泉が丘の家 オープンハウス 内覧会

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3月5日 6日と宇都宮市の泉が丘町に建築した家を施主様のご好意により
内覧会を行います
物件の名前は現在検討中でして 仮称(泉が丘の家)です 外構工事も途中ですが
寒さの残る時期に 輻射熱冷暖房器 PSのHR-Cをご体験下さい 

新緑にはまだまだで 落葉樹が寂しいし柴も此れからですが PSの温かい暖房を
体験して欲しいものでえす


ご興味の有る方は BFOX㈱まで事前に受け付け御願い致します。 
泉が丘の家 受付メールアドレス info@bfox.co.jp

隈研吾氏の作品を視察 神楽坂赤城神社

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新宿は神楽坂に有る 「赤城神社」この社殿や付随する建物などを 
新国立競技場の設計で有名な隈研吾氏が手掛けたとかで 計画中の
社殿の参考にと言う事で 宮司さんに直接お話を伺いました

写真の右側のビルも赤城神社の一部だそうです ビルの3フロアーが
神社の施設でして 社務所や控え室は元より 赤城カフェと言う
喫茶コーナーも有り モダンだカフェから 社殿が見えます

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本殿前の拝殿(お払いをする場所)写真は四方ガラス張りの明るい
雰囲気です 偶々自分の計画中神社とコンセプトが似ていた為に見学を
させて頂きましたが ここの下には 大きなホールの上に建って居るのです

ホールは本格的な施設で控え室は元より調理室や多目的に利用出来る多くの
施設が併設されている上に 拝殿が有るのです RCの施設の上に鉄骨の
建物が神社に成って居るのです 本殿は木造でした

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神楽殿の下は 敷地を経由して奥の住宅地への動線に成って居るのが驚きました
近隣の住民の方の理解が有っての開発だったのでしょうね 

近くにお住まいの隈さんはこの施設に縁が有り 自ら設計をかって出たそうです
栃木の馬頭町に有る広重美術館に少し似てる意匠ですが 神社ならではの物と
歌舞伎座を計画された手法がいたるところに感じられました

色々と参考に成りました ご案内して頂いた宮司様には感謝致します。

ニューみくらリニューアルパーティー

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先週の土曜日7日に 県職員共済会館のニューみくらのレストランの改修が
終了し 当社のお客様と業者さん達にお披露目のパーティーを行いました
お越し頂きまして誠にありがとう御座います

そして 今回お世話に成ったニューみくらさんのスタッフの方々にも御礼申し上げます

お越し頂いた50名程の方々におもてなしの 音楽のプレゼントを
フルーティストの栗田智水さんとデュオのキーボードの井上智美さん
会場が一体に成るMCと音楽のゲームはボルテージが上がります

会場のニューみくらさん ニューと言っても35年経ってる建物
一度も改装が無く 古き昭和の感じがする建物とレストランコーナーでしたが

今回のリニューアルで 予算の中では可也頑張ったのでは無いでしょうか?
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お越しのお客様は 改装前を知らないので スクリーンにてビフォーアフターを

自分が拘った所や 思い入れの場所の説明 大幅に変わった事を理解して
いただいた様で よい企画だとのお言葉も頂きました

公共性が強い建物で一般の県民が利用出来る事が 知られて居ないので
今回起こしに成った方々にも 所在を知って頂く良い機会だと思います

また デザインと工事を担当させて頂いただけではなく 良い営業マンに成って
ニューみくらを宣伝したいと思います

県庁の西に2ブロックの通に有る ニューみくらは 安くて美味しいランチをはじめ
温泉とらふぐの料理や各種要望に答えてくれる 貴重な施設です

是非 ご利用をお待ちして居ます

ランチの時間は12時10分から45分は混雑しますが 50分になれば
何も問題は有りませんので 宜しく御願いします。

屋根の形

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建物を雨から守るのが 屋根で子供でもわかってる機能
お寺やお城など屋根も重要な意匠でデザインされています

屋根の形や存在で建物の雰囲気が大きく変りますが 近代の建築では
素材や工法も多種多様ですが 多くの住宅は金属屋根と非金属に大きく分かれ
太陽光発電が乗るよう 南に傾斜してる建物が多いですね

エネルギーの自給化が進み 今後太陽光が屋根に付く事が殆どと成りそうです
最低でも乗せる事が出来る様な屋根の形が普通に成る事でしょう


しかし そのような家が多数を占める様に成れば成るほど 自分は違う
形を提案したく成るのが へそ曲がりの提案です

床面積で価格を安い高いを判断しがちですが 屋根も壁からどの位大きいか?
傾斜が付くほど面積は広く成るし手間も掛かります 故にお金が掛かりますが

建物の壁や窓周りからの漏水のリスクが減り 壁の紫外線劣化のリスクも軽減
夏は涼しく家の周辺の設備機材が傷まないというメリットが有るのですね

家を坪単価でしか尺度を持たないのは非常に安易です ちゃんと理解して貰うと
屋根も色々な形や素材が選択出来るのですね

周りの屋根に視点を置いて眺めてみて下さい 軒の浅い家が多く成りました。

神橋 神社の橋 移設工事

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上三川町にある白鷺神社 1250年の歴史がある神社

その神社に江戸時代からある 石の橋が有りまして 参道改修の折に
お神輿が通れないとか 幅が狭いと言う事で撤去されていましたが

今回の伊勢神宮のお宮建築とその他事業で 橋を復活させる事に成り
日本一の銅剣(12m50cm)の剣を収める 翔舞殿に向かう通路に
移築しました

そしてその橋が 写真を撮るスポットに成り これから賑わう七五三や
宮参りの記念に橋に登って パシャ! 境内で一番の撮影スポットに
成りました

そして此れから数百年後にこの橋の年号と翔舞殿の年号が合わなくて
なぞの橋に成るかも知れませんね、、、橋の由来を代々伝える事が
重要ですね

現在はPCやデーターに保存しますが それらは10年20年は使えても
100年500年単位で伝承して行くには向かないことでしょうね
15年も前はMDやフロッピー等が記憶の媒体でしたが 今では昔の話しです
超ロングスパンに関わる仕事にはまた別の意識を持つ必要が有るのかと
考えさせられる仕事でした。

ビフォーアフター 栃木県職員共済ニューみくら レストランコーナーのリニューアルを手掛けました!

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竣工後35年という期間殆ど手直しをせずに過ごしてきた今物件は「THE昭和」
改装工事と言っても 予算や期間その他制約が有り 理想の100%には???

しかし日頃の常連さんには可也のインパクトを与えたと思われます
スタッフ動線の変更やテーブルの配置を変更し因り良いサービスに
繋がると思います

そんな昭和を感じる以前の写真がこれ!
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今回の支配人さんからの要望の中で 昼がメインの利用と言う事で
週に2回の夜の居酒屋デイのテーブルの配置と其々のグループの離隔

アフター5の のんびり飲みのときに 別の席に上司が居て目線が合うと
飲んだ気がしない、、、ごもっともなご意見です

そこで色々な席をセパレートしたり BOXシートを新たに作りました
古い写真の右が喫茶カウンターでした 目線を合い難くまた アット
驚く仕掛けが あるのですがそれは後ほど

またお一人様が多い事も考慮して 窓際のカウンターシートを作りました
自分的にはこの席がお勧めですね、 人目を気にせずに読書に集中出来ます。
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公共のレストランですが 一般の方の利用も可能です是非食べに行って下さい

場所は県庁の西に道路が有りますが それと平行して1ブロック西通に有ります
官庁前通の自冶会館信号を北に向かい 50m左でし 駐車場もあるので是非
(土日休み)

ビフォーアフターのその後 家とはジーンズの様なもの

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築50年に成ろうかという木造の古い家の購入を勧めたのが自分ですので
結果良かった! と言って貰いたいのですが

購入して最初のリホームのときに全てを叶えるのは中々難しく 住んでいて
不都合の部分や良い所を感じ それを更に改善したり善処を更に伸ばすこと

そうは言っても 中々将来の事はイメージ出来なくて 徐々に変貌を遂げる事と
住まう人が 上手に住んで貰う事が重なると とても良い物に成って行きます

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リニューアルしてから 誕生した家族も家を着こなして居ます

そうですね 「家とはジーンズの様な物」と常々おもいます
使えば使う程 着心地が良くなります しかし 着心地が良くなると
寿命が近づくのですね、、、、(涙

そこで 使えなく成る前に カッコ良くお直しをすのですね すると
親から子供に 又はビンテージの様に 価値観の共有出来る次のオーナーに
引き継がれるのですね

木造などで寿命が短いと言いますが それは 使い手が途中で時代遅れとか
体系の変化で 上手に着れなく成って 解体されて仕舞うのが現実だと思います

有名メーカーのビンテージ物を購入されたこの施主さんは これからも
カッコ良く家と言うジーンズを履き続けてくれる事でしょう。

景気動向はどの様に進むのでしょうか? そして土地の価格はどうなるのでしょうか?

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当社に問い合わせが増えてる 新築の依頼 又は新築を見込んで土地を探して欲しい
現状でマンパワーが不足していて 仕事に追われる日々ですが 此れからの明るい
未来を作る お手伝いが出来るこの仕事は非常に幸せを感じます

人手が足りない状況で自分も積極的に現場に出掛けていますが 黙って見て居れずに
手伝ってしまいます 根をつめて時間の経つのも忘れて仕舞いますね

基本的に現場が好きな性分で 物造りが性に合っているのです
現在の建築は先に計画を進め殆ど工事の段階では変更が無いようですが
当社のやり方は 昔ながらの現場の進み具合を見てから 決める事が多く

多くの職方さん達に迷惑を掛けて居ます 頭が悪いから先の事が解りません
て言うか どうしてそんなに簡単に決められるのか?不思議です
悩んで悩んで 最後まで悪あがきをして それでも決まらない事も有ります


さて 本題の今後の景気ですが
材料の値上げが続き 原材料が上がると手間も高く成るのが世の常
トータル的に値上げに成る事が予想されますが それも景気が良くなれば
良いのですが

当社は過去を振り返ると 世間が良い時には控えて 不景気といわれる時に
多くの仕事をこなした気がします 景気が良くなると良い職人さんが引っ張りだこ
中々工程を進めるのに難しい事が有ります

気持ちが落ち着いて 良い職人がゆったり仕事をして貰えるのには 景気が
悪い方が良い と言うのが持論です

当社の受注は忙しいのですが 協力業者さん達はそうでも無いようです 
良い建物をまあまあの価格で建てるのは今がチャンスかも知れませんね



そして土地の値段ですが
人気の有る場所は 高く成ってるそうです 人気の低い場所は横ばいか更に下がります
と言うのがアル不動産関係の話しです 実際はどうなるのでしょうね

夏は怪談? 違います 軽井沢で会談? つまらないボケでした  階段のデザインについて考える

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基本的に 平屋の建物をお勧めしてますが 土地や用途により複数階の家も
作ります

その時に階段の位置はどの様にするか? 
利便性か?  教育的配置か?  それともオブジェ的発想か?

見える場所に造る場合は フォルムを考えます 勿論機能的に
上り易い事は必要不可欠で当たり前ですが 上り下りが楽しく成る
そんな階段を目指します

構造を木で作るか 鉄を使うか 両方使うハイブリッドか?
普通の多くは建材メーカーのパッケージ階段が使われます

個別に造るのは 昔ながらの大工さんですが その多くはササラ板という
両脇の巾の広い板を流して そこに板をはめ込み作るのが大多数です 

オシャレな階段は足を乗せる段板の両側のササラ板を隠したりして
壁材が段板まで来て居ます そして 汚れ防止として巾木が付いてますが
シンプルでカッコ良い階段は 壁から段板が突き出してる様に見える

TVで報道ステーションのセットでは 木製の厚い板が片持ちで壁から生えて
ます

海外のスタンダードな旧家は エントランスホールに 周り階段やセンターに
大きな階段を設けて有り それを模した配置が日本にも多いですね

日本の階段は特殊で お客様は平屋の座敷ですので 2階や3階は使用人や
蚕が使い お客様は登らないので 階段は急でハシゴの様な物でした

お城の天守閣に登った事は有りますか? 天守閣は殿様が登る事は殆どなく
敵に攻められた場合の砦ですので 階段は登り難い物や 階段を外して
仕舞う物など 西洋の階段とは大きく意味合いが違います


話しはそれましたが そんな階段の歴史を理解しつつも 此れからの時代の
階段を日々 模索しています  階段の可能性や素材の革命で今までとは
違った価値観の階段が出来ると信じて疑いません

此れからも面白い怪談を考えて行きたいと思います。

FLOSの新しい照明器具を採用しました

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オープンハウスをした 美術館の様な家に 無かったメイン照明器具を
先日取りつけをしましたが イタリアのFLOS社のString Lightsです

青山の家具のアルフレックスのショールームで展示に使われてるそうですが
見た目には非常にシンプルで特徴が無いようですが 器具を吊るすコードが
22mも有り そのコードをデザイン的にどの様に配置するかが問われます

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6m上の天井から降りてくるライン そのラインは床から壁を張って
上に登ります 通常は隠れる線を見せるデザイン それを生かすも
殺すも 取り付ける側のデザインセンスに委ねられる 難しい照明器具です

四角い箱の部屋で有れば メーカーの推奨デザインを参考に出来ますが
この物件は高い天井と低い天井が入り組んだ設計で メーカーの様に行かず
オリジナルの発想を試される現場でした

そしてダイニングテーブルの位置を変化させた場合にも対処できる様にも
考えたと言うのが ちょっと自慢出来る納まりです(笑

新しい物に挑戦することは 非常に楽しみで面白いとても大好きなのです。