かい写真を内覧会の後にUPしますので お楽しみに

ではオープンハウスに是非起こし下さいませ。

緑の効果 時代と共に消えて行く 手の掛かる事

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英国の高層マンション火災は 色々と考えさせられますね
同じ様な高層マンションやオフィースの多い都市型建築

地震に強いとか火災に強いとか言われてますが 本当に大丈夫?
消化システムが完備されていても不具合の可能性も有るし想定外とか
災害の多くが予期せぬトラブルが原因でして 不安はぬぐえません

地に足を付けた生活が人間らしいのでは無いかと かんがえさせられます
そんな事を考えます 最近の新築住宅では 車が複数駐車出来るスペースは
有りますが 緑の面積の少なさに不自然さを覚えるのは自分だけでしょうか?

草の生えない 手入れが楽 = いつも綺麗? 
手が掛からない事だけが本当に良いのでしょうか?
 世の中の贅沢や特別な物は 簡単便利の逆の方向に有るのでは無いでしょうか?

例えば 
 茶の湯などでは お湯を沸かすのに 良い水を汲みに行き 炭を切り
炭をおこす場所の灰を整え 炭に火を入れ香を焚く そして茶釜を掛けてゆっくり
お湯を沸かします 

 暖炉や薪ストーブなども 薪の準備から始まります 2年後に使用する為に
薪の準備をするのです 1年目の物は水分が多くて適しません 随分先の為の
準備が必要です

 少しは手の掛かる事、、、悪い事ばかりではないのでは、、、

一個建ての庭も 同じ様に多少手が掛かる事 悪い事ばかりでは無いと思います
利己的に考えるのでは無く 共生の為にも少し場所を緑にして欲しいものです 
1軒1軒が少しの緑が有れば 街には緑が多くなり 殺伐とした人の心にもスペースが
産まれませんかね、、、

昔多かった 原っぱや森や林が都市の近くは開発され大きく減って行き トトロの
住むような立派な木も次々に切り倒されます 人がホット一息付ける余白が無いような
無駄なスペースにこそ 重要なポイントが有る様な気がします。