旅で出会った 高杉晋作 長州ファイブ

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ご存知 萩の生んだ 松下村塾のエース!!  「高杉晋作」
幕末のエースと言っても過言で無いと思う人の生家に出掛けました
短い生涯で心を落ち着けた場所 妻のお雅さんの写真も飾って有りました、、
 

幕末と言うと 坂本竜馬や新撰組 西郷隆盛など多くのスターが出て来るが
その中でも小説やTVでは脇役が多い高杉晋作こそ長州のエースだと思うのです
何が凄いかと言うと 出たり引いたりの潔さ 時代を予見する目(感)が良い
騎兵隊などはほんの一部でその他多くの逸話が有るのですが 他藩との交流が
少なく当時 長州藩と言うと桂や久坂の方が有名だったそうですが 

藩内では一目置かれた存在の高杉晋作とても魅力的な偉人です

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幕末期に密留学で英国に行った長州ファイブと言われるのが彼らです
 井上聞多(井上馨)  初代外務大臣
 遠藤謹助       造幣局長 造幣の父
 山尾庸三       東大の工学部を作った工学の父 
 伊藤俊輔(伊藤博文) 初代 5 7 10 総理大臣
 野村弥吉(井上勝)  鉄道の父 東海道線 東北本線等
幕末とは言え 藩から使命を受けて英国に留学生を出す長州藩の凄さ!

江戸初期のころから幕末に掛けて財政赤字の藩が多い中
山口の長州藩は36万石でも実質100万石と言われる
商工業の推進で豊かな財政に成っていたから藩費留学生も出せ
明治の時代に活躍させる事が出来たのでしょう

兎にも角にも財政ありき! 商売が上手で無ければ
何も出来ないと言う事ですね お金を掛けなければ
教育も出来ないと言うこと??? でしょうか?

次回は鍋島藩S A G A 佐賀県のお話です。
posted by 喜多 at 10:18Comment(0)

期間限定 錦のころ

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綺麗な紅葉も期間限定 天気と木々の色付きが気に成ります
仕事がら 移動も多く町並みから山郷まで移動します
最近は 山形での依頼で毎週 北へ向かい綺麗な景色に癒されます

温度変化か? 水分の影響か? 滝や河川の回りは他の所よりも
早く色が着きますね そして色合いも心持綺麗に見えるのは、、、

紅葉を見るときに大切なのが朝と夕方の 太陽が横から照らす時間
その時が 格別に綺麗に色が出るのですね 昼前後は 晴れると
光の量が多く カメラと同じで露出オーバー気味で色が飛んでしまいます

家の設計でも何時も光の量を考えて居ます それと方向が慣用ですね
ストロボを使わずに綺麗な写真が撮れる窓が一番良いと考えて居ますが
カメラの性能が飛躍的に上がり 下手な自分でも綺麗に撮れると勘違い
して仕舞います、、、 

乱視の自分は他の人よりまぶしく感じやすく とても気に成るのかも
家の窓にもサングラスをかけさせたいと良く思います(笑
posted by 喜多 at 10:54Comment(0)

寅さんの故郷 葛飾 柴又 帝釈天で産湯をつかい 性は車 名は寅次郎  人呼んで、「フーテンの寅」、、、

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先日寅さんで有名な柴又に出掛けました
柴又と言えば 帝釈天と寅さんそして団子でしょうか?

参道を歩くと舞台に成った 団子や「高木屋」(とらや)が有り
店の奥から寅さんが出て来そうです

何度と無く見た寅さんの映画で皆さんご存知の光景
時代が変わっても そこには昭和が沢山残って居るのです

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矢切の渡しを見る堤防に出て川風に吹かれたり 参道の店屋さんを覗いたり
してると 向こうから本当に寅さんが歩いて来ました、、、、

多くの人が写真を撮ったりして居ますので 遠巻きに見て夕食のお店探し
探せども中々ピント来るお店が有りませんでしたので 駅前のお寿司屋さんに
入ると 入り口の椅子の上に 寅さんの皮のカバンが置いて有ります

すると奥のトイレから寅さん登場! その後成り行きで 一緒にお酒を
飲む事に成りました 青年、、、と言う語り口調で 本当に寅さんと
お酒を飲んだ様なとても不思議な時間を過ごす事が出来ました

この野口さんと言う方は 山田監督公認の芸人さんでボランティアで
柴又にやってえ来るそうです とても楽しいひと時でした!


PS
  先週末より当社PCがネットに繋がらず メールその他の
  状況に支障を来しご迷惑をお掛けして居ます 本日のNTTの
  修理で対処出来るでしょうか?
posted by 喜多 at 08:44Comment(0)

パワースポットで有名? 京都の鞍馬山 修行の山?

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鞍馬山 鞍馬寺 京都の北北東に位置して 比叡山の近くに有る山で
近年ではパワースポットで有名ですが 

滝沢秀明(タッキー&翼)が最年少主役で演じた事で有名な2005年
大河ドラマ「義経」で登場するシーンが 鞍馬山で記憶に残って居ますが

今回鞍馬山に行って来ました、、、、
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根の道で有名な鞍馬山の奥院 木の根が階段状に成ってる居るところです

この場所は 撮影現場に成ったのは栃木県鹿沼市(鹿沼土で有名)に有る
石砕山(おざくさん)と言う 山岳修行の山です
お茶の仲間で登山の趣味の方に誘われて 修行をしてまいりました

鞍馬天狗に兵法を学んだ義経が表舞台に登場する 京都五条の橋の上
弁慶との出会い そして今年世界遺産に成った平泉の藤原家との関わり
そして終焉の地と成りました

その少年期を山での修行で心身を鍛え 類まれな身体能力を身につけました
鞍馬天狗と鹿沼の古峰神社のカラス天狗など ここの山の共通点が多い
撮影にもギャラリーが少なく田舎は仕事が進む事でしょう 


栃木の鞍馬山 そのトレーニングの場としては余りに厳しいこの地形の山、、、
良いトレーニングに成りました
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至る所に有る 梯子や鎖場 垂直の絶壁が行者返しの岩として残ります
僅かに標高1000mに満たない山ですが 急勾配の登山道は変化にとんだ
フィールドアスレチックでした

山登りは趣味では無く 昨年の尾瀬とか 趣味の違う仲間に誘われて
身をゆだねると色々と世界が広がるものですね、、、
でも 進んで登山はしないと思います  だって最近人口が増えてるから、、、
posted by 喜多 at 10:11Comment(0)

旅のその先には 人との出会 そしてふれあいます

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アイアンクラフト じんぱちhttp://jin8blog.exblog.jp/
浜松には何度行ったでしょうか、、、
今回の浜松は 以前から興味のあった鉄を使ったオブジェなどを
デザイン製作しているじんぱちさんのギャラリーを訪ねる事が出来ました
広重の五十三継で出て来る舞坂宿です 

昨年暮れにお茶の兄弟子とお邪魔した 脇本陣が有る旧宿場町です
初めて訪れた昨年 とても気に入り今回もお邪魔しましたそして

翌日も舞坂に来るとは思いませんでしたが じんぱちさんとも
お話が出来て 夜の交流会でも今度は宇都宮に来られるそうです
その際は オリジナルの薪ストーブ等を見て下さい

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じんぱちさんに来られる方々に人気が有る セミでなくフクロウ!
製作者の温かさとユーモラスが表現されてる素敵なオブジェです

自分のギャラリーには古電柱が入り口に立ってますので
今度は セミを作って下さい 電柱に止まらせさせて頂きます
posted by 喜多 at 11:42Comment(0)

GWが終わりました そして桜の季節も終了です

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今年の桜は 印象深い桜です
東日本震災に寄り 浮かれた花見は無いものの
気温が上がり 桜の花が咲くと 心が癒されました

それは毎年感じる ワクワクとした感覚とは少し違い
重い気持ちの中に ホッと気を休める事の出来る
貴重な季節でした 

そして毎年 GWを境にさくらモードを切り替えます
また 来年も綺麗な花を咲かせて多くの人々を癒して
下さい

そして来年の桜の時期には 日本は1歩も2歩も前に
進んで居なければ成りません 
昨日東京や山形などから 皆で集まり福島県浜通りに
集まり 自分達が出来る事を少しして来ました

大した事も出来ないのに 逆に頑張る人達の姿に
逆にパワーを頂きました 一緒に頑張ろう!

そして今年よりは少し元気に成り桜を見ましょう。
昨日は皆様御参加有難う御座いました。
posted by 喜多 at 11:43Comment(0)

雪国の雪 今年は降雪量は多い?

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先週山形に出張しました 宇都宮から新幹線に乗り 1時間で
写真の様な 雪景色が広がる

福島も雪が有るが つばさ号は東北本線を米沢方面に分かれると
山岳鉄道のように 山間の渓谷を走ります 急勾配の軌道も
300kmで走れる つばさ号は余裕の力で登って行きます

トンネルを潜ったり 渓谷の橋を渡り 雪景色のパノラマが
とても綺麗です、、、1時間で劇的な景色の変化は 昔の
人からすると タイムマシンと同じだと考える

そして景色を眺めて更に1時間が過ぎると山形駅に到着します
確かに何時もの年より雪が多いのですね しかし 雪が有ると
湿気が有り寒さの質が違うと言う 同じ緯度の仙台の方が
寒く感じるそうです。
posted by 喜多 at 13:04Comment(0)

竣工後 6年目に入った 山形は天童市のクリニック

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6年前の工事中は 例年に無い大雪でした
そして今年 大雪の年に成りました

本日診察室の暖房増設計画でお邪魔します
仕事で毎週出掛けた頃は 感じませんが
今は年に数回おじゃまする時は 旅の気分です

立派な佇まいの この建物 全フロアー床暖完備!
実は 院長の居る診察室だけ床暖が無いのです

コストをどこで落とすか 悩んだ末の決断!
患者さんには 快適に 院長は我慢と言う話
懐かしい思い出です 

快適な遠赤暖房を提供致しますので 今しばらくの
辛抱です。
posted by 喜多 at 09:28Comment(0)

高松の名所 栗林公園

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今回瀬戸内の旅では 金比羅山と丸亀城後そして名庭園「栗林公園」に
お邪魔しました 都合5回目に成る公園に有る茶室で朝ごはんの予約が出来
皆で予約の8時30分に到着出来る様にホテルからレンタル自転車で
朝のサイクリングです

スタッフで手袋を持たない人はコンビニで軍手を購入し準備万端です
高松の市内は自転車専用レーンが充実し 段差も無く素晴らしい環境
宇都宮もジャパンカップ開催の自転車メジャー所としては見習わなくては
いけませんね

到着した茶室に入ると 手あぶりの火鉢が3ヶ有り敷物の毛氈の下には
ホットカーペットが有りまして 素晴らしい庭園の池にせり出した茶室から
美味しい七草粥を頂きました 何時も思いますが何とも贅沢な時間です

その後園内を散策し 途中抹茶を頂き満足の最終日午前中のスタートです。
posted by 喜多 at 18:11Comment(0)

時間のゆっくり流れる島 その2 犬島 精錬所

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今回の目的地の一つで有る 岡山県岡山市の瀬戸内沖に浮かぶ小さな島
”犬島”今から100年程前に銅の精錬所として創業 しかし僅か
10年で廃業と成る 負の遺産長く放置が続き数年前に直島福武美術財団が
手を入れて アート作品へと生まれ変わったのがここ「犬島精錬所」

小さな島は現在60人の島民が住んで居て 一番若い方で54歳とかです
過疎の島に多い日で 数千人の観光客が訪れて来るそうです

定期便は直島から日に3往復 所要時間50分です 直島までも高松港から
50分~1時間係りますので 便が良い所とは言えませんが 仕掛け方では
文化レベルの高い若者と外国人が沢山訪れます

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そしてその島には 他に家プロジェクトとしてF邸I邸S邸と中の谷東屋の
4棟が建って居ます その中の写真はS邸です 古い島の集落にアートな
建物が建って居て とても不思議な感じです これは直島の家プロジェクト
とも 別の匂いがする作品です 歩いても15分位で一周出来る集落は
みかんの実が沢山生って居ました

栃木県にも足尾銅山と言う負の遺産が有り 現在は銅山観光として残って
居ますが 一度行けば2度と来ない展示と アート作品はまた見たいと思う
もので 美術館には展示が変われば何度も足を運ぶのと同じです

用途の違う使い方では有りますが 廃校の学校 工場 豪邸 古い家など
利用の方法は沢山有るのもだと勉強に成りました この事は地位活性に
良いヒントと成り 此れからの地元活性に役に立てたいものです。

PS
以前に乃木町に有る 下野煉瓦のホフマン窯の保存の記事を書きましたが
正にこんな使い方も有るものだと感じました 犬島の煙突も補修するには
巨費が掛かるので 安全地帯を設けそれ以外は立ち入り禁止にし 朽ちる
のを眺めるというアート 維持管理を逆手に取った面白いアイデアで
見えない所に金を使うので有れば それ以外に有効に金を使うという事が
大切で有りますね。
posted by 喜多 at 09:58Comment(0)