東京ビックサイト デンタルショー

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歯科の器材を一同に展示販売をする 商社主催のデンタルショーに行きました
来年の夏に竣工する予定のクリニックに導入する器材やユニットの説明と確認
そして様々な関連商品を見てきました

会場は朝9時開場から凄い賑わいで 主催者の話では予約入場が1万数千人とか?
歯医者さんの多いのと 業者さんの物凄い数にビックリしました 

さて今回も導入を予定してるユニットのメーカーがモリタさん 以前にも使用した
100年以上続く歯科器材メーカーさんの物です スッキリしたデザインが自分も
好みの物です
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しかし デザインと機能が一致するとは解らないので 使用する先生の使い勝手に
合い デザインも良ければ良いのですが 幸い現在使用してるユニットがこのモデルで
これを数台とオペ室に入れるユニットは 30台限定モデルの物 竣工時にお披露目します

昨日はビックサイトの近くに有るモリタさんのショールームにも出かけました
そこではシートの現物の色見本とかが確認できたり 細かな使用の質問も聞けるました
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多くの色からシンプルにセレクト、、、しかし さらにわがままを言って
別の生地でお願いする予定です

現在 自分自身が歯科の治療を受けて感じた事 数多くの個室や多くのユニットが有る
医院で治療を受け 座り心地や背中や頭の状態を経験してますのでDrよりユニットの
座り心地や治療を受けてる気持ちは良く理解してるつもりです(笑

デンタルショーに他社の沢山のユニットも見ましたが 患者目線で評価をすると
色々な違いが有り 非常に面白いものです また多くの器材は小スペースや少音設計で
首都圏型が支流でスペースの比較的有利な地方都市様では無いと言うのが本音です

バックヤード機械はもう少し余裕の物で良いのではと思います それはコンパクトや
軽量 少音などゆとりの設計と何処か無理をしてる様に感じます

これから資料と向き合いじっくりとセレクトして行きたいものです。

古いタイプの人間ですから(高倉健) 薪ストーブ レコード マニュアルミッション

初露が過ぎて 少しづつ気温が下がり凌ぎ易く成ります
そして昔は 寒い冬に備えて 少しづつ冬のしたくをする頃です

自分の年齢でも殆ど経験が無い マキを燃料とする 調理器やお風呂
そして暖をとる 囲炉裏やストーブなど 実際に使用してる人は極端に
少ないのです

インフラが整備され 山奥は元より 離島でも電気の無い所は殆ど有りません
家電の発展とコストダウンでランニングコストも掛からない便利な物が
あふれてるから わざわざ面倒な物は姿を消した 当然の流れですね
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そう遠くない昔は 一般家庭に当たり前に存在した マキを使用する暖房器
しかし現在は 趣味趣向としての暖炉や薪ストーブが生き残って居ます

アメリカの寒くは無い地域でも リッチ層の豪邸には火を燃す場所が必ず有ります
ゲストに対しても最上の持て成しの為に 火を燃すのですね


また 自動車を走らせる為に ギアーを変える変速装置が有るのですが 現在は
殆どがオートマと言われる(オートマチック・トランスミッション)ですが
世界的に普及率は低く ホット便座やウォシュレットが当然と思いきや
世界では殆ど無いのですが 自動車も同じで殆どは手動変速を使用してます

日本で普通の車でマニュアルミッション(手動式)を選ぶのが難しいのですね
上級 競技車両(レースカー)の殆どもオートマです 故にスポーツカーも
オートマが標準に成りつつ有ります 

しかし 趣味性の強いのが車ですので そればかりに偏るのは如何なものか?
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フェラーリはほぼオートマですが ポルシェやBMWはちゃんとマニュアル車を作っているのです
最近発売されたホンダのNSXもオートマのみですね オートマ大国と言われる米国でも
コルベットは今でもマニュアル車が有るのですね  企業の考え方では有りますが

薪ストーブと同じアメリカの開拓精神の伝統と同じでしょうか、、、

そして同じ流れで ステレオ オーディオも CDはおろかダウンロードが中心に成りつつ有り
昔のレコードは殆ど姿を消しました
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しかし CDが売れるのは アジアの地域だけで EUではレコードかデーター通信のどちらか
アジアは欧米諸国で豊かにレコードを楽しんだ時代には ラジオはおろか電気の普及も無く
ましてレコードを聴く余裕も無い時代が 今のEUとの歴史に違いが有るのだと思います

日本はそこそこのレコードの時代も有りましたが 新しい物への変化を柔軟にこなしてしまう為
古臭い物は 皆さん処分されてしまい CDにシフトされたのです 

何故デジタルの時代にレコードなのでしょうか?
薪ストーブや手動ミッション車と同じ理屈で 趣味性 つまりは機械任せでは無く
人が関与する事の喜び 若しくは訳のわからない機械に支配される事への抵抗心?

車を操作するのは 自分である  火を上手に扱う大人に憧れたり レコードが奏でる音
それは 人に感じる事の再確認に成る様な気がします

最近昔のレコードを引っ張り出して聞いて居ます CDやデーターに成れた耳には
とても新鮮な感覚がよみがえります 
 レコードを聴くのに 針を変えたり レコードを載せるゴムをガラスやコルクその他
 色々と変えると 音色が変ります また フォノアンプや昇圧トランスと言った物を
 挟む器材の違いに因っても 随分と変化します 自分好みの音を見つける楽しみが
 アナログレコードには有るのですね、、、

へそ曲がりの変り者の自分ですが 世界的にはそんなに変ってはいない様です(笑
素直な日本人と ひねくれた自分の様な者ですが 昔からハイブリッドを提唱してる
古き良し悪しと 新しき良し悪し 世間の比率では無く自分の感性で見極めて実験してみる
そんな中から 見出した事を伝えて行きたいものです

PS 茶の湯に精進する事でも新しきの良い所に気が付いたり 伝統の良さに気が付く 
  電気で暖めたお湯と炭で沸いたお湯 同じ温度ですが 経緯を知る事に因り
  持て成す亭主の気持ちが伝わり それを感じて頂くと味覚も変るのだと思います

  同じ室温 しかし 亭主が薪を準備して暖めてくれたと知ることとACのスイッチを
  これも 心つかい感動すると心も温まるのでは無いでしょうか 手間が掛かるから
  良い事も沢山あると感じます 無くなってしまう不便さの中に忘れてしまう良さを
  見出して行きたいものです。

「普通と違う」のがデザイン? ホキ美術館 

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千葉県に有る ホキ美術館に行って来ました
写真は正面玄関へのアプローチですが この建物は30mに及ぶ
カンチレバー(片持ち構造体)が有名でそれを見に行ったと言う事

片持ちのカンチレバーの四角の筒が100m近く横たわり それらに
沿う様に 数本の四角い筒で構成されています

自分も規模は小さいが同じ様な図面を書いたので興味が有りました
この美術館はAEDのメーカが作った施設と聞いていましたが
日本で始めての 写実的絵画専門美術館だという情報ですが
展示内容には殆ど興味が無く 建物目当てだったので中々尋ねられなかった
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一般の建物では考えられない 非常に面白い建物で構造の面白さが際立つ
そんな美術館は普通の住宅地に建っていました これが意外でした
自分の撮った写真もそうですが 一般の住宅を写さない様にするので
雑誌で見た物にも 片側の公園の緑がバックです

この建物の北側に何件も建つ家からは 目の前の窓も無いグレーの
長い鉄板が見える 首都高や新幹線の防音壁の様です
建築に興味の無い方が訪れると 道路が有る様に見えるのだと、、、

そして何よりも残念なのが 美術館のレストランで少しお高い食事を
メインの窓から見える景色の先に見える 沢山の一般住宅たち
洗濯物や 多くの生活感満載です 残念!!

非日常を求めて来るのが この様な場所ですが 現実に戻されます
違った立地に有れば さらに良い建物だったのでしょうね! おしい~っ。

ARTE PIAZZA BIBAI  旅の風景 ヤスダ カン安田 侃

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北海道美唄市に有る 安田侃(ヤスダ カン)のアートミュージアムが 
アルテ ピアッツア美唄 彫刻家の安田氏は美唄に産まれ イタリアで
工房を構えて国際的に活躍されてる方です

安田氏を知ったのは 香川県の直島の地中美術館・ベネッセミュージアムのテラスに有る
そら豆の様な大きな大理石が印象的でした 作者とかには特に興味も無く 北海道を旅して
昔 住んで居た美唄市を訪ねて恩師が安田氏と交流が有り 見てくれば? と言われ見学し
非常に感激しました
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アートサイト直島と何が違うか?  それは一人のアーティストの感性で森や建物
そしてベンチの位置までが 監修・統一されていると言う事です
安田氏が育ったふるさとの古い木造校舎や講堂と美唄の森が溶け合い美しいのです

彫刻の森や直島も良いのですが 多くのアーティストが主張しあって 安田氏の
作品がこんなにも居心地の良さそうな感じで居る事を感じ 同じ作品も周りの
環境とマッチするか? 非常に重要だとかんじましたね

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広いフィールドにぽつんと有る作品 そしてケチケチしないで 作品に乗って子供が
遊んだり 水盤に入って水遊びをしたり 自由に楽しむ事が出来る素晴らしい
空間です  美術館の懐の広さが伺えます 

入場は無料!  無料です 何と素晴らしい! 

自分だけが知らなかったのか? 解りませんが 北海道に行く人には是非お勧めしたい場所
炭鉱町で10万人の人が2万人程度に成ってしまった小さな町の生んだ偉大な人です
現在イタリアのピサで個展をしてるとかです 今度是非お話をさせて頂きたいものです。


古民家再生 江戸末期の住宅を考える

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ご縁が有り 江戸末期の住居を再生する仕事を頂きました
住居だけでは無く 明治期の蔵や倉庫も一緒に再生します
故に工期が 2~3年も必要に成りますが今まで200年の
歴史の中ではほんの一瞬です

屋根の瓦も土葺きの瓦ですが 解体して解った事は元々は
桧皮葺きか杉皮葺きで無かったか? それが瓦に変り120~130年の
時が過ぎた様です この時代の瓦は焼き温度の低い物が殆どで
直ぐに割れてしまうのですが 焼印が入った硬い瓦です
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それでも粘度と瓦の重さで梁や柱に負担が掛かり大きく湾曲し歪んで居ました
大きな地震が来たら大変でしたね、、、関わった建物が無事に次世代に継承する
そんな矢先に 解体途中に壊れてしまったら大変ですので一安心です

この建物は元々造り酒屋の建物達でして 各所に当事を偲ばせる品々が出てきます
発掘調査をしてるかの様な楽しさも この仕事の特権ですね そして
タイムカプセルに詰った先人匠の技を 読み解きながら想像する事も 楽しいですね

古い建物の修復は有る意味 発掘調査をしてるかの様な面白さがあります
名も無き匠達のイタズラや遊び または意味不明の仕事=間違い?など
今自分が手を掛けて今後どれだけの時間延命するのでしょうかとか
思いが巡ります。

和のしつらえ  

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新しいブログでの更新ですが 色々と勝手が違います
見て頂いてる方にも不便をおかけしてると思いますが
徐々に慣れて行きますのでご理解下さい

最近 和モダンや和風とか 和テーストの住宅やショップが増えています
世界的にも 和食や盆栽など日本の文化が広く紹介されてる様です

そんな時代だからか? 茶道を始めてのマイブームか? 歳のためか? 
和を意識した設計がここの所多いのですが 最近以来を請けた歯科クリニック
どの様なプランに成るでしょうか、、、

敷地が特徴が有り 東西に長くとても面白いのです 創作意欲がわいてきます
地型の良いものは一般的に好まれますが 自分的には個性の有る土地にプランを
出来る事を喜んで居ます

来年の竣工を目指し多くの時間をこの計画を進めるのが非常に楽しみです。
ブログも一新 新たなスタートです。

スタッフの家

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近年竣工した スタッフの家ですが外構を全て完成してる訳でなく 
未だにお披露目に至りませんが 施主の準備が整えば内覧会をしたいと
考えています

そして車好きなスタッフですので この車庫に納まる車を検討中、、、
車も一緒にお披露目できると良いのですが とても珍しい車を考えて居ます
週末ドライブ限定のあまり実用的では有りませんが 車庫に似合う車だと

車好きの5歳の息子さんも左ハンドルで無ければ成らないとの拘りで
更に2人乗りが良いとの事 小さいうちから拘りは大切です、、、
パパ 頑張って!!!


PS このブログも後 1月余りです 中々後継のブログが立ち上がらず
  いま少しお待ち下さい。

オープンハウスご来場御礼

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週末の2日間 「泉が丘の家」オープンハウスを開催いたしまして
沢山の方々に見ていただきまして ありがとうございます

提供を頂いた施主のA様には感謝致します
また お住まいになっての感想を話して頂いたり ご案内のお手伝いやら
本当にお疲れ様でした

お越しに成られたが方々が 不思議に感じたのが 30度の温水で
家の中が暖かく 床暖が入ってるかの様な足元の暖かさ PSシステムの
暖房器具には皆さん驚かれていました

このシステムは採用から6年目に成りますが 機材のベスト配置や取り合わせ
健在のチョイスが徐々に判ってきたような気がします

寒い時期に体験して頂こうと言う事で 2月末か3月上旬にという事でしたが
土曜日は寒い日でしたが 昨日は春らしい日和で うまく感じれるか不安でしたが
ランニングコストの低さやデザインの良さなど 好評かを頂まして 今後に
ご意見を反映して頂きたいと思います

ご来場真にありがとう御座いました。

              ビィフォックス株式会社 社員一同

3月5日 6日とオープンハウスを行います ちょっと写真をリークします

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当社の広告やHP そしてこのブログでもそうですが 
非常にチープな写真ですね  その訳は、、、

第一に個人情報の堅持と実物より写真が勝る物が多過ぎるので
現物より控えめなものが ちょうど良いと考えるからです

防犯を考慮すると間取りを読み取れるものはNGです 
HP上でも 自社の利益の為に利用するのもどんな物かと?


完成後は 建築写真専門の山崎望希氏に撮影を御願いしてアルバムを
作成して居ますが 一般に触れる物には 使用は控えて居るので
とても残念ですが 考慮の上での事です ですから現物を見る事が出来る
内覧会などに興味の有る方は是非お越し頂きたいのですね

しかし 告知を広くしすぎるとセキュリティー的に問題が有りますので
口コミや 招待的な方法に成っているのが現実です 

どこの誰か解らない方に見られるのはいやだと思う自分の考えでして
解り難くて申し訳御座いません 

ご希望の方は info@bfox.co.jpにメールに氏名、住所、電話、職業を
お送り頂ければ 案内状を郵送させて頂きますが 木曜日までに頂かないと
郵送上の都合で間に合いませんので悪しからず。

では今後とも宜しく御願いします。

花見と言えば 梅の花

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先日世田谷の家(リノベーション)にお邪魔して 花見をしました
紅梅の古木に見事な花が咲き 甘い香りが漂います

100年はたってるのでしょうか? 前の御主人が50年それから
3年 この地に移ってからでも半世紀が経っていますのでかなりの
ご高齢の梅さん

花見と言えば古は梅の花だったそうですね 秀吉の頃からか吉宗の
頃からか さくらがとって代わり 春の主役に成ってしまいましたが

年を重ねるにつけ 染井吉野の派手な花より 山桜や梅の花に
魅力を感じる様に成りました それは人と違う物を欲するためか
大勢の人が居る花見のスポットよりは 静かな場所で花を愛でたい

ここ世田谷の家は のんびりと好きなだけ花見が出来るプライベートな
空間です そして梅の花は長く楽しめるのも良いものですね
暖かい春の風に漂う甘い香りに誘われて Nちゃんももっと側で
梅の香りを感じたいと 高い高い♪ こんな風に四季を感じれる事
とても大切なことだと思います


さて花より団子? 花見のメニューは、、、
 流石 タイ料理激戦区と言うこの辺りのお店 デリバリーでも
 とても美味しくてびっくりしました 久しぶりに美味しいタイ
 料理を頂きました どうもご馳走様でした。