旧軽井沢 三笠ハウスのプライベートライブ

DSC02594.jpg
PSプレゼンツ プライベートライブ(フルート&ピアノ)を聴きに行きました
37年前に北欧の設計家の図面を購入して建てたと言う建物は 現在の日本では
驚く事も無いが 40年も前に地元の工務店さんが悩んで建てた感じが伺え
非常に興味深く拝見しました

北欧の図面は尺貫法の職人さんを悩ませたに違いなく グリッドはmモジュールで
天井の梁と柱が微妙にずれているが 帳尻が合っていてとても面白いですね
地下室はウエットな感じがしますが 気温が低いだけで非常に居心地が良い

キッチンやシャワー室などに北欧のテーストが感じられて当事としてはモダンな
デザインであった事でしょう

DSC02581.jpg
若手音楽家のデュオはガーデンを眺めながら心地よい調べに とても癒されました
ホストさんのスピーチの後 少人数ながらの自己紹介をしてから ライブがスタート

若手ながらのリストでとてもユニークで楽しめる 音楽会でした
その後フリートークでは 各所で活躍される皆様に 刺激的な話しを聞けて
リフレッシュした週末でした

お誘い頂きありがとうございました。
posted by 喜多 at 10:22Comment(0)

ライブハウスへ誘い

P1140593.jpg

2年前に渋谷近くで仕事を頂いた クライアントさんより 追加の仕事を
頂きました 夏の頃からプランの打ち合わせをして 11月末から実行し
先週末に山場を越しました

残りは仕上げの塗装と照明です そして今回の目玉は施主自身で作る
グリーン・ウォールです 仕事の内容は後ほど


さて今回の東京の工事と言う事で スタッフや業者さんを交えて
青山のライブハウスに知人が出るのでお邪魔しました

青山はブラッセオンゼという老舗のライブハウスへ
P1140594.jpg

アコースティックギターとヴァイオリンの調べに アンニュイなRIQUOさんの
ヴォーカル 70年80年代のJポップを中心にメローな一時を過ごしました
食事はブラジル料理が中心で遠く異国で日本の調べを聞いてる様な錯覚!

Vo RIQUOさんはブラジルと日本のハーフだそうで とても気持ちの良い
ふわっとした気持ちにさせて貰いました

東京滞在の数日間を楽しみながら仕事も良い物ですね 

若いクライアントさんとの打ち合わせの中で 100%完成しない良さ?
少しずつ 少しずつ 変化をしてゆく住まい方に楽しみが有る事を感じて
頂いてる様で とても嬉しく思います。
posted by 喜多 at 09:26Comment(0)

時代が変わっても真空管アンプが人気?

IMG_0193we.JPG
古いオーディオファンで有れば 一度は憧れた事が有る
マッキントッシュMC275

近年リバイバルモデルや新しいモデルでも真空管を搭載した物も新たに
発表されたりして 懐古趣味か以外にも他のメーカーも増えてます

1970頃はトランジスター技術が最先端でステレオのアンプも
中心はトランジスターが殆どでしたが マッキンは以外にも慎重派の会社

MC275とは 2チャンネルの75Wの出力が有ると言うもので
同時代にMC2100は 100W2チャンネルと言う具合です

オーディオメーカでは比較的保守的でトランジスターに移行するのも遅い
そして新しい技術のトランジスターでも伝統的な真空管の回路を使い
トランジスターの音とは思えない温かみの有る音がします

故に今でもこの時代のトランジスターアンプは非常に人気が有り
このMC275の方がクリアな無機質な音が出るので何とも不思議です

でも見た目に真空管に灯る明かりを見ると何とも暖かな気持ちに成りますね
気温が下がり じっくりと音楽に時間を割いて見たい気候です。
posted by 喜多 at 22:58Comment(0)

世界のハイエンド・オーディオ 日々新しいメーカーが出てきて昔の常識は 通用するのでしょうか?

P1130937oto.jpg
先週から建てこみが始まった現場で 今までオーディオに興味が無かった
施主さんが 興味を持って頂き新しく出来る家に入れるオーディオのチョイスに
一緒に勉強させて頂いてる今日この頃でして

70年~80年代と学生時代に興味を持ったオーディオ 
学生にとって安くは無かったステレオ雑誌を買っては 想像に夢を膨らまして
居ました  友人や先輩の中にはお金持ちが居てしばしば音を聞かせて貰いました

その後就職した会社の社長が無類のオーディオ好きで当事 雑誌の表紙を飾る
高級オーディオが並んで居ましたそして熱は冷めずに今では有名なウエスタン
コレクターです

   注 ウエスタンとは西部劇では無くて 無声映画からトーキーに成った
     頃から業務用のオーディオシステムを開発していた究極のオーディオ
     と言われてる 昔の米国の会社で 今でも考えられない価格

そして 師匠のお陰と言うか 良い物を沢山見させて頂き 良くも悪くも沢山
影響を受けました 元々研究室に居たせいか 探究心旺盛な方で今でも
良い音を求めて活躍されて居ます。

P1130926teburu.jpg
話を元に戻して 施主のオーディオ探しと言う事で スタンダードなメーカーから
新進気鋭のメーカまで色々と見てみましたが 浦島太郎に成った気持ちです
そして最近の支流的なネットワークオーディオ(ソフトをダウンロードや
CDなどをHDに記憶させる)がこれからとか?  

しかしそれとは別の流れで アナログレコードがEUや北米では良く売れてとか
CDが売れるのは日本だけでCDもガラパゴスに成った日本だそうです

ここ数年前に出来たメーカーでも素晴らしいメーカーも沢山有りましたね
大きな会社は宣伝に掛ける費用が尋常では無くそれは評論家にも影響を及ぼし
数人で作る弱小メーカーだからこそ出来る仕事もあるのですね
その一つが 最近お気に入りのフランコ・セレブリン
accordo_styling.jpg
楽器を作る職人さんが作るスピーカー 家具職人さんかな? イタリアの
木目細かい仕事とデザインが何とも素敵です そして豊かな音質が好みです

そして音質だけで言えばLINNやKEFの音もコスパに優れてと感じました
そして色々反論が有るかも知れないのがオーディオの巨人 JBLのK2や
エベレストから始まりモニタースピーカーまで マッキンやMark Levinsonで
鳴らして居ましたが 何だかな~???

これは個人的な好みですが とても好きに成れる音では有りませんでした
真空管時代の古いJBLを古いマッキンで鳴らせば其れなりに好みの音ですが
自分の回りもJBLファンが沢山居ますが先日のオーディオショーで聞き比べ
好みで無い事がはっきり解りました 

同じ様に昔から有名なタンノイは音質は普通すがデザインが嫌いですね
また最近は大型TVと合わせて縦型のスピーカーが支流ですが それも四角い
箱だけでは ちょっと、、、ですね

音楽を聴く為に部屋の音響を考えてお金を使えば 良い音は出来ますが
中々其処にお金を使う人が少ないのも事実ですね
posted by 喜多 at 17:24Comment(0)

H2A ロケット打ち上げ成功 96%台の成功率 商業ロケットとして成功率は?

h2aroket.jpg
轟音を轟かせ 宇宙に向かうH2Aロケット 26/27を成功させて
96,2%成功率を伸ばして 世界トップ水準に達したのですが
未だに 価格が高く国際競争には劣るとか、、、?

しかしロシアのロケットが安いのには其れなりに理由が有るのですね
ICBM(大陸間弾道弾)核ミサイル削減と古く成ったミサイルを利用して
後ろで国がサポートしてるので 見かけ上安く成ってるそうです

車や家電の生産管理の実績が有る 日本でロケットビジネスも製造は
安く成る可能性は大きいのだと 予想が付きます しかし、、、

日本の場合色々な規制が有り自由に成らないのも事実です
ロケットに搭載する衛星などを運ぶのに ロケットの打ち上げ基地が有る
種子島には空港に長い滑走路が無い為に 衛星の空輸が出来ないとか
船や陸でのクレーンの扱いでも国の制約が多く自由度が少ない為に
支障が多く イマイチ商業的に国が障害に成ってると関係者はおっしゃってます

何でも自由は良いわけではないのですが 部分的にでも協力をして欲しい物です
国の先見性が問われる グローバルな時代 うまく国が行くのでしょうか?
posted by 喜多 at 09:24Comment(0)

渡辺幹男ライブin渡辺建設 渡辺幹男ライブin宇都宮陶芸クラブ

topimgnewgitarisuto.jpg
渡辺幹男さんが宇都宮にやって来ます!

9月14日 土曜日 場所は渡辺建設1Fロビー
   開場15時  開演15時30分

主催は渡辺建設様でして 自分はお手伝いに行きます
広いロビーは100名以上余裕で入る広さでして
音の響きも良さそうです

そして夜は 宇都宮陶芸クラブでナイトライブ?
先日陶芸体験でお世話に成った陶芸教室で音楽好きな人達が
集うそうです 鮎と生ビールが有るとか、、、

暑い夏の疲れを癒せそうな週末です 
今回は自分は主催者では有りませんが どうしてもと言う方は
私までご連絡下さい。


PS 渡辺幹男さんは11月から済州島(チェジュトー)に移り住み
  音楽活動をするそうです 済州島でインスパイヤーされた新曲が
  楽しみですね 新たなステージへ向かうのでしょう、、、
posted by 喜多 at 16:59Comment(0)

オーディオの話しからデザインを考える。

ss-g7-h.jpg
エジソンが考えた音を保存する 録音技術は長い間音楽の再生方法の
スタンダードな物でした 今でもDJブース等でスクラッチとかを
あえてアナログレコードを使用して居ますが マニアの領域にある
レコードです

オーディオ趣味の人達は暫くはデジタルにアレルギー感が有り超マニアには
今でもデジタルはNGと言う方々も居ますが 大方浸透していると言って
よいでしょう 何故ならマニアの方々もCDは極当たり前に成ったからです

そしてそのCD自体も 末期が近いのか? CDを購入する方は30歳以上が
殆どで20代以下の方々はダウンロードが支流で 若くてCDを購入する方は

AKB48の投票券が欲しいとか ジャニーズ事務所の様にCDに特化してるとか
以外は無いそうです

我々の世代は ジャケ買いとか言ってレコード CDのジャケットのデザインが
良いから買ってしまったとか 今や視聴が当たり前の時代に理解不明の暴挙!
だと言われてしまいますが 内容にお金を掛けてるアルバムはジャケットデザイン
にも其れなりに お金と気を使うのでジャケットのセンスの良い物は中身も
センスが良いと言う事だったのですね



今日はオーディオのお話ですが 機械もまた同じ様な感覚です と言うのも
デザインの優れた機械は 音も其れなりに優れてると言う事です

リアルオーディオは視聴時にジャケットを真ん中に飾ったりしますが
目のやり場 真ん中のアンプのメーターとか スピーカーに目が行きます

それ故音の良し悪しも有りますが 好きなデザインの物か否かは結構重要です
故に 流行が極端でヒット商品が出るとそれにまねた物が次々と出てくる
あもしろい世界ですね

音への追求で有れば見た目はと思いきや インテリア調だったり スタジオ調とか
音とは関係無い部分でも流行が有りました アンプにハンドルが付いてプロ用?
ブラックフェイスだったり ゴールドだったりしますが 長年ポリシーを
貫いてるメーカーも有り それらはやはりその道のブランド的存在でして
2~30年を経ても直ぐに そのメーカーだと解るから継続は力だと思います

書いて居て思いますが 日本のメーカーには殆ど有りませんね 車も家電も
住宅も皆 時代を追いかけ そして古さを強調してしまうのです

時計もアバンギャルドなデザインのスイス時計もありますがロレックス等は
愚直にまでスタンダードを継承して居ますし ポルシェも911に関しては
数十年変らぬデザイン  日本は着物や数奇屋建築など1000年も変らない
物が有るのですから それらを更に磨いて行けば良いのかも知れません。
posted by 喜多 at 10:45Comment(0)

渡辺幹男+Picoプライベートライブ

P1090088PURAIBE.jpg

昨日アコースティックギタリスト渡辺幹男氏のプライベートライブが
栃木の隠れ家で開催されました ゲストボーカルとしてPicoさんが
参加されてクリスマスのステキな夜に成りました


3,11復興支援CD「ほのぼのボッサ」「午後のボッサ」の売れ行きも順調との事

三陸鉄道へCDの売り上げ全額寄付と言う事ですが CD受難の昨今
ヒットが難しいインストメンタルCDで画期的セールスをしてるとか
それはレコードショップでは無く インテリアや癒しのお店で販売してる事が
良いそうです 話題のタニタ食堂でも流れる癒しのBGM、子犬のジャケットが
何とも可愛らしい

P1090101RAIBU.jpg

アフターでは オーナーご夫妻のリクエストに答えてユーミンナンバーとかを
Picoさんのアカペラで聞いたり 渡辺さんと細田さんとの生ギターと
オーパスワンのワインに包まれて気持ち良く酔いました!

久し振りに聞いた細田ヒロ君のギター技術が上達したのに驚かされました!
渡辺さんは脱ブラジリアンだとか? ワールドカップやオリンピックが今後
開催される時期に ジャンヌに囚われないで活動を!というメッセージに
新たなページが開かれるのだと感じました 

新たなステージに進む姿を楽しみにして居ます
ステキなステージをありがとう御座いました そして場所の提供を頂いた
ご夫妻には感謝いたします。
posted by 喜多 at 10:33Comment(0)

竣工パーティーのサプライズは 音楽の贈り物 フルート奏者 栗田智水さん ピアノ奏者  渡部沙織さん お二人に寄る音楽のお持て成し

P1080786syunkou.jpg

今回竣工のU邸は 2009年2月9日に設計をたのまれて 今年の春に
最終プランが確定し建築が始まりました そして今月漸く引き渡す事が
出来そうです

昨日施主のご好意で竣工慰労会に招待を受け 沢山の料理とお酒を頂きました
そしてスペシャルゲスト(サプライズ)でフルート奏者の栗田智水さんと
渡部沙織さんの心癒される演奏を堪能致しました

とても音の良く響く家だと言う事が解りました(笑

昨晩の宴の為に沢山の時間を費やされた事でしょう とても感動いたしました
ありがとうございました まだいくつか工事も残っていますので宜しくお願い
いたします。
posted by 喜多 at 09:54Comment(0)

ピアノの置き場所と床補強

P1070416nara.jpg
一般の住宅では床の重さに耐えれれる重さを ㎡辺りの荷重を170kgとして
設計しますが ピアノの重量を200kg(アップライト)とすると脚部4箇所に
掛かる重量は可也の負担に成ります そこで あらかじめ置き場所を考えて
床の補強をすると言うのが一般的です 

コピー機械や事務機それに多くの書籍を置く一般事務所仕様ですと㎡当たりの
荷重が一般住宅より50kg多く230kgを想定します


昔から大型のオーディオ機材や大きな家具を想定して 普通の家にも事務所並みの
床荷重が掛かっても大丈夫な様に建物を造っています 写真の床材はナラ材を
使用して居ますので グランドピアノの脚部の車輪を直接置く事が出来ます
コンサートホールなどでは至極当然の事ですが 一般的には10cm以上の丸い
ベースの上に車輪を置くのです


300kg前後の重量を3つ足のグランドピアノは一つの足に掛かる負担が
相当に重く 床に掛かる負担も可也の筈です 柔らかい床の素材で有れば
丸型のベースも必要ですが 硬い床の場合は床そのものがベースの役割を果たし
長期的に置いても問題は無いのです


序ながら ピアノは重量が有るから補強を考えますが 普通の家でも可也の負担に
成ってる物が有るのですがご存知でしょうか?

それは冷蔵庫です一般的な400L~450L(高さ175x幅65)前後の物で
おおよそ100kg有るのです 中に入れる物の重さも飲み物やビン類 氷や
スイカなど 重いものが多く100kg~150kgに成り 合計200kgを
超えているのです ピアノより重いかも知れませんが それほどの重いものを
置くと言う意識で家造りをしているでしょうか?

一般の家でも一平米に満たない中に200kgの荷重を掛けているのです
荷重の基準が出来た次代には 現在の様な大きな冷蔵庫は米国製位の物でした
洗濯機も非常に重く振動が大きいのです 

何もかも日々変化しているので 今までが大丈夫だからと言ってはいけません
多くの部分で余裕の有る事が 何とも言えぬ安心に成るのだと思います。
posted by 喜多 at 09:40Comment(0)